味わい |
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香り |
ワイン名 | Hirsch Heiligenstein Riesling |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2018/09/17
(2003)
『No.384 凝縮されてながらどこかしら軽快な味わい』 本日連休最終日。敬老の日ということもあって自分の実家に行ってきた。娘は僕に似て極度の人見知りなので、自分の両親(娘にしてみたら祖父母)に、あまりなつかず警戒心いっぱい。時間が経ったら慣れてはきたみたいだけど。 そんな父が畑で茄子とピーマンを取ってきて持って帰れとのこと。ありがとうございます!家に持って帰り、炒め物に。娘にも食べさせたらあっという間に完食。美味しかったんだね。 そんな今夜のメニューは... ・鳥の唐揚げ(からいち謹製) ・鶏刺し(からいち謹製) ・茄子とピーマンと椎茸の炒め物 ・茹でブロッコリー ・ご飯と味噌汁(ほうれん草ととうふ) そして、今夜はオーストリアのヒルシュのリースリング・ツォービンガー・ハイリゲンシュタインの2003をお供に。ヒルシュは好きな作り手ではあるけど、リースリングは初めて。楽しみだなぁ。 そんなこんなで香りの方なんかを...はぁ、素敵な甘い果実や花の香りがふんわり広がる。熟成されたリースリングにありがちな石油系のペトロール的な香りは感じない。僕はあまりペトロール的な香りが得意ではないので嬉しいな。そして一口...おぉっ、ジュワッと味わいが口中に広がってくる。うん、美味いなぁこれ。 ライチのような甘い果実の味わいに、バニラのなまめかしいニュアンス。甘さの中にほろ苦さやコリッとしたミネラル感が。なんというかギッチリと味わいが凝縮された液体感。なのに変に重ったるくなく、むしろ軽快さすら感じされるのがいいなぁ、なんだか。 唐揚げや鶏刺しに合うのはもちろんのこと、野菜炒めなんかにも合うから、妙に嬉しくなったりするわけで。他に合うとしたら、ホワイトソースを使ったグラタンや、フライ系にも合いそうな感じ。凝縮感と軽快感のバランスが秀逸だなぁ。
2017/07/19
(2003)
アップが遅くなりましたが、博多に帰る前にまたまたKさん寄ってランチして帰りました!二泊三日で3回目の訪問(笑) 泡飲んでますが写真は撮り忘れ、デュバル ルロワのマグナムでした^ ^ 夏野菜の冷製カッペリーニにオーストリアのリースリング❣️やはり暑い日リースリング良いわ〜〜 飲んで食べてだけではなく、近代美術館で目の保養もして参りました(*´∀`*)
2016/11/30
(2003)
イヴー 武蔵新城
2016/10/02
(2014)
オーストリアワインを飲む会@勝どき
2015/10/22
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
白桃、杏子、柑橘類やほのかなミネラル香のある上品で優雅...軽い飲み口だけどコクがある、繊細でありながら、果実の優しいさ深み複雑さがある。 ハーブとフリント香をわずかに感じる。ミネラル感。桃の甘い柔らかな風味を持つジューシーな味わいが、きめ細かくエレガントな構成の中にうまく溶け込んで、フルーツの風味が長く余韻に残る...と言う印象のワインでした^ ^ 美味しかったですね。
2017/04/20
2017/01/25
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)