J. Joostenberg Chenin Blanc
ジューステンベルグ シュナン・ブラン

黄色の色調。すーっと鼻を通る香り。酸味がきいたアタックのあとに、とろみのある果実味。余韻がやや短い。 西ケープ州は砂岩ベースの花崗岩土壌とのことで、当ワイナリーは砂質土壌。異なる樹齢の葡萄を手摘み収穫し、野生酵母で発酵。 リーデルの白グラスで飲むと余韻に塩気を思わせるミネラルを感じる。味の縁は華奢だが味の中心は主張がある。 二日目。ショットツヴィーゼルのリースリング・ピュアループ。小粒な酸味。苦味のある余韻。温度が上がると全体的に解れてくる。蕾から徐々に花ひらく感じ。もう一皮剥けると抜群に美味しくなりそう。

これは当たりー！ 南アのシュナンブラン。これまで何度か味わってどれもイマイチだった。 にもかかわらずまた煽りに押されて買ってしまった。 けれど、これは美味しい。 りんごやはちみつ（カレーじゃないよ＾＾）、紅茶っぽさなんかも。 ぐいぐいイッテしまう。 ちょっと自重しながら飲まねば。

今夜は南アフリカのジューステンベルグのシュナンブラン。 スッキリした強い酸味。 酸っぱさが美味しい?

開けてすぐよりも、次の日の方が落ち着いた感じ。 初日の方が苦味が強く感じた。やすくて美味しい！

ジューステンベルグ シュナン・ブラン 2017 薄めのレモンイエロー。香りの立ちまあまあで、やや甘い柑橘系の香り。思ったほど軽くなく、やや濃厚な味わい、後味にやや苦味を感じる。3日かけて飲んだけど、まあり変わらず。イマイチな印象。

南アフリカのシュナンブラン。始め強烈な果実味。しかし途中からとても落ち着いて美味しくなりました。

果実味溢れる、濃厚な味わい。柑橘系のフルーティな辛口。

競馬で負けたので1000円前後のワイン(笑 コスパを重視して南アのシュナンブラン。 ■外観 輝きのあるやや濃いめのイエロー。粘性やや軽め。清澄度良好なスティルワイン。わずかに微発泡あり。 ■香り ボリュームやや大きめ。 青リンゴ、洋梨。黄色い花にハチミツ。ミネラルにバターのニュアンス。 ■味わい アタックやや弱めから中程度。適度に凝縮されているがフレッシュさが残る果実味。ほんのりハチミツっぽい甘さを感じる。 まろやかな酸が多めで爽やかな印象。アルコール度数13.0％。余韻は短め。 値段相応と言った感じ。この価格帯ではシモンシッヒがぶっちぎりか。 でも、料理と合わせて軽く楽しむ感じならこのレベルで全然OKだな～。

果実の香りと味がはっきりしている白

南アフリカのジューステンベルグ シュナンブランと、いただき物の山菜の天ぷら！蕗の薹、コシアブラ、タラの芽、コゴミ。それと、魚介の白ワイン蒸し等でスタートです！山菜の美味しさは、本当に最高です！^_^

南ア ジューステンベルクのシャナン・ブラン2016です。レモンがかったイエロー、青リンゴ~柑橘系の爽やかな酸味、カキフライに良く合います。お試し価格で買ってみました。