Francesco Version Dogliani
フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ

2.89

13件

Francesco Version Dogliani(フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • なめし皮
  • ブルーベリー
  • 杉
  • 干し草
  • シナモン
  • アニス

基本情報

ワイン名Francesco Version Dogliani
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Dolcetto (ドルチェット)
スタイルRed Wine

口コミ13

  • 3.5

    2022/08/16

    (2020)

    お盆なので試飲してみた・その4 フランチェスコ・ヴェルジオのドリアーニ。品種はドルチェットです。 果実の香りはチェリー主体ですが、こちらはジューシーさが消えて薄旨系のスティルワインとして完成した感じ。 一本芯が通ったようなストラクチャーも感じられます。 カッシーナ・フォンタナと比べたら、断然こちらです。 2019との垂直飲みも可能でしたが、今日は子連れなのでこの辺りで… ちなみに2018も用意していましたが、ブショネだったそうです(>_<)

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2020)
  • 2.5

    2022/08/14

    (2019)

    深みなし 辛口 夏ならありか そうでもないか

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2019)
  • 3.5

    2022/06/06

    (2020)

    イタリアワインの伝道師(無許可呼称)のとこ、2杯目赤。 フランチェスコ ヴェルジオ ドリアーニ 飲みたかったのよーこれ。 ほんまはヴェルジオのバルバレスコが飲みたかったんやけど、そんなこと言ったらぶっ飛ばされそうやし、ドルチェットでも十分(笑) 赤のボトル数本を抱えて持ってきてくれた瞬間に、それっ!それ飲みたいです!と指差して興奮気味に即決。 なんやねん(言ってない)、とボトルを置いて回れ右するイタリアワインの伝道師(無許可呼称)。 エチケットの円は、ワインボトルの底なんやって。インパクト強くて、すぐに覚えるナイスなデザイン。さっすがイタリア。 若々しいチェリーレッド。 香りにはこれもやっぱりミネラルが強く、色の通りのチェリーの香り。 レッドチェリーとブラックチェリーの両方が感じられるような果実感に、キュッとした酸味、後から広がる甘く香ばしい印象。タンニンも程よく効いていてカチッとタイトに締まってる。 おーいしーい。ドルチェットでも十分おーいしー。 イタリアワインの伝道師(無許可呼称)んとこ、ほんまに好みに合うワインを出してくれる。 ここ最近勝率(?)100%(°▽°) んでも、バルバレスコはさぞかし…。 だったら買えってセラーから持って来られそうやからそこは黙っとく。 そんでもって次の赤行きますよ。

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2020)
  • 3.5

    2021/12/21

    (2019)

    「何か今週は毎日飲んでない?」(chambertin89の娘) そうですねー。 何と申しましょうか。f(^_^) 仕事が一区切りついて、高評価だったので、お疲れ様&お祝いという意味もありますし、賞与も昨年よりは減ったけど、まずまずの支給だったので、ママの視線もしばらくは寛容的というのもありますし。(笑) 今週からはまた平常に戻ります。 あっ!よく考えたら明日は先週土曜日の振替で休みだった。 という事で飲みます。(笑) フランチェスコ・ヴェルジオ 2019ドリアーニ ドルチェットという品種は飲んだ事がありません。(多分) ドルチェット=デザート=甘いという連想による単なる飲まず嫌いですね。 今月は吉例のダミアンのリボッラの他にグラヴネル(グラヴナー)のリボッラを購入と何となくイタリアをという気分なのでメルマガからポチってみました。 「バローロの巨匠「ブルーノ・ジャコーザ」の醸造長をつとめるヴェルジオが個人レーベルで作るワイン。」というのがツボです。(^_^) 若いワインらしく紫がかった濃い赤。写真では肉眼で見るより黒みが強調されているみたい。 フレッシュな葡萄ジュースのような香り。 若い為かベリーやフローラルな香りはまだ感じとれません。 酸は少なくフルーティーな品種というイメージでしたが、ファーストアタックにはしっかりした酸味が感じられて好みのタイプです。(^_^) 最初に収斂性あるタンニンも感じましたが、程なく気にならなくなり、バランス良くフルーティーな味わいで美味しいですね。(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【12/21 2日目】 飲み始めはタンニンと酸味が主張してきましたが、やはりほどなく滑らかさを取り戻して美味しくいただきました。(^_^) 【ショップ情報】 フランチェスコ・ヴェルジオは1986年生まれの若き生産者。イタリアを代表する高級ワイン、バルバレスコの生産者です。 彼を語る上で欠かせない存在が、バルバレスコの最高峰と言われ続ける生産者“ブルーノ・ジャコーザ”。常にバルバレスコのトップであり続け、その妥協のない姿勢はイタリア、ピエモンテにおける伝説的存在。 2011年当時、まだ25歳だったフランチェスコは、そのトップランナーの醸造責任者に抜擢されます。 長年に渡りジャコーザを支えてきた先代の醸造家との交代劇は、当時の業界では、ジャコーザの時代は終わったとまで言われる大ニュースでした。 しかしその懸念は、ワインの味わいによってすぐに払拭されます。そこには、しっかりとブルーノ・ジャコーザの哲学が体現されていたのです。 それほどまでに当時から彼の才能は抜きん出ていました。 彼の一族は、バルバレスコの地区に小さな畑を二箇所所有していました。その畑は長らく貸し出されていましたが、2013年に一族の元に戻り、その年からフランチェスコが自らの名義でワインを手がけはじめたのです。 畑:パンパラート (ドリアーニとベルヴェデーレ・ランゲの間にあるエリア) にある0.7haの単一畑。東向きで、標高550m。収穫はバローロエリアよりも10日間ほど遅い。 樹齢:25〜30年 発酵:温度管理機能つきのステンレスタンクを用い、24℃で7日間マセレーション。マセレーション時に微酸化(ミクロ・オキシジェナシオン)を行い、タンニンと色素を早期に安定させる。 熟成:ステンレスタンクで6か月間 【その他】 昨日(書いている時点では一昨日。)、今シーズン初めてまとまった雪。 とりあえず今回の雪は落ち着いたかなと思いましたが、一夜開けるとまた少し積もっていました。 週末にはより強い寒波の予報で、やはり今年のお正月みたいに雪かきに明け暮れる年末年始になりそうな予感。(^_^;))) 最後の写真は先々週のお疲れ様の焼き肉屋さん。 焼くのが忙しくてコースのメニューしか撮っていませんが。(笑)

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2019)
  • 2.5

    2021/02/13

    (2018)

    dolceto

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2018)
  • 2.5

    2019/12/06

    ピエモンテのドルチェット、ドリアーニ2017年。 クリアなガーネット色。 インク、スミレ、プラムの香り。

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ
  • 2.5

    2019/07/05

    (2017)

    価格:800円(グラス / ショップ)

    2017 フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ ピエモンテ/イタリア 仕事帰り、少し反対方向に歩いて隣駅のイタリア食材店へ。ロッソルビーノの角打ち3杯目です。 バルバレスコの比較的新しい作り手さんのドリアーニ。 これ、香りが素晴らしいですね♪ ワインというより、素晴らしい香水のような美しく整った香り。 軽やかさの中に優雅さを感じる洗練された味わい。 この作り手さん、素晴らしいですね♡ バルベーラをつくっているなら、即買いですが…(笑)

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2017)
  • 2.5

    2019/01/16

    (2017)

    ☆2.55 ドルチェット100% 若々しい濃くて明るいルビー色。 商品情報では、重くて辛口タンニン強めと記載あったハズ。。 一口飲んで、「薄っ」て思ってしまった。 軽やかで、フルーティー、酸味有り。上品な感じ。 単体では物足りないけど、料理と合わせれば良いかも。 きっと美味しいワインだろうけど、好みではないので辛口評価。

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2017)
  • 3.0

    2023/04/08

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ
  • 3.0

    2023/02/27

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ
  • 2.5

    2022/04/21

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ
  • 3.0

    2021/02/05

    (2018)

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2018)
  • 3.5

    2020/09/30

    (2017)

    フランチェスコ・ヴェルジオ ドリアーニ(2017)