Dominique Laurent Clos de La Roche Grand Cru
ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Dominique Laurent Clos de La Roche Grand Cru |
|---|---|
| 生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ22件
2024/04/14
ネゴシヤンの買い付けに？
2023/12/27
(2011)
ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロシュ・グラン・クリュ・キュヴェ・ヴィエイユ・アントラ＝ムロス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ。ドライフルーツのような凝縮感のある果実味、石っぽい綺麗なミネラル、きのこ、腐葉土。紅茶のニュアンスも。良い香りが強くずっと続き、味わいはも力強くかつエレガント。フレッシュさものこりつつ、熟成もすすんでいるように感じて、本当にとっても美味しかったです。
2022/12/18
アテスエに持ち込み、さすがのgrand cruいいですよ、でも開くまで1時間は必要。
2022/08/13
家飲みパーティ、ローランらしい微かな甘味あり、総合的に旨い。
2021/07/05
(2002)
セラー・トラッカーで見た感想で、９０年代かと思った、とか何とかありましたが、私は８０年代後半のワインかと思いました。ドミニク・ローランまだ濃いのかな、と思いきや、これは思いの外進んでいる印象です。 ３本買っての２本目ですが、大分前に飲んだ１本目はそんな事思わなかったと思います。 下の"Cuvee Tradition"が、実際どういう事を意味するのか全く知らないのですが、それまでのとは違って、落ちるのは早いのかも知れません。悪いワインでは無いですが、残りの１本も早々に開けるべきと思いました。
2021/01/02
(2012)
価格：0円（ボトル / ショップ）
エッジはやや朱色、全体はやや淡いルビー色。赤系果実の豊かでエレガントの香り、ハーブの香り、熟成香はあまり感じられない。味わいは、柔らかでエレガントな印象、豊かな酸、シルキーなタンニン、やや甘味感、余韻も良い。アルコール度13.5度。
2020/10/19
Clos de la Roche VV 1992 Dominique Laurent
2020/09/19
(2003)
赤はこちら。 革や獣等の熟成香に、果実味ゆたかな味わい(*´˘`*)♡ シャラン鴨との相性ピッタリです♪♪ こちらのお店をめがけて、軽井沢まで行ったのですが、美味しい楽しいで大満足でした(๑´>᎑<)~ 翌日はお蕎麦をいただき帰京。 初のグランクラス、快適過ぎました～ヽ(´>∀︎<`*)ﾉ✨✨✨
2020/02/25
(1998)
1998 今のところ状態もとても良い感じ❤︎
2019/12/31
大晦日。濃いめのピノ・ノワールが飲みたくて、Dominique Laurentにした。 萎れた薔薇、ドライチェリー、スミレの香り。大人っぽくて色っぽい香り。 期待に応えてくれる凝縮した果実み♪丸くて力強いタンニン、心地好い酸味。 熟成果実の余韻を楽しみながら、紅白歌合戦を観る幸せ♪
2017/09/28
(2010)
とっても綺麗なんだけど、若さ故に複雑さに欠ける。
2017/04/23
(2012)
久しぶりにおいしいワイン☺︎
2015/12/06
(2010)
なんと本日フォロワーの皆さんが600を越えました！皆さん本当に有難うございます！とても嬉しく有難い限りです！ と言う事でお祝いのワインを！ドミニク ローラン クロ ド ラ ロッシュ 2010。モチロン今抜くワインではないかも知れませんが、今朝のtaka さんのアップを拝見して、どうしても飲みたくなり抜栓しました！ まだ強い印象がありますが、素晴らしく複雑でむせかえるようなスミレ香！ハーヴや草、バナナ、杏子、黒ゴマのコクと赤黒果実！余韻も非常に長いです！後半は良く開いて、熟した果実感も出て来ました！ まだ早い事は否めませんが、とてつもないポテンシャルを感じさせる1本でした！素晴らしいです！
2015/10/31
(2010)
クロ ド ラ ロシュ、キュベ トラディション 2010。ドミニク ローラン。グランクリュは久々です。 色調は濃く力強さを感じます。エッジにはほんの僅かにレンガが見える気がします。獣臭はほとんどせず、深みのある植物系ブーケはプルーンジャムのようです。 口に含むと、まずはミネラル感と収斂性を伴う綺麗な渋み、続いて柔らかな酸味を湛えた甘みが広がります。ダークチョコレートが口中で溶けていく感じ。 この生産者はタルったるのイメージが強いですが、うまくコントロールされているようです。ニューワールドのピノに比べると果実感や甘さは抑え気味です。上品というか品格を感じます。 このワインは日本専用キュベとのことで、怪しさも感じますが、美味しくいただけました。ハロウィンとは何のつながりもありません。(^^;;
2015/02/06
(2009)
ドミニク・ローランのCdlR09 以前とほぼ変わらない印象(^^) まだ酸味と渋味が強く、、、
2014/11/23
(2009)
ドミニク・ローラン CdlR 09 (^^)
2023/03/26
(2016)
2021/08/03
2020/10/24
(1992)
2017/12/22
(2002)
2016/03/25
(1995)
価格：30,000円 ～（ボトル / ショップ）
2015/03/31
