味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rossignol Trapet Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/26
ロシニョールトラペのシャンベルタン。うまい。力強いけど、ちょうど要素がこなれてきて飲み頃でした。
2023/04/16
(2016)
なんと、垂直。こっちは抜栓3日目だそう。マグナム。19より色はうすく、赤寄りで、本当にやや、ですがオレンジが入ってます。当然ですが熟成由来の雰囲気はなにも感じません。抜栓後の時間経過もあるでしょうが、タンニンが落ちて溶け込んで、より外交的になってます。最初から薔薇のような甘やかで華やかな香りが中心。この辺は、19と同一の方向性。ただ、19の方が当然ですがフレッシュなベリーの領域もあって、という感じ。直前にシャプティエの白で垂直というのを試飲していて、これが驚くほど全然違う(何由来かは知りませんが)。それに、比べるとどうでしょう、10年後に大きな違いを見いだせるのか、かえって、差が際立ってくるのか。
2023/04/16
(2019)
僕のイメージするシャンベルタンと違うんだよなぁ。いや、そもそも、あんまり飲んだこと無いんですけど。やや薄め、赤中心に紫、いや、黒が入ってくる、一見して柔らかい色味。香りも薔薇や赤いベリーの華やかな香り。それなりにタンニンもあるのでしょうが、質は高いですし、現時点でバランスがとれてます。酸は弱め、若干の糖分を感じます。余韻はそれなりに長い。
2023/02/14
(2016)
マグナムです。これも抜栓後数日かな。でも、結構華やかな香り。バラとか。グラン・クリュを月曜日から飲んでもいいのか。何かの法律に抵触しそうな気がしました。
2023/01/03
グラスで。
2022/11/24
(2018)
初めて飲んだシャンベルダン 30mlでは味がわからんというのが本音
2022/07/25
シャンベルタン。 グラン・クリュって感じがしますね!
2022/07/16
(2014)
フルーティーが先に、 2014、後から渋さが追いかけて来ます。 とても飲みやすい
2022/06/26
マンダリン最後にエポワスと合わせる用 これが圧倒的に美味しい!他のも良いけどこれが飛び抜けて良い それまでのペアリングは料理が引き立つように考えられてて エポワスと合わせるこのワインは ワインがメインだから楽しんでね!って感じ 素晴らしかった
2022/03/21
(2017)
ラストはロシュニュール・トラペのシャンベルタン 2017をいただきました。 なんか、座席が影響しているのでしょうか。 サーヴ後に徐々に温度が下がっているような。。。 閉じた香り。 ドライフラワーやスパイス、サンザシのような香り。 酸味は中庸でドライな味わい。 味わいも香り同様に閉じており、前の2本のような魅力は感じられず、やぼったさが前面に。 これは完全に抜栓が早かった模様です。 好んで買うことはないと思いますが、何処かで出会えたらまた。
2022/01/02
グラスで。2等でした。
2021/09/17
(2009)
ブルゴーニュ、シャンベルタン、グランクリュ めちゃ美味いピノ。 評価があんまり高くないんだけど、めちゃ美味いよね。 綺麗な色、最初から最後までぶどうしか感じないままに舌の上で消えていった。酸味や渋味がなくて、つまらないということはなく、ほのかな甘さが優しく現れて消えて感じ。
2021/04/10
(2005)
2005年は良い年だがあと数十年は真価が見えない気がする。2009よりも固くてなんだがもったいない気分。Rトラペは良いイメージなかったけど良い作りしていると思う。2017以降が良いらしくて気になってる。今1番飲みたいのはサンヴィヴァンかミュジニー
2020/12/26
(2009)
家族みんなで晩御飯の準備をして、せっかくだからワインもいいものをと開けたのはトラペのシャンベルタン。 熟成が進んでいて、ドライフルーツのような複雑な味わい。タンニンも酸味もこなれていて、最初の飲み頃を迎えています。 余韻が少しもの足りませんがグランクリュとしてのクオリティはありました。美味しかったです。
2020/08/28
(2001)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は明るいブリックレッド。グラスに注ぐと焦がした樽のようなスモーク、グリセリン、スーボワ、なめし皮等の熟成香が最初に感じられる。スワリングにてドライイチジク、なつめやし、スモークチーズ、熟れたブルーベリー、ブラックベリー、ブラックチェリー等の黒系果実。ブラウンシュガーやコンソメのようなニュアンス。ドライフラワーから深紅のバラに至るフローラルな印象。静かな佇まいながらも大地の力強さ、原生林の深淵さを感じさせる。柔らかくしなやかなアタック。果実味はまだまだ健在のミディアムボディ。タンニンは丸くシルキーだが芯が通っており骨格を形成する。余韻には旨味成分たっぷりのミネラル感が続き地味深いフィネスへと誘う。何百年の樹齢を携えながらも今だなお成長を続ける荘厳な屋久島の縄文杉、そんなワイン。
2020/08/17
(2011)
まだ早かったか?タンニンを結構感じる。と思って飲んでたけど、注ぎたては果実味も香りも素晴らしいが、時間をおかずにすぐに香りも味も減退。 トラペは初めてだけどヴィンテージなのか作り手なのか、そもそも劣化していたのか…
2020/05/15
(2011)
開けて数分で開き始める。淡めのルビー。イチゴやラズベリー等の赤系果実主体。ほんのりとスパイシーさ、鉄分の旨味、少し苦味。 三時間後には苦味が消え、シナモンの様なニュアンスも。チャーミングだが、決して軽くない、目の詰まったワイン。
2020/01/01
(2011)
クリアな赤褐色のルビー色は、少し薄そうに見える。 抜栓直後でも、香る香る。ブラックベリー、チェリー、スパイス、鉱石、花々に甘い香り。 口に含むと、見た目よりもズッシリ。甘みが優先の重厚さとリッチな樽の香り。そして、控えめな渋みは舌に、チーズやバターを思い出させる。更に、後からシトラスがやってくる。苦味は、お茶のような優しさで、とても上品。感じたのは、全てが天然ということ。 シャンベルタン、本当に美しい。 合鴨のロースト・ジャポネーゼと、ブリーをいただいております。
2019/07/02
(1996)
赤果実と黒果実がバランスよく、クローブやナツメグ、スーボワ、なめし皮、乾いたナッツやキノコの香り。きれいに熟成している。ロシニュールトラペがきれいに熟成するとこんなに美味しいとは。
2019/04/26
(2014)
☆2.6 薄いかな···と思った程度。。 猫に小判、豚に真珠という感じ。
2019/03/23
(2014)
最初は思った以上に酸味が強かったが、徐々にイチゴの甘さが前面に出てきた。まさにみずみずしいイチゴ。
2019/03/23
(2014)
摘みたての野いちご。酸味と青臭さ。時間を置くと 、生のイチゴをそのまま食べてるみたいな甘みとミネラル感のある瑞々しさ。鉄分を感じるテロワール。
2019/02/15
(1998)
NSG持ち込みワイン会の〆を飾る持ち込みワインは、ロシニョールトラペのシャンベルタン98年です。 野性味とスケールの大きさはこの日随一。こちらは複雑さもあり熟成味も楽しめます。いゃあ、凄い会になりました(笑)
2018/12/29
(2014)
硬い硬い!香りも完全に閉じている。。
2018/11/27
酸とタンニンとがキシキシしていて寄せ付けてくれませんでした。グラスの最後の方で香りは力強さを見せてはくれましたが… グランクリュ 〜!という期待をサラリとかわされたような…
2018/07/27
(2013)
T.G.I.F. 久しぶりのポールのレッスンの後は、エノテカ丸の内さんで、まったりワイン。 本日は、身体カタカタ族には厳しい、股割り縦横のストレッチに、わりと得意なブリッジに、逆立ち系と、アップが鬼のようでした(涙)柔軟性が欲しい。。 さて、お次は、メルマガ読者限定、コルヴァンのグラスフェアでして、この前にキスラー単一畑をいただいた後、ロシニョール・トラペの、シャンベルタン グラン・クリュ。 なかなか落ち着きのあるお花畑。 香りがめちゃ男性的とも思いましたが、お味はわりとソフトで、ギャップを楽しめました。美味しい♪ おつまみはナッティで大好きなコンテ。
2018/05/08
(2014)
エノテカ銀座 ニュイ周遊テイスティングセットにて。 ロシニョールトラペ シャンベルタン グランクリュ 2014 グラスに注いでもらってから1時間半程度 片鱗すら感じられないまま30cc終わってしまいました。 香りは確かにピュアで可愛らしい赤系果実があって、でもそれは開ききるはずもなく、時間を置いても鉄が際立ちあまりこう、近寄らせてくれなかったので、時間もなく終えてしまいました。 今回のセットのなかで1番勿体無いことした気分です。 なんかすいません。
2018/05/04
(2014)
ロシニョール・トラペの14シャンベルタン フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール コルトン・シャルルマーニュのあとは赤のグラン・クリュ周遊(^^)
2018/04/24
(2013)
ロシニョール・トラペの飲み比べ。 1.ボーヌ・レ・マリアージュ2013 すっきりした果実味、余韻に軽い香りが残る。 ヴィンテージ的に全房発酵は向いていなそうとのことで除梗したそうです。 @6000円 2.ボーヌ プルミエ・クリュ レ・トゥロン2013 1より少しタンニンあって、ミント、清涼感がありました。 @8000円 3.ジュヴレ・シャンベルタン VV 2013 樹齢60年,14ヶ月熟成,新樽15% 1.2より落ち着いた味わい。 @7000円 4.ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ プティ・シャペル2013 3,5に比べて非常に繊細で軽やかな香り。 除梗なしだが、新しい設備によりゆっくり圧搾するので、タンニンが出過ぎないよう作れるそうです。 @15000円 5.シャンベルタン グラン・クリュ 2013 1919年に植えた葡萄。 重心の低い香り。 新樽50%たが主張してくる強さはありません。 あくまでバランス重視とのことです。 @30000円 価格を考慮せずに、一番好みだったのが①でした(^^; グラスからの香りもすぐに出ており、いつも飲み慣れているタイプに近いためか、正直、上のクラスとの差は自分には微妙でした。 グラン・クリュを理解するにはまたまだ経験が足りないようです(´・ω・`)
2018/04/22
(2013)
グラスで。