Gabarda Chardonnay
ガバルダ シャルドネ

リーズナブルなシャルドネ。 そこまで、特筆するものがあるわけじゃないんだけど、むしろそれが良い特徴なのかも。柔らかく、少しの酸味と、柑橘系の風味。飲みやすく、様々なお料理と合わせやすいかも。

今夜の家飲みの白は アラゴン州 DOカリニェナ ボデガス・ガバルダ ガバルダ・シャルドネ 2017 輝きのある黄色 トロピカルフルーツや白い花の香りが、バニラのノートと調和。 心地よい口当たり、生き生きとしてキレの良いフィニッシュ^_^

スペインのシャルドネ。 香りは弱く、強いて言えば白い花。果実系の香りは取れず。 アタックは、“薄い”。 アルコール度数は13度あるので薄い筈はないのですが、最初にそう感じてしまったので、なかなかポジティブな感想が浮かびませんでした。 ただ、どんな料理の邪魔もしないので、カジュアルな立食で提供するワインの一本としてはいいかもしれません。

吸い込むと花の香り。 アロマチックでミツバチのよう 氷が溶けかかったような危ない雰囲気 冷蔵庫の隅っこのような寂しい氷 オイリーな冷気 果実について言うとしたらパイナップル。でもフルーティーとかじゃない 付け加えるとしたらすこしバニラ。 クリスマスケーキになる前のスポンジの匂い そうつまり、すごくプレーン ほどよく落ち着きのある酸味が、きちんとベースを踏んで良い ほんとに2016世代？ 歳を重ねたシャルドネの香り 鼻につくところてん臭 パイプと湯けむりの背景 斜め上を行くアルコール感 幾何学的な、絵画のよう ワインを飲んでいて時々感じる違和感、 それをどう捉えるかが課題

スペインのシャルドネ。樽香くっきりと思いきや、以外とスッキリ繊細。

薄い感じ、、、 試飲は楽しいです。

バラが素敵やね。一度つぶれたワイナリーなんやて。

すっぱみとフルーティーな苦味。 翌日、とぼけた味になっている。

スペインのカリニェナ、ボデガス、ガバルダのシャルドネ。ガバルダは、野バラの意味で、大昔からこの地に自生していたとのこと。 繊細なハーブとアロマ、華やかな柑橘系の香りがあり、辛口で清涼感のある白ワインです。

スペインのシャルドネです。レモン、青リンゴ、洋梨に白い花でしょうか。様々な香りが楽しいワインです。酸は程々ですが、ミネラルが豊富な印象です。すっきりと飲める辛口の白に仕上がっていると思います。ミネラルが豊富なシャルドネというとシャブリを思い出しますが、シャブリに南国の要素（フルーツ系の香り）を足して、軽めに仕上げたという感じでしょうか。 価格もワイン全体から受ける印象も比較的気軽に楽しむというレベルではありますが、面白いワインでした。

スペイン産白ワインです。香りも良く、すごく飲み易いです。

シャルドネは、そんなに好きじゃないのかもしれないと思い始めた今日この頃。 白ワインにふくよかさを求めていないのかもしれない。 美味しいワインだったけど、心と体が求めている感じとは違ったにゃ(笑) セラーにもう一本シャルドネ入ってる。 (「シャルドネ飲み比べなんて、ソムリエ試験対策みたいですね」ってショップの店主ににっこりされた(^^)) 早めに飲んでみようっと☆

野ばら（ガバルダ）という名のワイン。 水の様に軽く（冷やして飲むと）、でも、シャルドネらしいフルーティさと酸味を堪能できる。 この価格ならリピあり！

ミッドランドのバルにて。 初めての店だったけど、店長さんと仲良くなって、サービスしてもらったシャルドネ♪ ワイン自体はまぁ普通だったけど、料理が美味しかったので楽しめました(^ー^)

行き着けの酒屋さんにて。