Jean Leon 3055 Chardonnay
ジャン・レオン 3055 シャルドネ

川崎の家。 今日は、仕事がお休みだったので、のんびり過ごしました。 今日は、エノテカのワインを開けることにしました。5本11000円セールの1本。ということで、ジャンレオンのシャルドネです。エノテカラヴァーですが、初めていただきます。 ペネデス？スペインですか！エチケットと名前の響きの印象から、今までイタリアのワインとずーっと思い込んでました笑。 シャルドネらしいニュートラルな印象。バランスの中では酸強めです。クリーンで、シャープなシャルドネです。余韻苦味が、味わいに幅をもたらしてますね。 皆さん、水曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

エノテカワイン飲み、 スペインのシャルドネ、 パイナップル、キンキンに冷やして飲むと美味しい、 自宅にて

スペイン人、、まちがえた？ しっかり勉強します

エノテカのスペインフェアにつられて。 スッと入ってくるレモンとパイナップルの甘み。最後にキュッと酸味。甘そうでいて辛口！

シャルドネらしい香り フルーティーさはあるが甘さは控えめ キリッとした飲み口

すっきり且つコクもあるのでバランスが良くて美味しい。ただ、これって言う特徴がないのも事実。

冷やしすぎない方が香、コクが感じられる。

スペインのシャルドネ。ホントに綺麗な黄金色でキラキラしてる。果実味たっぷりで舌の先にピリピリ感。キリッとしたシャルドネは美味しい。

シャブリに続いてスペイン産シャルドネ。 え、これシャルドネなん？ ヴィオニエと間違った？香りがお花やで？ 好き好き。 トマトとキウイのカプレーゼ。 鶏手羽元のオレンジ煮。 鶏はほろほろうまうま美味しい…のですが 鶏の旨味が絡まったオレンジもまた シャルドネには最高でした。 多分、白全般に合うだろうのでまた作ろ。

飲みやすい

スペイン北東部のカタルーニャ地方ペネデスDO、ジャン・レオン 3055 シャルドネ2019。シャルドネ100% 色味は明るいイエロー、香りは青リンゴに苦みあるグレープフルーツのニュアンス、石灰のミネラル感。黄色いトロピカルな花。間違っていたらすみませんですが、酵母感ある香り、シュール・リー製法？ 飲み口は程よい果実味にしっかりとした酸味、ラストに苦みある、なかなかにエレガントな印象。 3055は創業者の故ジャン・レオンが、若いころにニューヨークでタクシードライバーをしていた際のライセンス番号とのこと。人生何がどう転ぶか予測できないものです。

ロゼはリピートして飲んでいるけど、白は初。飲みやすいシャルドネ。

スペイン　カルターニャのシャルドネ ジャン　レオン 今日もお家でデイリーワイン 欧州ワインが飲みたい。 パワフルなシャルドネ トロピカルフルーツ、オイル、 ハーブ感、苦味も。。 樽は効いてないようですが、 全体的に濃厚でしっかりしています。 毎日の不安なニュース 欧州の今の状況に胸が痛い。。 全ての人に早く日常が 戻りますように。

☆2.6

元は貧しいタクシードライバーだった方が作ったワインです！との店員さんからの紹介を聞き、ストーリー性にロマンを感じて購入！ さっぱりしてるけど、不思議なまろやかさとちょっぴり苦味を感じる、きらりと個性が光る一本でした！

ジャン・レオンでの試飲。 アップ忘れ～ 若いシャルドネ。 洋ナシやパイナップルっぽさとシャープな酸味。 ステン仕上げらしいスッキリ系。

スペインのオーガニックワイン。 スパークリングかのようなキリッとした酸味とふくよかな香り。 シャルドネらしい味わいです。 夏に飲むのがオススメかな。

凄い辛口 優しさ無し スパルルタン

かなり軽めのシャルドネ。 フレッシュ。

家飲みでスペインのシャルドネ。 期待通りの芳しさがホワイトシチューに合いました！

素直な軽いシャルドネ。グレープフルーツ等の柑橘系のトップに、パッションフルーツのような後味。キレの良い酸。ピクニックにはいいかも。

ジャン・レオン　シャルドネ　すっきりした味わいにじわっと果実味が追いかけて来る。値段以上の味わい

カタルーニャのシャルドネ。フレッシュ。若干のミネラルというより苦味。

調べてみるとスペインにおける国際品種栽培の先駆けとなるワイナリー、ジャン・レオン。 貧しい移民であったジャン・レオン氏は19歳でアメリカに渡り、ハリウッドでフランク・ シナトラ所有のレストラン「ヴィラ・カプリ」に職を得て長い下積みの後、ビバリー・ヒルズにレストラン「ラ・スカラ」を開業します。このレストランが、マリリン・モンローやジョン・F・ケネディーといった数々の著名人の信奉を集め、その名はハリウッドの伝説として歴史に刻まれることとなりました。レストラン事業を成功に導いた後、ジャン・レオン氏は「ラ・スカラ」を訪れる特別な顧客をもてなすべく、自身の手で理想的なワインを造ることを決意します。1964年にはスペイン、カタルーニャの地ペネデスで念願だったワイン造りをスタート。気候と土壌にこだわって畑を分類し、それぞれ最適の品種を植えています。購入した畑には、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドやコルトン・シャルルマーニュといった、フランスの名だたる生産者・生産地の苗木をスペインで初めて植樹。スペインにおける国際品種のパイオニアと言われます。ワイン生産者としても著名人から愛され、1980年にホワイトハウスで催されたレーガン大統領の就任式では、カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴァの1975年が振る舞われるなど、世界的に高評価を獲得。しかし、大いなる志も半ば、ジャン・レオン氏は病に倒れてしまいます。そして1996年にその生涯を閉じる2年前、自身のワイナリーをかねてより交流のあったトーレス・ファミリーの傘下に入れることを決意。現在では、スペイン屈指の名門トーレス・ファミリーのミレイア女史がジャン・レオン氏の志を尊重し、自社畑のブドウのみ使用、手摘みの収穫、少量生産といった信念を受け継ぎ、優れたワインを世に送り出しています。2012年にはエコロジーワインとしての認定を取得し、有機農法で丁寧な栽培を行っています。3055シリーズは、有機栽培の畑のブドウを使用したシリーズ。カタルーニャ州政府の有機農作物認証であるCCCPAEを取得したオーガニックワインです。“3055”は夢を叶えた伝説の男ジャン・レオン氏を見守った象徴的な数字。若き日のジャン・レオン氏が、ニューヨークに渡って最初に就いたタクシー運転手のライセンス番号から付けられました。こちらの3055 シャルドネは樹齢20年超のシャルドネを使用。丁寧に手摘みで収穫し、適切な温度管理の下、ステンレスタンクで発酵。フレンチオークの小樽で2カ月間熟成を行います。

和菓子会で。

　スペインはカタルーニャ地方のChardonnay。環境に優しいワインと云われるだけあって，その爽やかな香りと口当たりは5月の風のよう。 　こういうワインを語るにゃあ，やっぱり寿司でしょ。それもサステナブルの心得ある寿司。 ありがとう❗ありがとう❗

花粉のせいか体調が良くなくて、赤ワインがあんまり美味しく感じられなくなっているので、あっさり白をエノテカこカウンターでいただきました。暖かくなると白を飲む機会が増えるかなぁ(*´꒳`*)

オーガニックです。フレッシュなシャルドネで甘い香りもします。

師走の休日にスペインのシャルドネを抜栓。わずかに炭酸を感じるかのようなスッキリとシャルドネの果実味が心地良い…

クーガ 牡蠣