味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rostaing Les Lézardes Viognier |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2021/10/05
(2018)
ドメーヌ ロスタン レ レザルド ヴィオニエ 2018 お値段以上 美味しい 輪郭がしっかりとしつつ、リッチ 黄桃、アプリコット、ちょっとマンゴー
2021/09/06
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013 ドメーヌ・ロスタン VdPコリーヌ・ロダニエンヌ レ・レザルド ヴィオニエ コート・デュ・ローヌ/フランス 日曜日のワイン。 晩ごはんに合わせて。飲み残しのスペイン白で喉を湿した後、少し熟成したヴィオニエを開けました。 ひき肉と里芋&オクラと平茸のトマト煮、揚鱧の南蛮漬け、切昆布と油揚げの煮物、生湯葉の刺身というメニューには少し派手すぎるかな?と思いましたが、意外に良く合います。 樹脂コルクを抜栓しワインを開けます。 外観は、やや濃いめの、何というか「焦げ感」のあるイエロー。輝度は高いですが、微妙な不透明感。 やや粗い泡のような気泡が確認できます。濁りのように見えるのは、微かに微発泡しているため? グラスからは、ヴィオニエっぽいエキゾチックな花の香り! グァバやライチ、夏蜜柑の皮&果汁、蜂蜜、生姜、熟成からくるナッツ系の香ばしさも加わり、香りはかなり複雑です。 口に含むと、プチプチしたクリスピーな感触。やはり、微かな発泡感がありますが、このガス、どこから来たものでしょうか? 冷蔵庫から出したばかりの温度帯ではボディはスリム、甘さはまったくなく非常にドライで、やはり夏蜜柑的な果実の旨みと苦みが印象的です。 木の芽(山椒の葉)のようなピリッとした刺激もありますね♪ アルコール感がかなり強いのですが、エチケットで確認したら14%ありました。白ワインとしては、かなりなものです。 温度が上がると、ボディのまろやかさが感じられるようになり、同時に浮き上がってきた、タンニン的な渋みや強い塩味が味わいの通奏低音のような存在だと気がつきました。 それとは裏腹なような気もしますが、余韻は意外にチョーキーで、多彩なミネラルの表情が楽しめるワインだと思います。
2021/07/09
(2018)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
口当たりが本当に柔らかく、軽い。鳥の羽のよう。すーっと、軽く、口の中に入っていき、そのまま喉を通り過ぎる。そうすると旨味の強い南国系の果実味とヴィオニエらしい苦味が余韻となって残る。酸とミネラルは強くもなく、弱くもなく。アルコール14.5度だから強めのはずなのに、この軽やかな質感は凄い。ロスタンの赤ワインも飲んでみたくなった。
2016/01/21
(2011)
しらかわ会
2015/07/09
(2011)
久々の壊れたセラーに入ってたワインシリーズ(笑) 何本目だったかは、最早記憶にありません…( ̄∇ ̄;) ルネ・ロスタン ヴィオニエ2011年。 トロピカル&ハニーが止まりません♡ 蒸し暑いので、よーく冷やしておいたのですが、開けたてから終わりまで、複雑な質感。 とても上品なヴィオニエ♪(´ε` ) 3日ぶりにまともなワインにありつけた感動は語るに及ばすでございます〜〜(♡∀♡)
2015/07/02
(2012)
疲れがピークの今日はお約束のヴィオニエ…ロティの尊敬するルネロスタンのヴィオニを選んでみました。 トロピカルハニーにくわえて少し紅茶とハーブやパセリのような香味も感じます。 コンドリュー入門にサンコムがおすすめでしたが、コスパを考えるとこちらかなぁ… ギガルが華やかなスターとするとルネロスタンは知的なセレブリティ…勝手な想像ですが…どちらがお好みでしょうか?
2014/07/05
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィオニエ100%(^○^)! 美味しいです〜 ルネ ロスタン
2016/01/21
(2011)