Hiruzta Txakoli White
イルスタ チャコリ

ワイン講座② ソムリエールに習う単発講座。 『ワインで旅する！』シリーズ。2024年 第一回目の本日は～バスクへの旅～ バスク地方と言えばチャコリ。本日メインイベント、チャコリの3つの産地(D.O.)飲みくらべ。 一番北のD.O.チャコリ・デ・ゲタリアからは緑がかった黄色の微発泡。チャコリって軽めなイメージだったけどこれは完熟したリンゴでフルボディ系な味わい。パイナップル、アプリコットのニュアンス。最終的には本日ナンバーワンチャコリ。 レバーペースト、チーズ(オッソイラティ)

マスカット、白桃、そして軽くバニラの香り。雑味なく、美発泡なのもあってかスルスル飲める。これは美味しい！

多分名前はこれじゃないと思う（飲んだのはスパークリング） 前にも飲んで、美味しくてリピートしてる

家焼き肉 マチュールで購入ワイン

緑がかったレモンイエローでクリアな色合い。 レモンやライムなどの柑橘系、塩味を感じるミネラル、パイナップル、爽やかなハーブ、ホエイのような酸味のある乳製品を感じる香り。 ツンとした酸味のアタックの後に柑橘やトロピカルな果実味が広がる、晴れた日にピッタリの爽やかで甘味と酸味が拡がる味わい。鼻からヨーグルトのようなニュアンスやパッションフルーツのような香り味わいが広がる。 カルパッチョなどの前菜や白身の魚と食べたい。

いろはさんのワインは予想を外れない

Hiruzta Txakoli 2021 美味しいチャコリ♡好き。 海老の生春巻、オリーブ、ハム&ポテサラ。 「ハム、骨周りのあります？」 「今日はまだありますよー」ラッキー☆ サーモン、グレープフルーツ、リコッタチーズ、ミント。 フィッシュ&チップス。塩ぱらり レモンきゅ。

控えめな泡、すごく澄んでいる。少し物足りなさはあるが爽やかで色々バランス良い。Bar berkにて。

テーマ別試飲18 チャコリ スペインの微発泡ワインで、ほとんどが薄味の白。スペインは魚介もよく食べられることもあって、日本のワインファンはもっと注目すべきでしょうということで。 チャコリとしては中程度の濃さ。澄んでいて光沢がある。 僅かな厚み、パワーと少しの揮発を同時に感じる香り。仄かにオイル。白い花。非常に優しい石灰。 泡は非常に少なめ。 弱めだけど、全面に旨味が回ってる。 少しだけ、柔らかいエグみを感じる(矛盾？)のが欠点。とはいえ、そもそも劣悪品とされていたチャコリらしさを感じると言えばそうなのかもしれない。 非常にドライで酸も強い。やはり媚びずにチャコリらしいチャコリ。

イルスタ チャコリーナ2020年。色は少し淡め。酸が強めですが、少し高いところから注ぐと酸が丸くなる印象です。グレープフルーツ、洋梨の香り。林檎にミネラル…でしょうか。落ち着いてくると、割と甘みを感じるようになり、熟した果実感もあるように思いました。 最後の写真は…前のポストで紹介した「つるつる温泉」のガチャガチャのチャレンジ結果。 …カッパのがまぐち…でしょうか(・∀・) 意外と小学生の娘ウケは良かったので、開けた瞬間にゴミにはならなくて済んだみたいです(￣∀￣)←いつも色々とギリギリな人

バスクのチャコリ、最初飲んだ瞬間、液体に溶け込んで喉越しに感じる炭酸シュワシュワが堪らないです。Hiruztaは香りは洋梨のような濃さがありながら、飲むと苦味がちょい強く、喉越し極めてミネラリー。まさに夏のワインです。

アルザスのリースリング美味かったと伝えたら出てきた一品。 暑い夏にはいいよ！と。 香りは控えめ。アルコールも控えめ。 微発泡で、きめ細やかな泡が口の中に溶けていき爽やか。後味にスッキリとした酸味。 思ってたよりは物足りないけど、暑い時にスッキリサッパリはいい感じ。 2日目以降もおいしいと言ってたから、期待。 3日目で炭酸は消えたけど、マスカットの香りが出てきた。酸味はまろやかになってこれはこれで辛口の白として。

洋梨の熟した甘香とアップルの爽やか香がグラスからは混ざって香る、口当たりはかなり苦くかつミネラリー、極めてミネラリーです。香った甘さが喉越しは酸と苦味のグレープフルーツに変わります。液体に溶け込んだシュワシュワ泡を喉越しに感じます、チャコリはやっぱり美味しいです。

アロマは控えめ白葡萄のスッキリとした香り。 味は酸味少なめ、まろやかだが飲み込むとかすかに個性が現れる。

チャコリで微発泡。この前飲んだアレチャガの方が上質か。とはいえ守備範囲がかなり広い。

白ワインだと思ったらけっこう発泡してる。今の時期にピッタリ! なんとなくポルトガルのグリーンワインの印象も。 ゴハンは群馬のコナリエさんからのお取り寄せ生パスタ　レジネッテに富山にあるひまわり食堂さんのラグー?　スペイン風オムレツは焦げたけどしらすが効いてておいしいv マリアージュはできてないけどぜんぶおいしくて?

スペイン、バスクのチャコリは、やっぱキンキンに冷やしてこそですね。トロピカルフルーティな香り、グレープフルーツの苦味、青リンゴの爽やかさのある極辛口が飲み心を誘います。 やっぱ伊勢丹ワインイベントは、いいワイン出るなあー自粛脱出後開催が待ち遠しいです。

Getariako Txakolina Hiruzta 2018 泡の軽いポルトガルのワイン。 お魚にピッタリ。 今日は、長岡ワイン倶楽部の定例会で寿し割烹へ

お寿司と生ハムに合わせてセレクト

のみやす微発砲酒。 ポルトガル土産話と合うお酒。 _φ(･_･

チャコリ飲み比べなんて貴重な機会

本町スペイン料理の名店③ ゲタリア チャコリ 2018 チャコリ初体験！こんな注ぎ方するのですね❗ 泡は少なめ グレープフルーツ 酸味 塩の香りしっかりです～

チャコリの魅力や良さを分かってませんが、レモンサワー系でしょうか？夏向きだな！と実感。がっつり冷やして、おいしかったです！ 2日目のほうが好きでした！

人生初チャコリ

チャコリ スペインのバスク地方の 白ワイン 予定とは違うお店に寄りました。 前から気になっていたチャコリ。 いい香り✨ 軽やかで飲みやすく 食事に合います。 品種はオンダラビ・スリ。 大きめなコップのような グラスで飲みます。 軽めのリースリングにほろ苦さが あるような。。 微発泡のはずだけどそんな シュワシュワ感はなかったです。 たくさん飲めそう✨

チャコリ。試飲会で購入。 微発泡が気に入って決めた。

スペイン、バスク地方、チャコリ。微炭酸。グレープフルーツや青リンゴ、少しトロピカルフルーツの甘いニュアンスも。程よい酸と、少し感じられる苦味はありつつ、フルーツの印象が豊か。

待ちに待った、ワイン会。 っといっても、固い感じではなく、 イタリアのワインを中心に取り扱うお店の色〜んな葡萄 飲み比べ会。 「デイリーワイン探しの旅」(о´∀`о)‼︎タノシー 4本目 スペインのオンダリビ・スリ。 こちらも微発泡。 青リンゴ、白い花の香り。 ここまでは同じ経過。 その後に、、 ヤクルト。だけど甘くなくて、美味しい上澄みだけすくい上げたような、大人ヤクルト。笑 4本目という終盤、ジャストタイミング‼︎(*´∀｀*) ここで出てきてほしかったってタイミングでちゃんと登場だから 嬉しくて仕方がないのです。 色々な葡萄の美味しさを発見‼︎ またまたワインの楽しい扉を開けてしまいました。もう抜け出せない。

チャコリ3杯目。

yocco15さんを案じながら 思い出の手巻き寿司 ワインは、スペインのバスクワイン オンタラビ・スリという品種です。 試飲の時に「お寿司に合うよ」って 教えてもらったので 「本当にお寿司に負けませんか？」って しつこく確認して買った 最後の１本でした笑 マスカットがほんのり甘くて 雑味のない余韻が好きでした。 少しピリッとします。 実際、どんな魚にも負けない 凛とした佇まいに 頼もしさ感じました♥ ﾃﾞﾓｺﾚ、ｲｯﾎﾟﾝﾊ ﾉﾒﾅｲ…ｱｷﾙｶﾓｼﾚﾏｾﾝ…