味わい |
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香り |
ワイン名 | Friedrich Wilhelm Gymnasium Graacher Domprobst Riesling Kabinett |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/07/21
(2008)
洋ナシの香り 少し甘口のギュッとしたブドウ、程よいトゲの無い酸 ミネラルを感じれるようになったかもしれない
2021/05/13
澄んだレモンイエロー。柑橘の爽やかな香り、口にすると甘い糖が先にきて、そのあと酸が引き締める。2008年ですが、まだまだフレッシュ。
2020/08/09
(2008)
独特の石油系の香りに熟した桃、青リンゴの甘い香り。口に含むとトロリとした桃の蜜と青リンゴの柔らかい酸が広がり、次いで控えめにオイリーな風合い。程よい酸のため甘みがベタつかず爽やかめの余韻。
2019/12/30
(2008)
続く前菜の盛り合わせと魚料理に合わせて白をお願いしたところ、ドイツのリースリングを。 やや甘のリースリングは大好きなんですが、2008年は円熟した香りで、グラスから立ち昇る香は熟したムルソーのようにナッティーなニュアンスを含んだ素晴らしいもの。 口に含んでみると、先ず蜜の塊がきてすぐ、綺麗な酸が口の中をさっぱりさせてくれる感じ。 コスパもリーズナブルということで、探し出してまた飲みたいと思います。
2019/12/13
93 2008 1800 やや甘口 Bの会で好評だったプチバックヴィンテージ これは素晴らしい! バックヴィンテージで安くて、味が伴うのって少なくて、色々欠けてるなぁネタだなぁって思うのですが、どこぞのMW女史が初夏の木陰で飲みたい…って言ってる いつも1種1本なのに珍しく3本買った こういう心を許せる1本必要かと! 手に取りやすい価格は正義やから4.5にしとこー! 庶民やから~ 徒歩で芦屋~有馬を目指すと、昔の古道があるが、草履ではとてもじゃない 有馬まで温泉や魚屋道で魚を運んだってね こんなガレのある登山道をニューバランスで登る人を結構見るが、草履?の時代を考えるとフル装備の俺の方が過剰なのか 何にせよ滑落や他人に迷惑かけない体力や技量は六甲にも必要だ 今回の登山は有馬を見直す旅であった 何回か行ったことはあるけど、有馬…微妙だなw 銀の湯がリニューアルしたのdr楽しみだったが、冷泉の炭酸泉を加温しているので34度で飛ぶ炭酸泉には残念なことになっていた しかし大分の七里田はどうだろうか 加温なしの適温なのに泡ぎっしり、効果は90分に及んだ でも久しぶりの金の湯は良かった 鳴尾と同じ湯だが、温泉街で入る湯は風情がある
2019/12/03
(2007)
熟成した甘口リースリングはやはりオリーヴオイルに似たオイリーさがある。お茶の渋に似たような渋みを感じる。甘さはすでに落ち着いている。
2019/10/28
(2008)
モーゼルワイン好きだなぁ☺
2019/10/27
(2008)
WINE Meeting 2杯目。 モーゼルのリースリング、甘口です。 2008ヴィンテージのわりに色調には緑がよく残っている。 リースリングらしい黄桃やペトロールの香り。残糖は熟成感と合わさって穏やかに舌に溶け込み、口の中でねっとりするような粘性と濃縮感も相まって、まるでカスタードクリームのよう。 これは若い甘口ワインにはなかなかできない芸当かも。 そういや2008って自分が同時に社会人になった年…そう思うと、なんだかしみじみとしてしまう。
2023/02/19
(2008)
2022/01/09
2021/07/05
2020/09/07