味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Boillot & Fils Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Mouchère Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/10/21
(2002)
代々木のK様でシャンパーニュの後に頂いたのは、ジャン・ボワイヨ・エ・フィス・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ムシェール・モノポール・2002年を頂きました。 光り輝く品のある黄金色。 バターやスモーキーな樽香に、エネルギッシュな厚みのあるトロピカルなフルーツ。フル・ボディで、ミネラル感もいっぱい。2002年という熟成感よりも、まだまだ先は長い様相です。 その時の自分の健康状態の味覚では、少々強過ぎるくらいな、クロ・ド・ラ・ムシェールでした。こちらも後数年後に又頂いてみたいです、もしリストに残っていればですが。
2019/07/11
(1999)
Jean Boillot Puligny-Montrachet Clos de La Mouchere 1999 こちらはお店からのプレゼント。 こんなワインがまだセラーにある!こちらのレストランは一体なんてお店でしょう! ワイン飲み始めの頃から大好きなワイン。 恐らく10本くらいはこちらのレストランで頂いてきました。 自宅にも息子のHenri Boillotの同じワインはありますが、親父のワインはもうありません。 モノ・ポールのピュリニィ1er。 お父さんの代の方がより、エレガントに感じるのは昔の良い思い出と1999という良いヴィンテージの為でしょうか? 因みにこの日のランチはアメリカンチェリーのガスパチョに始まり、フレッシュキャビアにホタテ、根セロリのプュレ。蒸し鮑。鮎の12時間コンフィ。ブルターニュ、ブルーオマールのドリア。フランス産仔羊のグリル、、、、でした。 ご馳走さまでございました。。。
2019/05/28
(2006)
香りは、自然でまだ若い。若々しいりんごや洋梨果実に、典型的なスイカズラ。樽も非常に上品。味わいは、酸がとても高いものの果実と樽のバランスがよい 。味わいもまだ若い。
2018/02/11
(1996)
毎年イベント毎に会う大親友の女子2人にエスコートされ今宵は遅ればせながらのまたまた誕生日月間✨✨ずっと行きたかったフレンチSへ♡連れて行ってもらいました✨ お料理最高すぎて涙ちょちょ切れました♡
2014/12/18
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2000年のジャンボワイヨのピュリニーモンラッシェのモノポール、クロ・デ・ラ・ムシェールです。非常に良い状態で色が濃い黄金色!で蜂蜜を焦がしたような香りを楽しめます。酸味もまだまだ充分あってもう2~3年いけそうです。2000年は素晴らしいヴィンテージだと思う。以前に開けた2007年のアンリボワイヨが駄目だったのはボトルのせいだったようです。
2018/03/10
(1996)
2017/12/08
(1997)
2015/12/19
(2000)
2015/11/26
2014/11/25
(1999)
2014/03/14
(2004)
2014/03/14