François Feuillet Bourgogne Aligoté
フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ

3.00

15件

François Feuillet Bourgogne Aligoté(フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • 青リンゴ
  • レモン
  • 洋梨
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • パイナップル
  • メロン

基本情報

ワイン名François Feuillet Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ15

  • 3.5

    2020/01/19

    (2015)

    さて、今日は何を飲もうかな? ふと、気が付くと、いつの間にかセラーの中にアリゴテ子ちゃんが7本も。(笑) 1年ぶりのリピートでフランソワ・フュエの2015ブルゴーニュ・アリゴテを。 少しグリーンが入ったペールイエロー。 レモン等の柑橘類や白い花の香り。 酸味はしっかりありますが、柑橘類の果実のような引き締まった甘さがマスキングしています。 1年前も近づき易いアリゴテでしたが、よりこなれてきたように思いつつ「一般的には酸っぱいという評価かなぁ。(苦笑)」とも思ったり。 明日は家飲みしない平日なので、ボトル1本空けるか、金曜日まで残すか迷い中。(-_-;) →結局空けました。(笑) 【その他】 本日もワインが到着しました。 オージーのシャルドネとブルゴーニュ・アリゴテ2本。 アリゴテは同じ2017年物ですが、通常のタイミングで瓶詰めした物と瓶詰めを一年遅らせた物。 後者はキャップシールでなく封蝋で、エチケットに「20ヶ月熟成」の文字。 どう違うのかは飲んでみてのお楽しみ。 アリゴテが溜まってきたので、一堂に並べて「圧倒的じゃないか。我が軍は」をやってみたかったのですが、家族の視線が気になったのでこちらにしておきました。(笑)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 3.5

    2019/02/08

    (2015)

    【頑張れ!アリゴテ子ちゃん 14件】 皆さん今晩は(^-^)/ 全日本アリゴテ振興協会新潟県支部長(詐称)chambertin89でございます。 今夜はフランソワ・フュエの2015ブルゴーニュ・アリゴテ。 フュエのワインをいただくのは初めて。 フュエ氏はフランスの長者番付で200位以内に入るほどの大富豪で、熱狂的なブルゴーニュワインの愛好家だったとのこと。彼はブルゴーニュワインを愛するあまり、ニュイ・サン・ジョルジュにあるオー・トレイの畑を購入し、ワイン造りを始めたそうで、実際のワイン作りはダヴィド・デュバン氏が担当。 こちらは、モレ・サン・ドニに植えられている 樹齢の高い古樹のアリゴテとのことです。 生産量が限られているため、フランスの星付きレストランと 日本でしか販売していないそうであります。 以上エノテカさんのHPより。 何だか羨ましい人ですなぁ。 そう聞いた為かラベルも上品な感じでいかにも金持ち喧嘩せずといったイメージ。 と思ったらワインもやっぱりそんな感じでございました。 色合いは思いの外、深みのあるペールイエロー。 香りは白い花、柑橘系のフルーツで未熟なアリゴテの青っぽさは微塵も感じさせません。 味わいは溌剌とした酸はアリゴテらしいなと思いましたが、果実味もアリゴテとしてはしっかりあるので、酸っぱ薄~というネガティブな印象はまったくありません。 ブラインドで出されたら出来の良いシャブリと思ったかも。 アリゴテって飲み込んでくるとなんだか危なっかしくて放っておけない、俺がついていなくちゃ(; ・`ω・´)みたいなところも私にとっては魅力なのですが、 流石、ブルジョワのフュエさんということなのか、大人のアリゴテという印象でした。 二日目も楽しみですが、飲んでしまうかも(^_^;) 【追記】 最初は冷えていたので、酸は強めに感じたと思います。 私にとっては許容範囲ですが、温度は上がった方が飲みやすいと思います。 半分より多目に飲みましたが、残して今晩も変化を見たいと思います。 ちょっとですが、カシスを加えて恒例のキールもいただきました(^-^)/

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • -

    2019/02/03

    【頑張れ!アリゴテ子ちゃん】 本日到着の獲物で飲むのは来週末以降になります。 白猫ホッサー様のポストのノエビアじゃなくてイコピコは競走馬だし、とにかく(^_^;)ローヌ白をエノテカのサイトで物色中、エノテカからメールが入り、フランソワ・フュエが色々入荷。 赤のグラン・クリュは手が出ないなぁ、とそこにアリゴテ発見! ポチっ。 本日到着。 箱から取り出す時、キャップシールが赤かったので間違いではと思いましたが、アリゴテでした。 白ワインで赤キャップはあまり記憶がないなぁ。 昨日は昨日でゆーも様のポストで アンリエ・バザン→どこかで聞いたことがある ブラン・ド・ノワール→おお!(*・∀・*) 写真→美味そう(*゚∀゚*) グラン・クリュでヴェルズネイ入ってる→おお!( ゚∀゚) ソレラシステム→ほお!(* ゚∀゚) で、ゆーも様にも色々教えていただき、いつものお店にもメールしたら速攻返信でたまたま昨日代理店の方が来るということで、手配してもらいました。 これが昨日、朝6時前から8時過ぎまでの出来事(^_^;) ゆーも様、ワインショップのご主人、お騒がせしました。 どこかで聞いたことがあるはずで昨年9月のワイン会でプルミエ・クリュを飲んでいました。 到着未定ですが、楽しみです(^_^)v 【追記】 ジャン・ルイ・ライヤールの17ブルゴーニュ・ブランもたった今、ポチっ。(^_^;) ヴォーヌ・ロマネの区画と聞いては飲まずにいられません。(ACブルゴーニュの区画だそうですが) 生産本数450本、一樽半にも痺れますf(^_^)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 4.0

    2018/12/03

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    だんだん寒くなって来たので、暖かいものが食べたくなります :-) アンコウ鍋に合わせるワインとしてアリゴテをチョイス。 Bourgogne Aligoté [AG 100%] 香りはホワイトフラワー、口に含むとアリゴテ特有のシャープな酸味が感じられますが、中盤以降は、リンゴや柑橘系の果実感が盛り上がり、それに包まれる印象。果実感も十分ありますが、後味は爽やかな酸味を残してスキッと締まる感じ。それが甘めの味噌で味付けされたアンコウ鍋ともバッチリ合うと思います。 また、値段が2000円代というのも嬉しいですね。それも考慮して☆4です。

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 3.0

    2017/11/19

    (2014)

    柑橘類、モモなどのフレッシュな香り。 アリゴテ特有の強い酸は抑えられ、 古樹ならではのみずみずしく凝縮した果実味。繊細でキレイなアリゴテ…

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 2.0

    2016/02/11

    (2012)

    きらん

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 2.5

    2015/10/10

    (2011)

    フルーティー

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 3.0

    2014/11/15

    (2011)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    エノテカ、アウトレット品です

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 2.5

    2020/12/18

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2018/03/14

    (2013)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 2.5

    2017/12/14

    (2014)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.5

    2017/10/09

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2016/03/07

    (2012)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 3.0

    2015/12/14

    (2012)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 4.0

    2013/07/24

    (2008)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    フランソワ・フュエ ブルゴーニュ アリゴテ(2008)