Dom. Leroy Nuits St. Georges Aux Allots
ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー

4.17

10件

Dom. Leroy Nuits St. Georges Aux Allots(ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • プルーン
  • バラ
  • アニス
  • 木樽
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Dom. Leroy Nuits St. Georges Aux Allots
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ10

  • 5.0

    2021/01/08

    (2011)

    甘く官能的 自分では買えないワイン。偶然同席した方のご相伴に。

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(2011)
  • 3.5

    2020/11/01

    (2005)

    確かに良いワインではあるのだけど、なんか全くルロアっぽくない、、 まだ04の方がそれっぽかった。当然それなりに高いワインなので、少し残念、 Cellar Trackerとかで見た感想(大分前のだけど)の、そのままその後って感じです。 同じワイン、何本か買って居るのですが、、、

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(2005)
  • 3.5

    2020/10/10

    (1999)

    この日のワイン会の目玉、ルロワのNSG村名格の99年です。 こちらもルロワの狂乱高騰によりいまやNSGとしてはとんでもない値段になっちゃったやつですが、NSGらしいどっしりとした骨格に圧倒的なスケール、余韻は流石ルロワというところ。ただ美味いなぁ、という陶酔感は無く今のこの値段ではちょっと無いでしょう、となるみたいな(笑)

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(1999)
  • 4.5

    2019/10/14

    (1991)

    確かにヴィンテージは平凡で、GCでも無ければ1erでもない。 ただのヴィラージュワインで28年も経っている。。。 でもこの甘さとエロい香りはLeroy以外にはない。 何がこのワインにこんな味わいを与えているのだろうか? 努力、、、信念、、、諦めない事の大切さをラグビー日本代表とこのワインが教えてくれる。

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(1991)
  • 4.0

    2019/06/28

    (2009)

    Grands 小職 2019 表編 ルジェの良さに皆様で舌鼓みを打つ中、次なる一本が注がれました。 ドメーヌ・ルロワのニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー 2009でございます。 2009で村名ならもう飲み頃ではなかろうか?今や捕獲レベルが上がりすぎたドメーヌ・ルロワ。もはや買い足すことはなく、数少ない手持ちを消費するのみ。 濃いガーネットの外観 グラスから立ち上がる香はビオ感が強く還元的。サクサクのコーンフレークや野生的なジビエの血液の香り。 時間が経つとネットリと水分を吸収したザラメや黒糖、コンポート化された果実。仄かに茶葉の渋み。 ピチピチと弾ける果実はオレンジリキュールの風味。 ややイガイガ感があり、タンニンも豊富。アメリカンチェリーやバラ、ヨーグルトのような乳化された風味が纏まり始める。 やや棘があり緊張感のある味わいだが、後半の伸びは長い。 まだまだ早かったです。 初めは突き放されるような張り詰めた質感でしたが、動物性の香りを残したまま味わいは解けていきます。 ルロワ以外 ルロワしゃないの 当たり前だけどね。

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(2009)
  • 4.0

    2015/12/14

    (1995)

    95ルロワ、抜栓すぐの上面は閉じ気味で、還元香がある。ボトルは僅かに吹いて熱が入った印象。だが流石はルロワ、最後はメラメラと香り、甘さが支配する。すげ〜❗️

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(1995)
  • 4.0

    2015/10/02

    (2001)

    ルロワのNSGオー・アロ 01 抜栓日:2015/09/27 こちらは清澄度高く。 香りは茹でた緑野菜のようなクセのある香りの中に、品のある縦立ちの要素。 ブル04のような華やかな甘さもなく、垂直的。 時間が経つと少しだけルロワらしい香りも。 甘味も苦味も酸味も出ることなく(0)、でもやっぱりタンニンが気になるかな〜(>_<) 全体的にはさらりとすっきりしてるけど、決してライトというわけではなく。 果実味はあまりないけど、凝縮感はしっかりと感じられます。 4.1 2015/09/29 さすがに下の方はやや濁ってきますね。 少ーしだけ紫の要素も残っているような深めのガーネットで、リムの幅は中程度。 香りのアタックはわりと強く、赤系果実の溌剌とした香りや、少しだけ鉄のような高いニュアンスも。 心地よい穏やかな清涼感も鼻を抜けます。 口に含むとやっぱり縦立ちだなぁ。 数日経って、甘味が落ちて酸味が強くなったかも。 酸味が抜けたあとに少しだけ果実味と苦味が顔を出す感じ。 酸味:2 甘味:0 苦味:1 フィニッシュは赤系果実のドライフルーツを食べた後のような。 全体的にもたつきも広がりもなく、さらりとドライ。 でも深みは中程度にあるなぁ。 開けた日に気になっていたタンニンは溶け込んでいます☺︎ ルロワだからって、爆発的な要素はあまり感じられないけど、、、 ニュイにしては雑味が少なく、品行方正に仕上げられてるかな? 持ち帰ってくるときわりと過酷な環境に晒してしまったので、その影響があったとしたら本当にゴメンナサイ(´•ω•̥`) 4.0

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(2001)
  • 4.5

    2019/04/13

    (2000)

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー(2000)
  • 4.0

    2016/02/28

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー
  • 4.5

    2014/11/24

    ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・アロー