Jean Foillard Morgon Côte du Py
ジャン・フォワイヤール モルゴン コート・デュ・ピィ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Jean Foillard Morgon Côte du Py |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Morgon |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ162件
2020/11/23
(2015)
ボジョレーヌーボーに飽きて違うのをあれこれ開け始める。ボジョレーのワインの中でもトップを名乗れるモルゴン(昨日習ったw )さすが美味しい。コレまでの中で1番。香りが抜群にいい。花のような、程よい酸味と渋みを期待させる香り。
2020/08/30
(2016)
ガメイのビオ ガメラーではあるものの ビオは物によりけり でもこのワインはど真ん中 ソフトでシルキーな口あたり タンニンは柔らかく滑らか ギシギシ感は皆無 赤紫蘇や梅を想わせる香りや風味 赤いプラムやドライ苺、ざくろ、 青い茎など複雑さを感じさせてくれます。
2020/08/23
(2018)
Morgon Cote du Py 2018, Jean Foillard 濃いルビー色、粘性も強め。冷えていたので30分ほど置いてみた。最初に一瞬イチゴ、サクランボが出てきた。やはり早飲みしすぎて完全に失敗したと思ったが、ちょっと待つことにしました。すぐトマトやピーマンのようなヴェジェタルの香りがして、その後それらが抜けると徐々にもう少ししっかりした香りが出てきた。30分後。土、赤系からやや黒っぽい果実、バラ、僅かにコーヒー。ハーブも出てくる。時間と共に変容する様子がすごい。飲むと最初はアルコール度の高さを感じる熱さと味が収束しないばらつき感が強い。落ち着いてくるともうブルゴーニュのピノノワール、しかもかなりレベルの高いものと同じ質感。余韻は甘味を伴うもの。これはヴィンテージの傾向かな? これは毎年買って数年待って飲んでいるのだが、アメリカに引越してしまったためいきなり最新ビンテージを飲むことに。今まで2012までしか飲んで無いのだが、この18年はなんとアルコール度14.5%。何が起きたんだろか?要デキャンタージュか? あと、これは信じる信じないもあるとは思うが今日はビオカレンダーで言うところの根の日。飲むのやめようかと思ったのだがおかずが美味しそうだったので開けることにした。そんな事情がありながら最後はやはり凄いワイン。もう一本買ってとっておこう。おそらく長期熟成は可能だと思います。
2020/05/12
(2017)
美味しい ガメイ苦手だけどこれはどんどん進む ガメイ品種自体にあるクローブ香と果実感のバランス そして苦味もうまく調和していて飲みやすい モルゴンは花崗岩土壌メインのボジョレー地方の中で例外的に片岩質土壌で構成されているわけだがPH値の高い片岩だからこそ酸がそこまで目立たず豊かではっきりとした味わいになっていると推察する あと単にフォワイヤールの力量もあると思う この仮説でいくとムーランナヴァンやフルーリーは苦手ってことになるけど飲まねば分からないので今度買ってみよう ☆3.5 ちなみにマリアージュさせたいのならミルクキャラメルがドンピシャ。
2020/02/16
(2016)
ラ ボンヌターブルでワインペアリングその3 豚に合わせてモルゴン。ボジョレーなんだ。
2020/01/23
(2017)
この日の火鍋&餃子の会で持ち込んだジャンフォワイヤールのクリュボジョレーのモルゴン2017年。 ガメイでも厚みがあり、火鍋に良く合いました(笑) ラズベリー、イチゴ、プルーンの香り。
2020/01/14
ラピエールの特別キュベに比べればやや凝縮感に欠くが、それが欠点ではなく、むしろ枯淡の詩情を思わせ、こちらも素晴らしい。なるほど天才と言われるわけだ。次はフルーリーにいこう
2019/12/31
11月21日
2019/12/26
(2017)
濃厚で熟した果実などの強めな深みやほんのりアロマのようなフルーティーさ、優しめな酸味が複雑でありバランスがよい。 タンニンはその中で優しく溶け込むような味わい。
2019/10/18
ストックホルムにて!赤はマグナムでこちらを。ベリーソースを使ったメインのデーツと非常によくあってました。スウェーデンは何食べても美味しい!
2019/05/10
モルゴン コートデピュイ2016 ビオですね。旨味がある美味しさに感動です。
2019/04/23
(2015)
満月 マグナム
2019/04/11
(2013)
1月のワイン。 Jean Foillard Morgon Côte du Py こっちは大丈夫だった。 旨味強く感じて美味しい〜!
2019/03/20
ボージョレ モルゴン コートデユピュイ2016 出汁の旨味があり美味しいです。言われなければピノだと思う。良いブケでサイコー!
2019/03/09
(2016)
ガメイでビオ 独特のアロマ スミレやブルーベリー スイカや青い茎 少し発泡しているのか シュワシュワしています。 旨みが余韻にかけて ながーく伸びています。
2019/02/19
今日はご褒美。 モルゴン。 香りは赤いベリーのフレッシュな香りと薔薇の華やかな香り。紅茶やハーブような香りのアクセント。 口に含むとジューシーな赤系ベリーの果実味が瞬く間に広がり旨味が口中を満たす。 酸も綺麗で丸みを帯びて嫌味がなく、タンニンは控え目。複雑な味わいで旨味の余韻が残る。 これは美味い^_^
2019/02/04
(2016)
フランスはボジョレーのガメイ100%、マルセル・ラピエール モルゴン2016。自然派の作り手のため、全体的にその特徴が出ます。 色は不透明感のあるルビー、濁りがあります。香りも酸味を伴う果実、飲み口はボジョレーらしいやや軽めな中にラズベリーのような果実味。味においてもピオっぽい独特の酸味が入ります。 私個人的にはピオっぽいのは苦手…
2019/01/20
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最近、自分的に注目のクリュ・ボージョレ。 値段もわりと良心的。 だって、ブルピノって、どんどん値上がりしてますもん。 庶民の味方と思います。 香りも味わいも、そんじょそこらのピノに負けないとおもいます。 10あるクリュのうちの一つ、モルゴン(10のうちで一番ポテンシャルがあるとかなんとか?)。 生産者はボジョレーでは最高峰の名人(なの?)ジャン・フォワイヤール。 色はやや熟した感じのルビー。 2016のビンテージですが、早くもベーコン、腐葉土、かすかにカカオ、タバコ少々。熟したプルーンなどの香り。(もう飲み頃にはいってますあなぁ~) ボジョレらしいベリー系の香りはイマイチ感じませんでした。 程よい酸味とタンニン。 土壌由来か?ミネラル多め。 これは熟成も楽しみですかね。 これで3000円台って、ブルピノにはないでしょ。 もっと見直されてしかるべきクリュ・ボージョレってとこですかね。
2019/01/08
(2011)
3本1万円の福袋の2本目はフォワイヤールのモルゴン2011年。おおー!おおお!!とっても良いじゃ、あーりませんか! 完全に飲み頃になってる。ガメイと言うよりは第三世界のピノって感じ。でも酸の伸びが全然違うか。混じり気のないフレッシュな酸味。ただただマイウーでウットリ。
2018/12/24
(2015)
ワイン部マグナムの会
2018/07/22
(2015)
しっかり味わえるガメイ。 ピノ・ノワールみたい。 おいしい。
2018/05/22
(2014)
ガメイが大好きな私ですが美味しいものに当たる確率は低いと感じています。 久々の大ヒットがこちら。少し濁りを感じる色合いにイチゴやラズベリーの甘く凝縮した香り。 果実味たっぷりで酸もあり、滑らかで柔らかい。 とても心地よいワイン。こういうガメイが素晴らしいと思います。
2018/05/20
さすがの最高な自然派ガメ!超美味しいです!
2018/05/10
(2015)
バンビ ボージョレー
2018/05/06
(2015)
自然派のガメ。スムースな飲み口と酸・果実感のバランスは良好で、飲み心地の良さを感じさせてくれる。やや残念な点は、目立つほどでは無いもののva、ブレットを感じる事。この手のワインとしてその香りは抑えられていると思うが、個人的に無い方が良かった。
2018/02/25
(2015)
Domaine Jean Foillard Morgon Cote du Py 2015 この造り手、評価高いんですよねぇ。 おまけにこの畑が素晴らしい場所らしい、、、 更にビオ!ですから、、、 フランスのステーキハウスでテスティングコースのワインだったので仕方がない?んですが、、、 余り、嫌いなワインがある訳じゃないですが、ガメイは苦手なんです。 ビオ臭!はダメなんですぅ〜! マグナムで供されたこちらのワイン、グラスも良くない? ワインとして評価すればジューシーでナチュラルな仕上がりで、決して悪くはないと、、、 セラーにはマルセル・ラピエールなんかもあるんですが、、、 やっぱりビオxガメイは苦手でしたぁ。。。
2017/12/27
(2015)
モルゴン、ガメイ。馴染む前のストロベリージャムの香り!甘美で丸みがあります。
2017/12/07
(2015)
ジャン・フォイヤールの熟成ガメイ クリュボジョレーは モルゴンのコート・ド・ピィ 雪が降り始める瞬間 水蒸気が形を変える時間の その静かな営みの静寂と緊迫に 空がツーンとする。 そしてこの 寒暖をあわせ呑んだ果実の凝縮感には ドキドキがとまらない。 旨味と艶となめらかさ きめ細やかなタンニンと 同じ波長の酸 上品なほどに 溶け合って 美しいほどに しなやかで フレッシュにして このボリューム 明るすぎない心地よいトーンと夜空に ぽわぽわと雪が降り始めたら あなたの手のひらの温かさを思い出します。 もう一度その手のひらで 私の頬を包んでくれたら 苦しくなるくらい ドキドキさせてくれたら 見つめあえた時間だけでも あなたのことを口ずさめたら… なんて… ドキドキがとまらないワインのせいです…(><) アジの大葉チーズ巻き ラ・フランスのソテーと カリカリベーコンサラダ 里芋の煮物
2017/11/25
(2015)
値段もそこそこ高いけど味はばっちりです^_^
2017/11/17
(2015)
スミマセン❗ 実はガメイが苦手です☺