味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Lafon Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/25
(2018)
本家よりリーズナブル?な、ドミニク・ラフォンのムルソー! 18のため?でもあるけど本家より酸が柔らかくキリッとした締まりに欠ける? 自宅で和牛のしゃぶしゃぶと。
2022/01/14
(2017)
ドミニク・ラフォン ムルソー2017 自社畑と契約畑の両方のブドウを使用。ムルソーはプティット・ドゥ・モンターニュの古木を使用。BBRが独占契約してイギリス、香港、日本だけリリースとのこと。 色合いが淡く、余韻が長くない、果実が広がらない。 フレッシュ、ピュア、フローラル、ピュリニーに近い印象、シトラス、ミネラル感、甘み。 味わいのエントリーはスマート、ボリューム感はないが、酸がきれいで、塩味あり、タイトにレモンの旨味が伸びるとのソムリエ評。 トゥールダルジャン ワインアトリエ ブルゴーニュ生産者探求 コント・ラフォン このクラスがでてくると思わなかったので、少しがっかり。いつもおかわりしてしまう、美味しいパンをちびちびかじりながら。
2021/12/22
(2018)
価格:16,500円(ボトル / ショップ)
ムルソーのいわゆる樽香とバター香だけではない、大変甘みを感じます。 色は透明なイエロー、酸味が残るコンフォートの香りです、僅かな酸味が飲み心地誘います。アフターも甘い香り残る良い余韻なので、次々飲んでしまいます。 「グッドドールのすぐ上のLa Petite Montagne en Chaume de Narvauxと呼ばれる畑で単一畑のレアボトル」だそうです。
2021/11/14
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
取り敢えず、diam30に決意を感じます。ペールイエロー。抜栓当初はノーズにバリックが上がってきます。口に含むとオイリーなテクスチャーでミネラル果実味を豊富に感じ、大きな構造だなぁと。そして、余韻が長い。時間が立つとシトラスとか果物系の香りが来て、酸もしっかりおることが分かりますよ。
2021/05/28
(2011)
GW白 これも8年ほど前に某インポーターより5000円でDMが来て、その半分位だった広域と合わせて1ケース買ったと思います。これはまだ1本づつ残ってる。前は英王室の慶事があると記念セットとかで凄いお得なDMが来たりしてたけど(デュガのシャペルとアントのグットドールとか信じられんかった)近頃は来ない。価格が上がってもそれだけ売れてるんやろうね。 ワインの方は、まだほんの僅かに緑も感じられるくらいのキラキラしたイエロー、粘性のある口当たりから健全かつ強靭な酸が舌を掴むとじわっと後から甘味がやって来る。10年経ってるとは思えない若々しさ、それでいて樽のニュアンスは完全に溶け込んで素晴らしいです。 これも5日くらいかけて飲みましたがヘタることなく楽しめました
2020/06/18
(2015)
ブルゴーニュ ムルソー シャルドネ 2015年 S$112 黄色い柑橘にたっぷり塩っぽい香り。 口に含むと、とっても塩っぽくギュッと締まったエキス。 樽の効き方はかなり抑制的。 黄色主体+少し白い果肉のフルーツと、塩っぽい旨味が支配的に中心にある。 中間には蜜っぽいまろやかな甘味も。 アルコールからの膨らみがあり、また、樽から来る要素に頼らずにエネルギー感が強い感じ。 終始軸がブレずにエネルギーを出力し続け、余韻がかなり長く続く。 時間経過と液温上昇で、少し南のキャラも出てくる。 4日に渡って安定した酒質、まだまだ熟成に耐えそうな雰囲気。 教科書的な、樽リッチでバタリーなそれとは違くって、そして抑え目で先を見据えた造りのムルソーだと感じました! エージングでどう変わっていくのか...は分からないですけど、今飲むのであればムルソーとして、と言うよりも、コート・ド・ボーヌの素晴らしい白ワインとして楽しめる1本です♪ P.S. さすがのDIAM30コルク。カッチカチで抜く時にビミョーに小指を負傷しました笑
2020/02/17
(2012)
ルーロのムルソーがあまりにも美味しく、次のワインにも期待がかかります。 皆さまワインに精通してますので、コント・ラフォン は味わったことがあるみたいです。 ドミニクの個人レーベルはいかがでしょうか。 ルーロと比べて濃いイエローの外観。 強烈な酸で、ミネラルや果実の要素をマスキングしている。 いつものコント・ラフォンに感じる幸福感や満足感は感じられず、味わいもどこか、ちくはぐ。 まぁ、こんなこともございます。 ワインも人も完璧ではないので。 このワインのため余計にルーロのムルソーの良さが際立つ結果となりました。
2019/03/18
(2015)
TGIFのブランは、ドミニク・ラフォン・ムルソー2015年を頂いてみました。 少しペールな、輝かしい黄金色。 凝縮感を感じるシトラスにオーク・バター。 ふくよかで最初からスロットル全開、旨味成分満載な相変わらず始めから美味しいと思わせるキャラクター。口の中から喉越しまで果実のパワーを感じ、樽感、ナッツ感いっぱいで、酸味とミネラルもバランス良く健在です。 少々コント・ラフォンより荒削り感は否めなく、同じ施設で醸造するルーロとは正に対象的な酒質。 翌日は全体感も落ち着き、少しフレッシュなリンゴを感じました。 しばらく落ち着かせてから又頂いてみることにいたします。
2018/02/22
(2012)
この日のワイン会の白その1、ドミニク・ラフォンのムルソー2012年です。丁度良い加減か青リンゴのフレッシュな香りが心地好かったですが落ちるのも早かったです。
2017/10/12
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
堂々の裏ラベル無し、フランス土産シリーズです! ドミニク ラフォンのムルソー、コントラフォンより手に入れやすいイメージではありましたが、パリのワインショップで山積みでした。店主曰く、エチケット変えてから皆んな分からないのでは?いやいや、日本では取り合いですよ?迷わず買いました〜♪ 抜栓直後から、黄色い花、レモンなどの果実の香り。 その後、樽の感じやピルクルではなくややボリュームの小さめなヤクルト〜ヨーグルト感、アプリコット、バター、至福です! 先日、ヴィオニエとコント ラフォンを飲んだ時に、シャルドネとヴィオニエもブラインドだと意外と間違えると言う話を聞きましたが、ようやく納得しました。それ程華やかなシャルドネでした♪
2017/07/03
(2012)
コントラフォンよりは購入しやすいドミニクラフォン。 するりんと飲みやすいところ、果実の香りは確かにコントラフォンに似ているような・・・。
2017/06/11
(2011)
とりあえずUP
2017/05/03
(2011)
ドミニク・ラフォン 2011 ムルソー 白の2本目は主催者持参。 コント・ラフォンは飲んだことないので自分にはわかりませんでしたが、コント・ラフォンらしさを感じさせるらしい。 開けたてから香りは素晴らしく、酸を強く感じたけど、時間がたってそれがやわらかくなってからはムルムル感満載でした。久し振りに美味しいムルソーをいただきました!p(^^)q
2017/03/04
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
綺麗な蜂蜜?色 でもわドライ(o^^o)
2016/12/16
(2008)
ワイン会の忘年会。 ドミニクラフォンのムルソー。 確か、ファーストビンテージ。 樽香ありのスッキリした口当たり。 バニラっぽいお味も感じながら、初めて飲ませていただきました!
2016/05/20
(2012)
なんかすっげぇワイン(ゲス顔で)
2015/12/31
(2011)
美味しかったので、年の瀬に、もう一度。 来年もよろしくお願いいたします。 まだ、飲みますが…
2015/12/28
(2011)
美味い
2015/04/29
(2010)
ムルソーのトップドメーヌ、ブルゴーニュの偉大な辛口白ワインの造り手 Comet Lafon ドミニク ラフォンが2008年より自らの名でリリース。ネゴシアンですね。 除草剤不使用ビオディナミ 全てのワインは樽発酵 淡いイエロー ミネラル、ナッツの風味 青リンゴと洋梨の清涼感ハチミツ、ヨーグルト、ハーブ シャープと言うより酸が強い、硬い印象 瑞々しい味わいのムルソー
2014/11/16
中津某所ワイン会。そして、白を挟む。このムルソー、還元臭があって私は苦手だった。ムルソー好きなのに残念(>_<)
2021/11/03
(2018)
2019/08/05
2019/06/13
2019/01/24
(2015)
2017/09/19
(2013)
2017/05/20
(2009)
2016/05/22
(2011)
2015/11/19
(2011)
2015/06/26
(2009)
2015/03/20
(2011)