Felton Road Riesling Block 1
フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン

3.00

6件

Felton Road Riesling Block 1(フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • マスカット
  • ライチ
  • 洋梨
  • 白桃
  • 石灰

基本情報

ワイン名Felton Road Riesling Block 1
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ6

  • 4.0

    2020/09/20

    (2016)

    alcohol 9% 久しぶりに辛口ではない白ワインを飲みました 頂き物のNZ wine スクリューボトルでした。 昨今かなり熱いと聞いていた土地なので嬉しく頂きました。 スッキリとした口当たり、しかし、豊潤で芳醇な甘味が後からありました。 ゆっくり味わいまして、3日程大きな変化なく3日目が一番楽しませて頂きました。 次回はフォアグラと共に!

    フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン(2016)
  • 3.0

    2016/09/24

    (2014)

    NZはセントラルオタゴのリースリング。新世界でこんなに甘いリースリングを飲んだのは初めて。どんな料理にもあいそう。

    フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン(2014)
  • 3.0

    2015/08/29

    (2014)

    価格:5,600円(ボトル / ショップ)

    フェルトン・ロードの起源は、1991 年にステュワート・エルムズがセントラル・オタゴ、バノックバーンにエルムズ・ヴィンヤード を興したことにはじまります。1996年に醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースの1997年ピノ・ノワールが高い評価を得て、セントラル・オタゴとフェルトン・ロードは一躍世界の注目を集めました。 英国でフェルトン・ロードのワインを愛飲していた ナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000 年に エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォ ターと栽培責任者ギャレス・キングらとフェルトン・ロードを再スタートさせました。 試飲会。 甘めのリースリング。 ライチや花の香り。 酸味があるので飲みやすい。

    フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン(2014)
  • 2.5

    2014/11/09

    (2008)

    ニュージーランド ワインの白と言えばソーヴィニヨンブランの印象だが、リースリングにも良いのが増えて来てる。 フェルトンロードのリースリング block1。 ブラインドで飲むと、モーゼルかと感じるやや甘口、ミネラル感、バランスを整える酸味。 クラウディベイの樽を使ったSBと飲み比べ。

    フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン(2008)
  • 3.0

    2017/11/19

    (2008)

    フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン(2008)
  • 3.0

    2016/10/28

    フェルトン・ロード リースリング ブロック・ワン