Frédéric Magnien Chambolle Musigny 1er Cru Charmes Vieille Vigne
フレデリック・マニャン シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・シャルム ヴィエイユ・ヴィーニュ

赤はマニャンのシャンポールミュジニー。大好きなシャンポールミュジニーですが、マニャンのシャンポールミュジニーはエレガントというより力強さを感じます。 料理は穴子と茄子、トリュフ風味。

ヴィンテージは17(笑)。

ぽん　ぽぽぽぽ ぽ ぽ ぽん ぽん　ぽぽぽぽ ぽぉぽ ぽん ぴろ～～～～♪ あけましておめでとうございます。 お正月ワインは御歳暮でいただいたシャンボール・ミュジニーのプルミエ・クリュです。 昨年末にマニャンのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュを飲んでスゴく美味しかったので、ちょっぴり期待していましたが、期待以上にすばらーでした。 2週間後に開催される第1回ﾁｷﾁｷワイン持ち込み焼肉会にこれ持ち込めばよかったかなー、と思うくらい美味しいです。 (めでたい気分で多少の加点はあるだろうけども) 今年もよろしくお願いいたします。

イカとキノコのパスタと やっぱりプルミエクリュさんの輸入したワインは状態が良い

本日は親類の結婚式&披露宴に出席！二次会後に帰宅しての1本は、久々のフレディリック マニャン シャンボール ミュジニー 1er cru レ シャルム 2009！ やっぱり美味しいですね！ 実に複雑で温かい抑揚が大好きです！^_^

恋する乙女を意味する、シャンボール・ミュジニー 1er レ・シャルム。 シャンボール・ミュジニーはこんな畑名が多いように思えるのは、小職だけであろうか。 フレデリック・マニャンのデビューは衝撃的であった。 特に1999は圧巻で、当時のブルゴーニュの流行は評論家の点数を獲得するため、テロワール主義から濃厚主義のブルゴーニュが流行った時期であった。 フレデリック・マニャンはうまくこの時風に乗り、素晴らしい評論を獲得していた。 1999、2003のシャンボールなどはまさにボルドー的なワインであった。 2001年から現行のエチケットに移行。 一時期評価を落としていたものの、2000年代後半くらいから、エレガンス系に作りを変え現在に至る。 さて、この2011年のレ・シャルムは色合いがそこそこ濃いが、ストロベリーやクランベリーなど甘酸っぱい香りに包まれている。 味わいは、開いており、清涼感があるが、酸の伸びやミネラルのバランスが悪く、凄く気難しい１本。 恋する乙女と接するのは難しいということであろうか。

念願のシャンボール・ミュジニ！！好き！！ ■外観 (照明が暗かったので参考までに) やや濃いめのルビー色。粘性中程度。清澄度数良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム大きめ。華やかで複雑な広がり。ラズベリーにスミレやバラのフローラルなニュアンス。空気に触れさせるとクローブやなめし革なども。 ■味わい アタックやや大きめ。華やかさの中にしっかりとした芯がある印象。凝縮された果実味に、キメの細かい酸が豊富に存在。渋味は中程度で、こなれたタンニンが程よく溶け込んでいる。余韻は長く、香りと酸のはっきりした印象が続く。 ブルゴーニュで一番女性的と言われながらも、しっかり酸味や渋味で力強さを感じる！が、女性的な柔らかさもある！親しみがありながらも複雑味があり、1人で2本空けちゃいそう(笑

マニャンのレ・シャルム。プラムと赤いベリー、黒く湿った土壌はある。でも状態が悪く渋みが出てきてる。わかっちゃいたけどインポーター次第でなんとでもなります。

フレデリックマニャンのシャンボールミュジニーの1erの2011年です。パワーがあり、余韻が長くじっくり楽しめる一本です。

友人宅にて 4 これ、持参品。 持参品を自賛しようかと思います。 2007ってブルゴーニュは厳し目のビンテージだと記憶しており、しかもセールだったし、こりゃきっと飲み頃なんだ、と持っていきました。 味わいが、もーーーヽ(；▽；)ノ 酸、果実味、タンニンがとろけてて滑らか、クリーミー、シルキー。 とにかく優しくて優しくて、薄いわけではなく、奥行きがあって。 熟れてる、というのともなんだか違う、なんて表現するのがよいのかしら。 すべてを包み込む、深い味わいにしばし呆然。 後で知ったのですが、vvだったのですね。 そして、希望小売価格みてまたまたビックリ。 でも、ビンテージで違うんだろうか… 友人たちも喜んでるように見えたので一安心。 つたないワイン経験値なりの、素敵なものに出会えて幸せです✨ まだまだ出会いたい、と感じるのは欲張りですかねぇ。 謙虚にいきましょ。

2本目は、今年の私を象徴する1本！フレディリック マニャン シャンボールミュジニー 1er cru レ シャルム 2010。本当に彼のこのクリマは、ネゴス物と言えども素晴らしいです！今年は08を2本飲みましたが、実に美味しくいただきました！しかしこの10は、もっと素晴らしいポテンシャルを持っていますね！間違い無く！

ジュヴレでの試飲会にて。 フレデリック•マニャン。 酸、果実味、タンニン、樽の要素がすべて溶け合ってて、バランスの良さが最高! 滑らかな舌触り、長く続く心地良い余韻、複雑味、艷のある感じ。 樽は手に入りにくい高品質なものを新樽50％で使ってて、今年からはすべてヴィオディナミらしい。古樹からくる凝縮感も感じれる。あと数年してから飲んでも楽しいと思う。 幸せ～

愛する、シャンボールミュジニー。今日は奮発してプルミエクリュのレ・シャルム。この造り手のブルゴーニュピノノワールを飲んでいたので、ミネラリーであるという予想はしてたが、想像していたより豊富なミネラルと、極彩色の世界。複雑かつ、長い余韻。明確に感じる鉄っぽさと、ヴィンテージを感じさせない元気の良さ、余韻の長さが印象的でした。この複雑さを全て捉え切るには、まだまだ修行不足のようです。しかし、実に素晴らしいワインでした。

週末..何時も通りカヴァでスタートしました！実は今晩はボルドーの予定でしたが、taka さんのアップ(マニャン)に刺激され...シャンボール ミュジィニー プルミエクリュ レ シャルム 2008を抜きました！いやー、本当に素晴らしいです！華やかなブケと、超複雑で鉄っぽいミネラルと熟成感！幸せです！

フランス、ブルゴーニュのシャンボール ミュジニー1級 レ シャルム スモーキーながらバランスのとれた1本は、豊富なミネラルがふくよかさを演出。 スローフードにぴったり。以下、店頭POPより引用。 レ・シャルムは特級畑に近い、レ・ザムルーズの畑続きの人気区画。樹齢70年以上の古樹を使用して造られる。 生産者も少量の限定キュヴェ。希少なバックビンテージで飲み頃でオススメの2007年。

開けたすぐに飲めるがワイン 飲みやすい 時間がたつと悪くないる

マニャン話が盛り上がったので、今夜はシャンボールミュジィニー レ シャルム,08抜きました！実にイイです！始めから熟成された味わい、エレガントで超複雑！ストラクチャーもしっかり！これは堪りません！幸せです！皆さんhave a good weekend ！

これは旨い

フレデリック・マニャン / シャンボール・ミジュニー・レ・シャルム(2004) マニャンの鉄っぽさが好き！

妖艶な香りたっぷりでした^_^ 時間が経つにつれて素晴らしく変化してくれました、1時間程で無くなってしまいましたが。。。 もっとゆっくりと飲まないと駄目ですね。。。