Dom. Ste. Michelle Brut Rosé
ドメーヌ・サン・ミッシェル ブリュット ロゼ

いつものインポーターさんのワイン会 今回はファインズさんです。 じわじわと参加するインポーターさんが増えて、今回はお初のファインズさんです。 取扱ワインが多いので、ワクワク。 今回はアメリカでした。 ロゼ泡でかんぱーい！！ やはりロゼはテンションを上げてくれる効果がありますね。 コチラのスパークリングはそれなりにボリューム感はあるものの、口当たりよく、冷やしてグビグビしたいアメリカンらしくBBQに合うだろうなーと言う感じでした。 お代わりしまくり、サクッと空きました。 いつもの黒いグジェールには白金豚のリエットが入っています。 楽しいワイン会が始まりましたー。 酔っ払って、お店に資料を忘れてしまいました。。。

ちと甘い

澄んだサーモンピンク色のロゼ泡 瓶内二次発酵で細やかな泡立ち グレープフルーツのような柑橘の爽やかな香り ストロベリーやラズベリーのようなチャーミングでやや甘い香り スミレやほのかにハーブのような香りもある 力強さがありつつも柔らかさも感じる泡 ドライだけれど、ベリー系の果実味、甘やかさを感じるフルーティな味わい ふくよかでコクがあり、バランスの良い酸味で爽やか 微かに鉄や石灰のようなミネラルさ、ハーブ感もある 赤と白の要素がありロゼの良さを感じるスパークリング 夜に公園の桜を見ながら、近所のスーパーで購入した寿司と合わせて◯

癖のない飲みやすいロゼスパークリング

満点♡

NV ドメーヌ・サン・ミッシェル　　ブリュット ロゼ コロンビア・ヴァレー ワシントン/USA 今週最初の出勤日、やはり定時では終わらず、ちょっと遅めの帰宅となりました。 晩ごはんは娘と次男がつくってくれた一汁一菜に、適当な缶詰をアレンジしたお手軽ツマミをプラス。 写真のなんだかわからないものが、1分でできる簡単ツマミ、カニ缶×2のマスマヨ風味。 近くのスーパーで安売りしていたカニ味噌とカニ缶を混ぜ粒マスタードとマヨネーズで味を整えたもの。 薄焼きのクラッカーやラスクに乗っけていただけば、ワインにバッチリ合いますね♪ さて、晩酌のワインはワシントン産のロゼ泡。 ワシントン州のワインづくりのパイオニアであるシャトー・サン・ミッシェルが、独立したスパークリング・ワインのブランドとして設立したのがドメーヌ・サン・ミッシェルだそうです。 外観は、淡いサーモンピンク。泡立ちはキメ細かく持続性があります。 香りは、フランボワーズやアセロラ、コケモモやサクランボ、ザクロのような赤い果実、夏蜜柑や八朔のような和の柑橘、そしてそのピール。 特にピールの刺激的な香りの感じが強く、鋭角的すぎて鼻の粘膜に軽い痛みを覚えるほど。 味わいは、ブリュットにしてはやや甘め。キレイな果実味、酸は豊富でスッキリした味わいですが、ミネラル感が強く出ていて、金属的な苦味やエグ味を感じます。 ん？ ここでハッと気がついてグラスを交換してみました。 最初に使っていたのは、イタレッセのリチャード・ユリーン　オプティマムという、シャンパーニュ用のグラスなんですが、香りや味わいを強く増幅することがしばしばあり、ワインによってはネガティブな面が強調されかねない諸刃の剣のようなところもあるグラスです。 換えたのは、リーデルのヴィンテージ・シャンパーニュ。 変化は劇的でした！ 最初のグラスが極細のニードルで刻まれたエッチングの線による百科事典の挿絵のような描写だとすれば、換えたグラスは、細かいパステルカラーのドットで点描された印象派の絵画のようです。 抽出されるワインの特徴は、それほど違いはないのですが、描写のスタイルがまったく違うという印象です。 リーデルでいただくと、このロゼ泡が柔らかくて優しい味わいのワインだと思えます。 今回は、なかなか興味深いグラス・レッスンとなりました(๑˃̵ᴗ˂̵)

とってもコスパ良い！アメリカのロゼすき。

辛口のロゼ。十分美味しかったのですが、ちょっとしたつまみと飲むならもう少し甘めでも良かったかも知れません。養老渓谷にて。紅葉とともに。

アメリカのロゼ泡。酒屋ビッグにて1500円程度で購入。 バランスの良い香り。桜、さくらんぼ、オレンジ、苺、ミネラル。 グリップが効いていて味もそこそこ乗っている。 軽いボディで、肉に合わせようと思ったら弱いくらいだった。 非常にバランスが良く、瓶内二次醗酵で泡も整っている。 良くも悪くも国籍不明。 常温、泡無しまで行くと甘味が目立ってベトつくが、そこまで行く前に飲みきれば問題なし。 直感的には、大手の豊富な資本、資源という印象。 ロゼの好みが確立されてない自分としては身近な店に売っててコスパが高いので嬉しい出会いでした。

台風一過で蒸し暑い中歩いていたら、窓越しに泡ロゼを飲んでいる男性二人が目に入り、私も泡ロゼが無性に飲みたくなりました。家の近所で購入したカリフォルニアスパークリングロゼ。泡はクリーミーに溶け込んで、酵母の香りが強くやや甘め。 やる気がしないので晩ご飯はパック寿司だけど、Amazonで届いていた料理本を眺める矛盾。

これもリピワイン お気に入りのロゼ泡です。 白泡、ロゼ泡どちらも同じお値段も良いですね〜！ 四川麻婆豆腐

世界の泡を知る会♪

リピロゼ泡〜 美味しいですねー(^^)

辛口。 色が綺麗。

お気に入りのカリフォルニアのロゼ泡〜 お昼はパスタランチ〜！ で肝心のパスタは撮り忘れ。 トリュフオイル使ったカルボナーラ！ 車なのでワインは飲んでおりませんが。笑っ

リピのロゼ泡〜！ 演奏会の写真も。 昨日のお昼のラーメン 蘭州のラーメン パクチーを多めで！とても辛くて美味しいラーメンでした〜(≧∀≦)

今日の昼ワイン やはり、この時期なのでロゼ泡を(^^) ミッシェル ブリュット ロゼ コロンビア ヴァレー シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・グリ だそう。 ベリー、チェリー、 飲むと、ドライやけど、赤い果実味、少しのトースティーさ。 余韻は優しい〜(^^) コロンビアヴァレーはもしかしたら初めて飲んだ？^_^;よく覚えてないけど。 お昼のラーメンは味噌バターラーメン(^^)

職場の新年会 えらい方の島に。 えー、泡あるじゃん～♪ と、勝手に開け始めますw

赤い果実のニュアンス

無難な感じ。なにも感じない、お茶やミネラルウォーターを飲むようなワイン

馴染みのお店コルティヴァーレでランチ。 ここのお店のソムリエールさんは同じワインスクールのお仲間さんです。 今回のワインはロゼのスパークリング。 生産地はコロンビアヴァレーだそうです。 セパージュは不明。 色調は淡いサーモンピンク。 きめ細かな泡が繋がっています。 香りはシンプル。果実味としてはチェリーっぽい感じ。 口に含むと優しい甘味、酸味が口の中に広がります。瓶内二次発酵にしては、上顎に当たる泡の感じはとても穏やかです。 全体の印象はとてもチャーミング。 こういうワインはランチにちょうど良いですね。呑んでいて癒されます(o^^o)

8ヶ月ぶりくらいのミッシェルブリュットロゼ。 ワシントンの泡です。 日立ナイト 料理はスープドポワソン 美味しい！ 時間による変化も楽しめる泡なのでゆっくり飲みましょう。

上品なサーモンピンク。お味も上品。

このロゼは初めて飲みました。

年代よりワシントン州のワインの先駆者として名実ともにアメリカでも屈指のワイン生産者となったシャトー　サン　ミッシェル。 35年前より「ドメーヌ　サン　ミッシェル」として、本家フランスのシャンパーニュのスタイルを目指した瓶内二次発酵のプレミアムスパークリングの生産を始めました。 1996年から醸造責任者を務めるリック　カスケイロ氏は、シャンパーニュでの経験を生かし、熟成感のある酸と果実味のバランスの取れたスタイルを造り出しています。 2013年秋、伝統的なクラシックラベルから、モダンで親しみやすい名称とラベル「ミッシェル　by ドメーヌ　サン　ミッシェル」へと変わり、また新たなスタートをきりました。 ワシントン州コロンビア　ヴァレーの中でも冷涼な気候の西部、ヤキマ　ヴァレーから取れるブドウを厳選。 フランスのシャンパーニュ地方より夏の日照時間が２時間長い特異な気候により得られる完熟した果実味と、砂漠気候由来の昼夜の寒暖の差から得られる美しい酸のバランスを生み出しています。 シャルドネ、ピノ　ノワール、ピノ　グリ、ピノ　ムニエを使用し、瓶内二次発酵を１８ヶ月という長期間実施。 複雑な味わいと口当たりのよい泡を持たらしています。 淡いピンク色。 ドライな口当たり。 酸味は程々でスッキリ。

ピンクがとても可愛らしいロゼ泡。 ほんのりベリー系の甘酸っぱさと、キレのよい酸味がうっとりさせてくれますね。

4/1に11年11ヶ月の生涯を閉じた愛するメイに捧ぐ。 本当は生まれ年の2004年のワインを と思いましたが、メイの名前の由来である「命」を可憐に咲く花の中に見い出し、この春の息吹を感じさせるワインにしました。 ワシントン州は2011年にメイも一緒に行った場所でもあり、更に泡がパチパチ弾ける様が元気ハツラツだったメイの可愛さを象徴しています。 評価はつけません。 投稿をしていますが、正直まだ全然会話を楽しめる状態ではありませんので、コメントをいただいてもお返事は出来ないかと思います。すみません。

ワシントンの泡。2回目か3回目か… deja vu.

友人の送別会で飲んだスパークリング

ロゼワイン会(#^.^#) 次の日が誕生日ということで、 皆さんからプレゼントいただき ました(=^ェ^=) 本当にありがとうございました( ´ ▽ ` )ﾉ