Dom. Raymond Usseglio & Fils Les Claux Côtes du Rhône Rouge
レイモン・ユッセリオ レ・クロー コート・デュ・ローヌ ルージュ

お値打ちローヌ。家に常備決定

今日はええのん飲もうっと〜(^-^) コート　デュ　ローヌ　クロー　ルージュ　2013　レイモン　ユッセリオ あのローヌの名門、シャトーヌフ・デュ・パフが作るセカンドワイン グルナッシュ60％　シラー２０％　ムールヴェードル20％ 黒系果実のぎゅぎゅっと凝縮したような味わい。 カシスのような甘やかな香りがありつつ、ローヌらしいスパイスも兼ね備えた味わい。 果実の厚みと酸味のバランスの良い味わい。 うっわ〜〜美味い アルコール度数14度とは感じないスムースさ(^-^) 正月の半額セールでゲット！ お得感満載です(^-^)

ローヌのシャトーヌフデュパプ。グルナッシュがメインということもあり、果実味が豊かで美味しいです。

エシェゾー

焼肉に合う！

普通ですかね。。。

初日は割と強めのビオ臭 味わいは抜栓から時間がたって落ち着いた 2日目はビオ臭も飛んでスパイシーな中にも果実味か出てきた(^^) うまいねぇ～(´∇｀)

カシスリキュールのような凝縮した果実の甘い香りと、ほんのりしたスパイス感。造りがしっかりとしているので、厚みのわりに野暮ったさは感じない。少し温度を下げると、酸が引き締まり、力強さもありBBQや、シンプルな肉料理などとも合いそう。しっかりとした味わいの中に、薄味の旨味を感じられる。 成城石井で買ったボン・カナール(スモークロース)や、リーガロイヤルホテルのお節の鶏肉のコンフィ・ハーブ風味(レッドペッパーを噛み潰して)、牛フィレスモーク風味、オリーブと非常によくあった。モン・ドールやキルンで買ってきた牛ほほ肉の赤ワイン風味とは普通の相性で、意新生公司の焼豚は栗の甘露煮とよく合ったのが意外。 近年100点も獲得したシャトー・ヌフ・デュ・パプの名門ユッセグオ(ユッセリオ)家、その本家本元によるコート・デュ・ローヌの赤。樹齢平均50年を超す強靭なグルナッシュとまろやかなムールヴェードルを主体としたバランスブレンド。口中に含むとリッチで濃密な果実味が広がり、しっかりとした酸とミネラルがそれを支え、エレガントなアフターを演出する。最初の十分に熟れた梨を思わせるフルーティーな香り、濃いのに一点の曇りも無いピュアな果実、非常にまろやかながらも確固たる存在感のあるタンニン、酸が非常に美しく食事を誘う。収穫間際の冷涼な気候をダイレクトに反映した美しく品の良いローヌ。度数14％もあるのに恐ろしく滑らか。北部の要素を詰め込んだこれぞプティ・ヌフ・パプ。

革、ユリの香り 鹿には濃かった。