Fermier El Mar Albariño
フェルミエ エル・マール アルバリーニョ

3.18

26件

Fermier El Mar Albariño(フェルミエ エル・マール アルバリーニョ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • ライチ
  • 白桃
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • 白い花

基本情報

ワイン名Fermier El Mar Albariño
生産地Japan > Niigata
生産者
品種Albariño (アルバリーニョ)
スタイルWhite Wine

口コミ26

  • 3.5

    2023/11/28

    (2022)

    フェルミエ エル マール アルバリーニョ 2022 岩田ソムリエ講座⑥ しっかりイエロー〜柑橘類 オレンジ 林檎 そして塩み〜スッキリしています♡ 岩田ソムリエとルイナール・ソムリエチャレンジ2023優勝の星野ソムリエ〜凄くツーショット♡

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2022)
  • 3.0

    2023/05/01

    (2021)

    これは私の持ち込み、フェルミエのアルヴァリーニョ。日本のアルヴァリーニョ、潮の香りがしてなかなか美味しいのです。

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2021)
  • 2.5

    2021/12/29

    (2020)

    ☆2.7

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2020)
  • 3.5

    2021/09/27

    (2020)

    そういえば書くの忘れてた。僕が思うに日本ワインで美味しいと思うのが大分と新潟。長野山梨でいいと思うワインはまだ出会ってない。 安心院とかフェルミエ。どちらもアルバリーニョが美味しくて多分気候的にも土壌的にもドンピシャなんだと思う こちらも素晴らしかった。

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2020)
  • 3.5

    2020/07/29

    香水のような華やかさに海のニュアンス

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 4.0

    2020/06/09

    (2019)

    新潟 デラウェアのような甘い香りとキリッとドライな口あたり。 美味しい

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2019)
  • 3.0

    2019/11/23

    (2018)

    恵比寿の酒屋さんにて、フェルミエ さんのセミナーに参加しました。こちらは垣根栽培のAL、ステンレスタンク醸造です。こちらの方が、スタンダードより塩味が感じられます。垣根と棚の違いは、房の数だそうで、糖度の高い葡萄は垣根との事。本多さんが色々試行錯誤されているのがよく伝わってきました。

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2018)
  • 3.5

    2018/12/05

    (2017)

    陽が当たるとポカポカするも、冷たい海風にやはり背を押されワイナリー兼店内へ。中は一切の音を立ち入らせず、外の騒めきも嘘のように、ただただ厨房の仕込みの音のようなものだけが、ランチ前のしがない訪問者を迎えてくれました。フェルミエさんでは、このエルマールとエルマールデュオを購入。 アルバリーニョだけで6種類がラインナップされ、そのうちワイナリーのある越前浜のものだけで作るのがエルマール、越前浜のアルバリーニョにシャルドネを混ぜてるのがデュオ、らしいです。 他にはやや内陸部に離れた信濃川沿いの畑から作る"アルバリーニョ"、マセラシオンしたもの、パッシートと、初見ではどれから手を付けたら良いか難しい笑 ぱっと見、アルバリーニョとだけ銘うたれたものにファーストコンタクトしたくなりますが、こちらは信濃川沿い。海岸砂丘の土壌に惹かれたフェルミエさんならやはり浜アルバリーニョが真髄、、 スペインのアルバリーニョの感覚で行けば、なかなか値段は張ります。しかし日本の食卓に日常的にこのワインが並ぶ日をわたくしも夢見て購入させていただきました、、ってそんな大それた思いは隅っこに寄せておいて、ただただ、どんなもんなのかとゆう好奇心でセレクトしました。 デュオのほうは単純にシャルドネ好きだから。 前置き長くなりましたが、よーく冷やして自宅にてオープンしました。 グラスに注いですぐ、とても綺麗な予感がまず香りと共にやってきて、芯の太さも口をつける前から感じます。僕がよくレビューで書いてしまう、"とっ散らかってない"とゆう落第フレーズが今回もひょっこりはん。まさにそれ。作りが適当だったり、帳尻合わせて瓶詰めされたようなワインにはない、生命力に満ちた香りだと思います。 い草のような甘味の混じった青いニュアンス、梨、リンゴのコンポート。グラスの中にいきなりドルチェが詰められて提供されて来たような微笑ましい香り。 そして日本海の母なる恵みは、看板に書かれていた通りバッチリとミネラルに現れてます。持続性の強い酸とうまいこと混ざり、ずっと舌の上で踊り続けてます。余韻に過剰な果実味を連れて行かず、とにかく立体感が残る感じです。 リアスバイシャスのほうがもっと丸くフルーティな気がします。この越前浜はよほどのミネラル御殿なんでしょうかね。 凛とした感じはバスクのチャコリにも近い。その点は日常ワインにぴったりと思うけど、まだまだ値段がそうさせないかな。 アルバリーニョらしい親しみやすさ、ソーヴィニヨンブランのような華やかさ、新潟の梨のような気取らない甘さ、縄文時代まで海だった場所から口まで届いてくるミネラル。 子供のころから日本海の海風の強さには時に嫌気もさしてましたが笑、しかしそれがあってこそ越前浜砂丘が出来て、今このワイン飲んでると思うと。次回帰省の際には海辺で謝ってきます。 興味をまたひとつ分けてくれた素敵なアルバリーニョです。これは、、信濃川のも気になるね!

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2017)
  • 3.0

    2018/11/20

    (2017)

    フェルミエさんでの試飲。新潟産アルバリーニョ。スッキリとした酸が特徴的でした。

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2017)
  • 3.5

    2018/06/04

    (2017)

    LIFEwithWINE② 初参加のフエルミエさん。 何故に初参加かというと、コンセプトである「日本ワインを日常に」には当てはまらないから(笑) フエルミエさんはちょっとお高いですからね~。 でもせっかくなんで、遠慮なく頂きました! カーブドッチさんとブースが一緒だったので、アルバリーニョの飲み比べ。 フエルミエさんのアルバリーニョはとても酸が綺麗でした。

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2017)
  • 3.0

    2017/07/30

    (2016)

    すっごくさっぱり。

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2016)
  • 3.5

    2017/04/08

    (2016)

    フェルミエ エルマール2016アルバリーニョ

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2016)
  • 2.5

    2024/03/15

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 2.5

    2022/07/20

    (2021)

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2021)
  • 4.0

    2022/01/16

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 2.5

    2021/02/01

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 3.0

    2020/07/20

    (2018)

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2018)
  • 2.5

    2020/07/19

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 3.0

    2019/11/20

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 4.0

    2019/06/15

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 3.0

    2019/02/04

    (2017)

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2017)
  • 3.5

    2019/01/30

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 2.5

    2018/12/16

    (2017)

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2017)
  • 3.0

    2018/09/23

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ
  • 3.5

    2017/06/09

    (2016)

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2016)
  • 4.5

    2017/04/08

    (2016)

    フェルミエ エル・マール アルバリーニョ(2016)