味わい |
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香り |
ワイン名 | Janotsbos Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/12/13
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
優しいシャルドネ
2020/05/06
(2015)
ジャノボスのブルゴーニュ・シャルドネ 2015。メロンやパイナップルの香りの中にヨーグルトのニュアンスがある。味わいは水の代わりとして飲める。フルーティというよりはみずみずしいイメージ。酸味や渋味 抑えられているが、バランスは取れている。
2019/09/12
(2015)
しっかりめのシャルドネ。ちょっと荒々しい感じ
2019/01/03
(2013)
ジャノボスのブルゴーニュ・シャルドネ 2013。樽香が強いが、パイナップルやメロンの香りやクリーミーな香りも感じる。程良い酸味にみずみずしい味わい。
2018/07/09
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2007 ジャノボス ブルゴーニュ・シャルドネ ブルゴーニュ/フランス 西日本広域を襲った激甚な水害の事を思えば、呑気にワインを飲んでいるような状況ではないのですが、それでもワインを開けてしまうのが私という人間です。 被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げるのと同時に、どうしようもない自分の性質(さが)をカミングアウトする記録として、このポストを心に刻みつけておきたいと思います。 ☆ ☆ ☆ ジャノボスは、2005年からリリースの始まった、比較的新しいブルゴーニュのドメーヌ。 ぜんぜん知らない作り手さんでしたが、信頼の置けるWEBショップの決算セールで、07が3000円台前半のお手ごろ価格。これは試さないではいられませんね。 外観は、とてもクリアなペールイエロー。素晴らしい透明感と輝度! 収穫から11年目のワインとしては、非常にフレッシュな色合いです。 香りもとてもフレッシュな印象です。青リンゴとグレープフルーツ、青柚子、ライム…さんの強い緑の果実のニュアンス。 ライムストーンをイメージさせるミネラル感も漲り、白檀のようなお香のトッピングも、もれなく付いてきます…ただのACブルゴーニュ・ブランとは思えない香りの要素と強度です⁉︎ 口に含むと、香りから感じたフレッシュさがそのまま表現されている感じで、実に瑞々しい味わいです。 強くてしなやかな酸、フレッシュさを保つ凝縮された果実味、心地よい硬さを感じるミネラル。実に溌剌とした美味しさの、素晴らしいシャルドネですね♡ インポーターの資料にはムルソー的なワインとありましたが、私の感覚としては若いピュリニー・モンラッシェみたいな印象でしたが、ブランドでいただいたら、確実に村名クラスと誤答しそうなワイン。 参考までに、以下、インポーターの資料を貼り付けておきます。 ………………………………………………………………………… ムルソー・ヴィラージュと言っても過言ではないこのクオリティは、低収量のおかげで栽培家の努力の賜物である。収量は40hl/haと非常に低く、密植度も高い。ほとんどがビオディナミの畑から。青リンゴ、ライム、白い花のアロマと、きれいでフレッシュな酸が余韻にソフトに広がる。(2-4年樽で11ヶ月樽熟成。新樽なし)年によって畑は変わるが、ムルソーとピュリニー・モンラッシェに隣接する’Les Pellans’’Les Bluzes’’Les Champs Perriers’’Les Combes’’Pres a la Dame’'Les Femmelots’などから。
2017/01/13
(2010)
ブルゴーニュ シャルドネ2010年。 エレガントな果実みとミネラル感が楽しい! 心地好い酸味が余韻に繋がる♪
2016/06/22
(2013)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2人の出会いは、1996年、ボーヌの農学校において。 10年来の2人の夢が、2005年ヴィンテージから「JANOTSBOSジャノボス」となって誕生。 目指すはブルゴーニュのテロワールを表現するトップ・クオリティー。 2年目の2006年ヴィンテージから日本に紹介され、予約で売り切れるアイテムが続出した。 Richard Bosリチャード・ボス(1967年・オランダ生まれ) ホテルサービス経験の後、10年以上レストランやバーを経営。 ワインへの情熱を持ち、フランスに渡りボーヌ農学校でワイン醸造に就学。 その後、ワインテイスティングのイベントや、フランス各地を回るガストロノミック・ツアーを企画。 ジャノボスの経営・広報面を担い、オピニオン・リーダーとしてジャノボスの方向性を模索。 Thierry Janotsティエリー・ジャノ(1961年・フランス生まれ) ティエリーは名立たるブルゴーニュの名門でのキャリアを持つ。 ジョゼフ・ドルーアンで12年、ルイ・ラトゥールで3年、ユベール・ド・モンティーユで2年、そして、何といってもコント・ラフォンのシェフ・ド・カーヴを8年務めたことで、その長い経験と信頼は確固たるものとなっている。 現在はジャノボスに専念。 ところが、コント・ラフォンのドミニク・ラフォン氏より、今後もワイン造りを監修してくれるよう熱望され、現在もジャノ氏が醸造を担当している。 青リンゴ、花の香り。 酸味は程々。 フレッシュで余韻に苦味。
2015/11/25
(2010)
濃いイエロー、すりおろしたりんごの香り、ナッティな樽感、甘みは弱めでも、酸みはヨーグルトのような円やかな酸。 美味しいです(^-^)
2015/03/03
(2010)
ふつう
2019/07/11
(2013)
2019/04/10
2017/04/07
(2011)
2017/02/26
(2012)
2017/02/26
(2014)
2016/11/14
(2011)
2016/07/02
(2011)
2016/01/16
(2011)
2014/06/03
(2008)
2014/05/16
(2009)
2014/04/08
(2008)
2014/02/12
(2009)