味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marc Roy Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/26
(2014)
本日の一本 ドメーヌ マルク ロワ ブルゴーニュ 2014 マルクロワ、好きだなぁ。
2022/08/21
(2018)
Dom. Marc ROYのブルゴーニュ広域ピノ。 鮮やかなラズベリーレッドの色調、照明の関係からか、エッジが気持ちオレンジが かって来ているように見えました。 ラズベリー、ブルーベリーに鉄っぽい香り、紅茶、なめし皮といった典型的なピノの 香りです。味わいは、果実の凝縮感がやや乏しく、水っぽさを感じますが、ピノらし い甘酸っぱい味わいとフレーバーが感じられ、おいしく飲みました(^^)
2022/06/22
(2012)
価格:236円(グラス / ショップ)
香りは控えめで上品なチェリー。色調は透明感があり綺麗なルビー。 やや酸味が先行しているが一定の高級感もあり、なかなか飲みやすくやや現代的だが概ね標準的な味わい。サッシカイアから2周りほど質を落としたような味わいで、価格差を考慮すると個人的にはこちらを選ぶ。 特に好みではないがボトル価格を考えると十分満足できる味わいだと思われる。3.7点。
2022/04/24
(2017)
マルク・ロワ ブルゴーニュ 2017 先日お試しで飲んだ17ジュスティスがとても好印象だったので色々調達してまずはACブルゴーニュを。 共通する陰性な雰囲気ですが抜栓当初から全開に美味しかったジュスティスに対してこちらはやや酸味が立ち一体感が少し欠ける印象。村名との違いをむしろより近づきやすいと想定していたので不思議。時間の経過とともに纏まりが出てきますがやや各要素が弱く村名との差が大きく感じられます。 村名→広域と逆かと思いましたが先にこちらを頂いていたら追いかけなかったかも…と考えるとむしろ良かった様な。ACブルゴーニュはお値段も穏当なので当然ではありますが。
2020/11/09
(2017)
本日の一本。 マルク ロワ ブルゴーニュ 2017。 4日。久しぶりのマルクロワ。
2020/03/08
(2017)
マルク・ロワ ブルゴーニュ・ルージュ 2017 ここのワインは安定して美味しい。 ブルゴーニュなんだけど、果実味が豊富なところとかなんとなくカリフォルニアぽい気がする。 スムーズに喉を通り酸も際立っていない。食事も会話も妨げない優しさかあります。 タイミングが合わなくて飲んでないキュヴェ・アレクサンドリーヌもこんな感じなんだろうか? たとえるなら、ホッとするような温かい光が揺らぐキャンドルの灯りの中の団欒。
2020/02/20
(2012)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 マルク ロワ ブルゴーニュ 2012。 好きなマルクロワの広域。 なんと綺麗な香りでしょう。 味も香りに負けてません。 つくづく綺麗なワインを造るなぁと、納得の一本。
2019/12/16
(2014)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 マルク ロワ ブルゴーニュ 2014。 今日は寝起きはあまり良くなかったのだが、珍しく体調が良い(^◇^;) たまにこういう日があります。謎。 好きなマルクロワのブルゴーニュルージュ。 広域でも本当に綺麗に造るなぁと。 やはりこれは好きなタイプ。 ACブルでも十分楽しめますね〜(^^)
2019/10/20
ACブルゴーニュとしては、実にいい,下手な村名よりいい。
2019/05/22
これ美味いなぁ〜。 本当はもっともっと飲んでいたのです。 専らハウスワインが中心ですが。 急に辞めた人がいたので、その負担分で仕事が忙し過ぎるのと、なんだか体調が悪いのに休めないので投稿が滞ってしまいました。 そして写真を撮っているとなぜか映り込んでくる猫。
2019/02/20
マルク・ロワ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2014 前に飲んだ2016は、まだまだ若いと思ったけど、これは飲み頃になっている。 かなり美味しいぞ!マルク・ロワのファンになりました。これはあと1本しか持ってないし、市場でもあまり見かけないので、もう手に入らないかもしれない。 柔らかいタンニンと口あたり。相変わらずジュヴレ・シャンベルタン村らしくない、ニューワールドのピノのように親しみやすい、柔らかいが細身な感じ。ボルドーのグラン・ヴァンはゴージャスなハリウッド女優のようだけど、こっちは清楚な日本人女性の佇まいです。 エレガントなのは女性が作っているからなんでしょうか? これを飲んでみたら、2016を買い足して数年寝かせてみたくなりました。
2019/01/26
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
年始に帰省先で捕獲したマルク ロワ。固いワインと伺っておりましたが、14年広域はいかがでしょうか。 抜栓直後から、赤い果実や花の良い香りですが、酸が先行する味わい。 一時間程でバランスが整って来て、力強いジュヴレのピノ!鉄を取り囲む柔らかな果実、長い余韻。途中から、村名を飲んでいるのなかと錯覚する程の、強さと複雑さでした。 教科書的にはジュヴレは力強く男性的と書かれていますが、久々にこういうワインを飲みました! 同時に捕獲した村名を飲むのが楽しみです♪アレクサンドリーヌも買ってしまいましょうかね〜 そして、大坂なおみ選手、全豪オープン優勝&世界ランキング1位おめでとうございます! 全豪オープンを見ていたお陰で、このワインもゆっくり美味しく頂けました (^_^)
2019/01/25
マルク・ロワ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2016 広域のまだ若いヴィンテージということもあって、香りはそれほどでもない。 しかしジュヴレ・シャンベルタン村のドメーヌとは思えないほど果実味豊かで優しくエレガントな味わい。 なんといってもよくある土の香りがしない。 女性が作っているからでしょうか? そしてグラスを傾ければ、なんとも言えない上質感が漂っています。 これ美味いわ〜。 残ってたらリピしたいです。 ここのフラッグシップ、キュヴェ・アレクサンドリーヌはどんな味なのでしょうか? 興味が湧きますけれど、僅かに2本しか持ってないためしばらく熟成です。
2018/03/30
(2013)
価格:4,600円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 マルク ロワ ブルゴーニュ 2013。 一気に春ですね〜〜! 素晴らしい桜のイメージを大切にしながらマルクロワ。 満開の桜のように力強くもあり華やかでもあり儚さをも感じさせる素敵なワイン。 スミレ、チェリー、フランボワーズ、ブルーベリー、大地、血液。 13広域にしてこの造りにビックリですが、13だからこその方向性なんだとも思えます。 幸運にも05のアレクサンドリーヌを手に入れる事ができ期待が膨らみます。
2017/07/27
(2013)
ドメーヌ・マルク・ロワ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2013 とにかく生産者さんを知ろう(o´∀`o)ノ ということで、、Macassin神父様や、みか吉さんも飲んでいましたので真似っこ♡ 小規模ドメーヌで、古典的な製法のワインを作る。。で、あっていますでしょうか。、 香りが素晴らしいですねー チェリーやカシスのアロマ。。 ふわっと、甘い香りは、、なんでしょう。。 洋菓子の、、あー、わかんない(笑) 味わいは、華やかさやピュアさが印象的です。 酸やミネラルは、若さからの主張も在りますが、 綺麗なイメージが舌に記憶されました♫ なんとも、王道な繊細なきちんとしたイメージです。 丁寧。。それが、里ちゃんの印象です。
2017/04/02
(2014)
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール '14 ドメーヌ・マルクロワ ジュヴレ・シャンベルタン プレッソニエール区画のブドウを使用 開けたとたんに華やかな香り 赤い実とローズがポワンポワン♥ こういう香るタイプ!久しぶりです。 色も可愛らしいルビー色 やや酸が前に出るけどエレガント✨ 余韻に花びら… グラスの中も 春の空気に充ちているよう pochijiさんのガレット~♥ ごろごろスープ シャコエビのサラダ 花びらのいたずらは ビニカノミナサンヘノ messageデス♥
2017/03/24
(2010)
Dmaine Marc Roy 2010 ACブル 家飲み。たぶんブショネ、暫く放置。酷くなるか?
2017/03/12
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
村名ブルですが色もしっかり目、果実味とエレガントな酸で綺麗です。次はロワさんのジュブレーを頂いてみたいです。
2017/01/09
(2012)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
東急百貨店吉祥寺店の新春セールで購入。去年のセール品のブルゴーニュがめちゃくちゃ美味しかったから買った。しかしこのワインは酸っぱさがやや前に出ていて、あまり好みでない。渋みもあり、フルーティさが後ろに引っ込んでいる。ジュヴレシャンベルタンの造り手ってことであまり好みでないのかも。88~89点。
2016/10/22
(2013)
2013 少し酸化のニュアンスが。。。
2016/03/14
(2012)
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2012 ドメーヌ・マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタンで4世代に渡る、家族経営の小規模ドメーヌ。 ジュヴレ・シャンベルタン村内の単一区画「プレソニエール(Pressonnier)」産の平均樹齢50年のぶどうを使用。 収穫後の葡萄は常温のまま4~5日寝かせ、自然酵母による発酵を促す。足でピジャージュ をおこなうなど、極力機械は用いない伝統的な造り。 新樽比率は15%。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、柑橘系のフレッシュな果実、ナチュラルなミネラル、微かななめし革、スミレの花や小さな花々の可愛らしいニュアンス。 赤いベリーの果実味、硬質なミネラル、酸は強めだが不快にならない滑らかさ、タンニンはあまり感じられなく、仄かな薔薇の花などの赤い花の余韻が残る。 ジュヴレらしいフレッシュさと可愛らしさを併せ持ったワインかな。 村名クラスのワインではあると思う。 今でも悪くはないが、あと5年くらい熟成させたらもっと良くなるかも。
2016/01/13
(2013)
2015年最後の・・いろんな意味で失敗ワイン(^◇^;)。 開けた瞬間から、なんだかいやな予感。 抜栓して24時間以上たってやっと香りが開いてきたけど でかけなければならなくて飲み頃をのがす・・・。 リベンジしたいけど、どうしようかなぁ。
2015/12/19
(2013)
12月のワイン会
2015/11/12
(2013)
マルクマルクロワ ACブル 13 ACブルでもGCの畑で育ちましたと主張する力強さ。13なので若いからかなのかなと思ったので、珍しくデキャンタ。 ところで、裏ラベルの撮影が出来なくなっています。これは、わたしだけですかねー?
2015/07/19
(2012)
マルク ロア ブルピノ12 美味しいんですが若すぎました。ブルピノでも、もっと時間を置いた方がいいです。 13を二本買ったので、13はしばらく寝ていただきます。
2022/06/13
(2019)
2021/04/18
(2015)
2020/08/30
(2017)
2019/01/27
(2016)
2018/04/24
(2015)