味わい |
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香り |
ワイン名 | Frisky Zebras Sublime Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2018/08/12
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
火曜日のワイン。休肝日の予定だったはずなのに、ヴィーニョ・ヴェルデを開けて、そのあまりの爽やかさに気付いたら飲み干してしまっていたので、少し飲んで蓋をしてしまっておけるスクリューキャップのこちらのワインを…。 南アフリカのシャルドネ。色は淡い印象。遠くのほうから微かに漂ってくる南国系のフルーツの香り。最後にくる甘い香りは…なんだろう。強いて言えば蜂蜜だと思います。なんとなくフルーティなのですが、味わいが淡いので、フルーツを特定できないまま、残る甘い香りが蜂蜜という感じかと思います。 こちらのワインもすっきりしていたので、気付いたら飲み干していました。 最後の写真は、他ポストで冷蔵庫に貼り付けていたミュズレの裏側。妻に聞いたら、百均で売っているようなマグネットを接着剤で貼り付けているそうです。
2018/06/12
コスパいい
2018/06/11
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
新商品、ラベルからどこの国のか分かりやすい⁈ 南アフリカのシャルドネ、alc.13.0%、798円 基本的にはフレッシュ&フルーティー…だけど、香りに複雑さがある印象 小振りのグラスか大振りのグラスかで印象が変わる。大振りのグラスだと、スパイス(リコリス、ナツメグ⁈)や花畑の香りがあり、意外やアロマティック。樽も少し効かせてあるのだろうか?ほんのりほのかにバター様のニュアンスも。 ハツラツとした酸味を前面にしたフレッシュさの奥に、味のある、コク深い。果実味ではなくエキス分としては多そう。 そのため、スプリッツァ、キール、サングリアなど、割材用途に使ってもピタッと合いそう。 とはいえ、リッチなスタイルではなく、あくまでもフレッシュ。暑い日に飛び込んだバルでの一杯目や、風呂上がりに冷蔵庫でキンキンに冷やしたのを楽しむスタイルだと思う。 全体的には、面白さはあるものの驚きはないくらい 〜〜〜 ちなみに、最近のワインに、安定剤(アラビアガムやアカシア)とか保存料(ソルビン酸)とかの食添を使用しているのをよく目にする…気がする。自分は全く抵抗無いものの、何かそういう風潮とかがあるのだろうか?