Gitton Pére & Fils Pouilly Fumé Les Péchignolles
ジットン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ レ・ペシニョール

プイィ・フュメだけど、酸味が高い！

Gitton Pére & Fils Pouilly Fumé Les Péchignolles 1991 ジットン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ レ・ペシニョール この日はいつもの“富◯”さんで、『非密の昼呑み会』です。 これは、Ｎさんの持ち込み。 これは、古酒♡⁉︎ 美味しいです。 見事な熟成の黄金色‼︎ さきほどのプイィ・ヴァンゼル より、はるかに深い色です。 香りは、熟成したソーヴィニオン・ブランらしく完熟した白い果物？林檎？洋梨？蜂蜜？ナッツ？ハーブ？ 複雑な香り♡ 時間とともにより香りが立ちます。 もっと早く抜栓したほうが良かったかも? 酸も美しく、いいミネラルが感じられます。 自然派ワインの話しからシュタイナーの話題で、人智学はよくわからないと結論が (＞＜) お供に、川鱒のアラ（頭としっぽ） そしてマグロの目玉焼き‼︎ 私は、目玉の担当に (@_@) そして抜群の火加減の焼き鳥⁉︎ ワインに合います。 ここはワインバーです♪

新年最初の運試し ジットン ペール エ フィス プイィ フュメ ペシニョール 1991 平成とともに歳月を経てきたワイン ソーヴィニヨン・ブランの古酒 つい先日飲んだグランダネの1990と あい通じる味わい、全然大丈夫、ＯＫ アーモンドなどのナッツにイチジクのジャム ハーブの爽やかな香りも認識できます。 口当たりは力強いフレッシュさと、 熟成によるヴェロアのようななめらかさ。 後味では、ヌガー・グラッセのような さっぱりとした甘さと香ばしい余韻が長く続きます。 私のお気に入り、岡埜栄泉の栗饅頭 東京在住の娘が買って来てくれました。

アロマが 凄いんじゃ もーチョット飲みたいに 応えるハーフボトル プイイフュメ これは ウマー（・∀・）イイ♥

緑地公園の芝生でワイン② 二本目はYDさん持参のソーヴィニヨン・ブラン。軽いソーテルヌの甘い香り。

おっさんワイン会② 先日も飲んだロワールのジットン ペールエフィスの白のハーフ やはりいわゆるソーヴィニヨンぽくない石灰質土壌の厚みやミネラル感に少し熟成した蜜感も♪ mitsuruさん持参の生ハムをりんごに巻いて食べるとワインに合い美味です(^^) あっ！ワイン飲んでると木にワインノートが！！笑 ※ワインノートに名前を書かれた人はワインを開けなければならない！ってやつです（笑） ということで、今回も犬木さんよろしくお願いします〜♪ テーマはvinica初投稿ぽいワインで今夜お願いします！！←ムチャ振りすぎ！笑

先月のセミナーの後で行った、 新宿伊勢丹のリカー売場でiriさんを 奥のセラーに引き摺り込んで、 ハーフボトルの山の中から見つけた コレ。 ピュィィ・ヒュメ 2013 黄金色に輝くその液体は、 さほどの粘性はなく。 リンゴ 黄桃 アプリコット アルコール 私は今まで経験したSBには 無いアロマです。 味わいはほんの少し樽を感じます。 オイリーさが強めの酸を包み込んで 全体のバランスを保っている感じ。 そしてアルコールばかりが主張してくるような… 何だろう…SB好きな私は、 グラスに注いだ瞬間からの色合いに、 もっと劇的に美味しいヤーツを 期待していたので、テンション低め。 「これ、美味しいなぁ！」 と、眼を丸くして言う相方が ある意味羨ましいと言う他なくて… (苦笑) こんなものなのかなぁ… 途中でブルゴーニュグラスに移し替えてみましたが、 やらない方が良かったです。 念の為、 少し残して明日に期待してみます。 という事で2日目。 あ！リンゴ。 と樽？ でもまだアルコールはソコソコ健在。 でも確実に美味しくなっていました✨ でもSBがこんな表情を見せるとは… ある意味凄いと思います(*´Д｀*)

ロワール祭① ロワールのドメーヌ ジットンさんのプュイィ フュメ レ ペシニョール 2013年のハーフ 熟したアプリコットや梨や桃に上品な蜂蜜感が混ざった何とも良い香り♪ 味わいはとってもシルキーな飲み心地♪ ソーヴィニヨンブランにしては厚みもあります。 ロワールの土地らしいキレイな酸とミネラル感がたっぷりで美味しい(^^) 硬いミネラルではなく柔らかいミネラルな点も優しさがあり疲れた体に効きますね〜！ ハーフなのですぐに空に〜〜笑 フルボトルが欲しかったな〜〜いや、フルボトルでもすぐに飲み干してしまう味わいですが（笑）

プリマヴェーラ

2本目。 ツマミの野菜とプイイフュメ

プイィ・フュメ レ・ペシニョール 2009 ジトン・ペール・エ・フィス この日の2種類目のソーヴィニヨンブランはロワールのプイィ・フュメでした。 ここ最近、意識はしてないもののソーヴィニヨンブランやシュナンブランが多いです。 季節的な事も有るかも知れません。 さて味わいはスモーキーさよりもどちらかと言えばオイリーで密度が濃く飲み応えがありました。ヴィンテージが'09なので少しずつ熟成感が出始めてるのかも知れません。 考えてみればロワールの白の古酒なんてコトー・ド・レイヨンかヴーヴレの甘口位しか経験がありませんが、ラドゥセットのバロン・ド・Lやダグノーのシレックス等、同じプイィ・フュメでも15年や20年の熟成に耐えれるワインを造ってますよね。 実はバロン・ド・Lの2000年を1本だけセラーに寝かせてますので、アト4年程待ってから楽しみたいと思います。

サービスのハーフボトルで乾杯。久しぶりの白だけど久しぶりに白をおいしく感じられました☆

あ、これ好きです。 プィイ フュメ レ ペシニョール(噛みそう ソーヴィニヨン・ブランです。 まず香り。この爽やかさは間違いなくグレープフルーツ。甘すぎないのがいいです。 渋味も控えめであと引く爽快感。 ワインだけでも美味しく飲めます。

昨日の2番目は、白。ソーヴィニヨンブランと言われたけど、本当だろうか？ 火薬のような香りが強く、とてもミネラリィ。 開くまでかなり時間がかかり、ちびちび飲んでいると、桃のような甘い香りがあらわれました。 このワイン素敵！