Gesellmann Opus Eximium
ゲゼルマン オーパス・エクシミウム

3.15

7件

Gesellmann Opus Eximium(ゲゼルマン オーパス・エクシミウム)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Gesellmann Opus Eximium
    生産地Austria
    生産者
    品種Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ), St. Laurent (ザンクト・ラウレント), Zweigelt (ツヴァイゲルト)
    スタイルRed Wine

    口コミ7

    • 3.0

      2019/05/24

      (2014)

      ゲゼルマン オープス エクシミウム 2014 オーストリア ブラウフレンキッシュ、ツヴァイゲルト。凝縮感のある果実味。甘さもあり、酸味は溶け込んでいるようで、とっても滑らか。個性的で面白く美味しいワインに思いました。

      ゲゼルマン オーパス・エクシミウム(2014)
    • 3.5

      2014/05/30

      (2011)

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

      アウグスティナケラーにて。vienna

      ゲゼルマン オーパス・エクシミウム(2011)
    • 4.0

      2014/05/13

      (2005)

      オーストリアの赤は力強く、いつまでも余韻が続いた No. 39 GESELMANN, OPUS EXIMIUM, 2005 ゲゼルマン オープス エクシミウム 1767年からの歴史を持つ家族経営のワイナリー。 同じ頃、日本では江戸幕府田沼意次が側用人(将軍の側近)となり、田沼時代が幕開けた。そんな頃より、粛々とワインを造り続けてきたことになる。 ワイン会にてお持込頂いたワイン。海外から日本、日本から海外と、大移動をしたとのことで多少の不安もありますが。 オーストリアの赤の代表品種であるブラウフレンキッシュ、ザンクトラウレント、ツヴァイゲルトレーベの混醸。 ツヴァイゲルトレーベは北海道でも栽培されており、背筋の伸びるような凛とした酸味、細身のボディの印象。 底が見えないほど黒く濃い色調の紫色。 土っぽさがしっかり香り、まるでメルローのよう。 グラス周りに付着した脚はゆったりと滑り降りる。アルコール度数は13.5%。 ハーバルな青み。ブルーベリー、仄かなプラム。 落ち着いた土の香りを伴った心地よい果実味が余韻長く継続。 冷涼な気候で育った酸の強い細見のワインを想像していたが、検討違い。 土っぽい落ち着いた、やさしい香りを伴う果実味がいつまでも続く余韻を残す。 正直、オーストリアの赤ワインを飲んだ記憶がない。まさかここまで高いレベルのものがあるとは、新発見。 毎年150~200本近くのワインと向かい合いながら、更なる発見があるとは。 まだまだワインの旅は続く。

      ゲゼルマン オーパス・エクシミウム(2005)
    • 2.5

      2016/11/03

      (2002)

      ゲゼルマン オーパス・エクシミウム(2002)
    • 2.5

      2015/12/18

      (2012)

      ゲゼルマン オーパス・エクシミウム(2012)
    • 3.0

      2015/10/03

      (2009)

      ゲゼルマン オーパス・エクシミウム(2009)
    • 2.5

      2013/12/26

      (2009)

      ゲゼルマン オーパス・エクシミウム(2009)