Dom. Pierre André Châteauneuf du Pape
ドメーヌ・ピエール・アンドレ シャトーヌフ・デュ・パプ

南ローヌ・ブラインド・ワイン会。 シャンパーニュの後はルージュのフライト1本目は、ドメーヌ・ピエール・アンドレ・シャトーヌフ・デュ・パプ2010年を頂きました。 1980年からビオロジック栽培を始め、1992年からはビオディナミ農法を取り入れた自然派の造り手。セパージュはグルナッシュ80%で、他に知らーやムールヴェードル他になります。 少しリムがオレンジ掛かったしっかり目のガーネット。 ダークなベリーやチェリー、に、スパイスやアース、インクなどの濃い系アロマ。 2010年ながも未だアルコール感を感じるとても凝縮感の強いフレーバーで、タニック。エンドにヒートを感じる長い余韻。全体としてのバランスは良いと思いますが、未だ少し飲み疲れ感を感じました。 後5年、10年と寝かせてからの方が良いと思いました。

熟成感とシラーのbest mix

少し前に飲んだやつ。 まだまだ若々しいかったヌフパプ。あまり強い印象残らず。

茅ケ崎マブヤにて 最終投入のシャトーヌフ 可もなく不可もなく

まず少しのアルコールを感じましたが、口に含むとジャムのような濃厚な果実感を感じました。飲みやすくバランスのとれた味わいでした。

マグナム。久しぶりのヌフパプ。こちらはアッサリしていてあまりヌフパプらしくない。

山で星を眺めながら飲むワインをとカーヴ・ド・プティット メゾンさんで選んでもらいました。

レストランヒロミチにて。

初めてヌフデュパップ飲みましたら、ベリーかチョコを思わせる、それでいて濃厚な。