味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gérard Seguin Gevrey Chambertin 1er Cru Craipillot |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/29
(2004)
Gérard Seguin Gevrey Chambertin 1er Cru Craipillot 2004 ジェラール・セガン ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クレピヨ この日はN様主催のアンジェ月例会でした。 5本目は私の持ち込み。 5年前にも持ち込みさせていただいたワインです。 あの時は'04という弱いヴィンテージ?のゆえ枯れの感覚があり“終わりの始まり”などと言ってましたが (・_・; 美味しいです。 前回呑んだときは枯の始まり⁇とか言っていましたが5年後の方が若々しくて果実感たっぷりのジュブレ⁈ ジュブレらしい肉感もあります!? ワインて不思議です。
2024/04/25
(2004)
R6.4長岡ワイン会5 サルルさんのお持ち込み ジェラール・セガン ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クレピヨ 2004 サルルさんからのお祝いワインは chambertin89さんのお名前と お嬢様の生まれ歳にあわせたワイン✨ 少しくぐもりの自然なニュアンス 下草や鞣し革にアイアン 20年の時を経てなおもフレッシュな果実 美味しいです♪ お肉は羊
2024/04/21
(2004)
【今夜は月例ワイン会】5 「Frederic Esmonin Gevrey-Chambertin 1er Cru Estournelles Saint-Jacques2004」(aiaisarusaru様) 私の娘の生まれ年のヴィンテージを選んでくださったとのことでアリゴテうございます!✨ ジェラール・セガン ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・クレピヨ2004 あれ? ヴィンテージとジュヴレのプルミエ・クリュという以外はお話のものと違いますね(・_・?)(笑) 2004ということで熟成感がある色合いで写真ではオレンジ色のニュアンスも窺えますが、肉眼だともっと濃くて若く見えます。 香りは流石に熟成したジュヴレらしいアニマル、鞣し革的で良いですね(^q^) 味わいも熟成していますが、枯れ的なニュアンスは全くなく、収斂性すらありそうな力強さ。 クレピヨというジュヴレにしては可愛らしい名前は記憶にあるな、と検索してみたところ、何と5年前に月例会で同じものをいただいていました(@_@) 2019/6/9のポストがそれですが、その時は淡くてやや枯れてきているようなレビューだったので、5年後にこの香味というのは時の流れとは逆行しているようで、「ワインの熟成って不思議だね」と盛り上がりました。 ボトル差もあるのかも知れませんが、いつものご主人の「ボトルにも『今日はちょっと俺、調子が悪いな』っていうのがあるのかも知れないね(笑)」というコメントがユニーク(笑) そういえばビオでは飲んでも良い日、飲まない方が良い日が決まってるみたいですので、前回はあまり良くない日だったのかも知れません(笑) ワインは本当に面白いですね(^_^) またその後、aiaisarusaru 様よりの情報で5年前の同じ日の月例会でこのクレピヨとメオ・カミュゼのショームも(但しヴィンテージは1996)飲んでいたことが判明! 偶然とはいえ、こんなこともあるんだなぁ、と驚きました。 (@_@) 【インポーター情報】 2019/6/9のポストをご覧ください。 【その他】 先程のポストに入れ忘れたショコラちゃんとの写真。
2023/04/15
3.8
2020/03/11
(2004)
Gérard Seguin Gevrey Chambertin 1er Cru Craipillot 2004 ジェラール・セガン ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クレピヨ 私の持ち込み。 枯れ専の私の大好物。 バーガンディは、こうでなくちゃ。 赤い果実と複雑な土、腐葉土、キノコ、森の香り。 終わりの始まり。 好きです♡
2019/06/09
(2004)
【月例ワイン会】6月⑤ 【ポスト14件目】 aiaisarusaru様の持ち込み。 私の持ち込みワインが樹齢100年超のVVだったので同じくVVのこれをチョイスとの事。 この畑名は不明にして知りませんでした。(恥) 最初、rをhと空目してしまったのでシャピオと言ってしまいましたが、クレピオでした。 (笑) 2004年なので2005、2002、2003に挟まれ評価が今一つなヴィンテージですが、だからこそ今飲んで美味しそうです。 私は娘のヴィンテージということで、長期的な熟成を考えて最初からボルドーにしてしまいましたが、自分が飲む為ならこういうアイテムもストックしたかったところです。 色合いはかなり薄く、オレンジも混じり始めています。 香りにも熟成感があり、官能的な妖しいニュアンスもあり、良いですね。 味わいはやや薄旨で余韻も長くありませんが、とても美味しくいただきました。 【その他】 造り手、畑とも存じ上げないので調べて追記です。 「1990年より祖父から引き継いだ畑を丁寧な有機栽培で葡萄を育て、毎年高評価を得ているのがこのジェラール・セガン。クロ・サン・ジャックの麓、街の南側に位置するクラピヨは蔵元自慢の樹齢70年の1級畑。トノリエ、セガンモロー、フランソワ・フレールと3種の樽でそれぞれ熟成させブレンド。豊かな果実味とスミレや甘草のニュアンス、力強さを持ちながら、繊細かつ複雑な余韻を心行くまで楽しむことができる。 1級畑のクレピヨは所有している生産者は4生産者のみで目にすることの少ない希少な畑。ドメーヌはこのクレピヨの畑の目の前に位置する。 70~100年の古木から造られるこのキュベは、特に力強さと肉厚な果実味を持ち、タンニンも豊かです。 2015年クドクール受賞。長期保存10年はもつ長期熟成型ワイン。クレピヨ畑所有者の中でも、風の通る良い位置に畑が存在します。」 クレピヨの所有者は4軒との事ですが、他は アンベール・フレール ドルーアン・ラローズ コンフュロン・コトティド でした。 料理はサフォーク種の羊。 ラタトゥイユソースでした。
2018/05/26
(2014)
美味いんだけど、極上の飲み頃にはあと一歩届かず。 1
2018/04/17
(2005)
家飲み ジェラール・セガン ジュブシャン 1er クレピヨ 2005 2日目もしくは3日目まで待ってから。
2017/08/16
(2012)
婚約記念日につき
2017/02/04
(2009)
ずっと寝かせてましたが、飲みやすい
2016/11/05
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジュブレシャンベルタンの優良生産者のジェラールセガン! 樹齢120年のクレピヨ! 日本では無名ですが、フランスではジュブレシャンベルタンの優良生産者として有名です。 醸造学校の先生もしている人です。 価格からは信じられない品質ですよ。 この人のブルゴーニュルージュは、ジュブレシャンベルタンとしては、使えない葡萄をブルゴーニュルージュとして販売してるんですよ。 オススメ生産者です。 絶対王者、シャンベルタンを生み出す土地 神に祝福された土地、コート・ドール(黄金丘陵)の中でもブドウ畑に適した土壌がどこよりも長く延びているのがジュヴレ・シャンベルタン村です。ブルゴーニュの赤の最高峰を誇れるワインが多く、ナポレオンが愛したことでも有名。 ディジョンから下ってくると、ここからブルゴーニュのシャンゼリゼがはじまります。ラヴォー渓谷の麓に、クリュニー修道会の古城があり、要塞化された酒蔵のよう。 石灰岩に粘土や酸化鉄を多く含む土壌から生まれるワインは、土やスパイスの香りが強くタンニンが豊かで骨格のしっかりした力強い長期熟成型。 谷と村落の北側に26の一級畑の大半が存在します。土壌は石灰岩泥灰土に鉄分の多い赤粘土。ここではクロ・サン・ジャックのように特級畑を驚愕させるほどの豪傑も存在しています。 村の南側、標高260~320mの斜面に9つのグランクリュが並んでいます。硬い石灰岩の岩盤の上に、浅く土壌が堆積しているところでここの土壌も独特の赤色を帯びています。筋肉質で壮麗、スケールの大きい偉大なるワインが生み出されます。 造り手によってスタイルの違いも楽しみのポイント。堅牢な赤ワインは、格が上るにつれて本物の上品さを身にまといます。シャンベルタンが昔からワインの王と呼ばれていた理由がはっきりとわかる極上のワイン!
2016/04/29
(2000)
ラフェットというワインバーにて。
2015/05/15
(2000)
マグナム
2018/02/11
(2015)
2018/02/11
(2015)
2017/03/11
(2009)
2016/01/16
(2003)
2014/08/12
(2012)
2014/08/11
(2011)