Dom. Joseph Roty Gevrey Chambertin
ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン

西麻布ブルゴーニュ専門⑤ ジョセフロティ　シャンベルタン2001。　熟成感があって美味しい。

今月は一年に一度歳が若くなる例のアレで、 おかげさまで今じゃ永遠のsixteen♪ だったらイイなと思う今日この頃…ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ そんで、お肉でも焼いて先日飲もうと思っていた赤を。 抜栓直後にグラスに注げば優しいイチゴやベリーのジャムの香りがフワァーと広がる。 舌には甘味に包まれる様に非常に滑らかでサラリとした液体の流れ、飲み干した後の舌を程良い厚みでコーティングするタンニンは上顎との摩擦を生む、タンニンに交わった酸味は旨味と唾液を上手く誘う。 割と後半の、垂れ始めの置いたグラスには蜜感が溜まりまた違う味わいに楽しい。 更に時間が経てばそれは益々呑みやすくなる液体となる。 バラや花、樽や木質、ベリー、ミントぽさや薬草ぽさなど。3.4 [本日の料理] 梅屋さんの焼き鳥。

ど古酒会 JOSEPH ROTY ジュヴシャン 1980(￣□￣;)!! 私のブラインド 「あっ、ラヤスだ！ついにローヌだ！このイチゴミルク感！」 先輩 「帰れ！」 私 「ちーん...(´Д` )」

Ⓜ︎point83点。気温1℃ 雪、晴19時〜 flower Dm ジョセフ ロティ ジュヴレ シャンベルタン シャン シェニー2018年 今朝は突然大雪で辺り一面真っ白に。 力強い明るいルビー色 カシスリキュールや熟したフランボワーズ。 力強くも洗礼されたております。 ほんのり甘やかに穏やかな酸味。 今でも充分美味しいですが、10年後また頂いてみたいです。

香りは控えめ。ベリー、黒胡椒、カシスのライトな雰囲気。色調はルビー色で、若々しい印象。脚はあまりです、ディスクは薄め。 さて、一口。 「くぅぁ〜」 最近、ナパのカベルネやシラーばかり飲んでいたからか、ピノノワールの繊細さ、そしてブルゴーニュらしい湿っぽさが染み渡る。 「美味しい・・」

明るいガーネット。香りはブラックチェリーにドライフルーツ、黒土等。果実味、タンニンも滑らかで酸味も柔らか。 １０年経ってちょうど飲み頃でした。

メラメラ系ワイン会、いよいよ赤に突入でございます。 レジョナルは無しで今回はコミュナルから入ります。 昔好きだった生産者のジョセフ・ロティ、メディア嫌いの先々代が好みでございました。 まだ熟成をあまり感じさせないガーネットの外観。 バラや赤い花束、赤い果実やオレンジの花、そしてファーストノーズから感じるドライポルチーニや乾燥した土。 口内に広がる甘酸っぱい酸味。 少し田舎臭くモサっとした出で立ちだが、落ち着いた果実には弱いヴィンテージながら強めの主張がある。 味わいもアース感があり、バランスがとれているが、飲み干す直前は少し枯れた味わいに。 2011年村名は今本当にいい感じかもしれませんね。 ロティをいただき少し懐かしくなりました。

ブーケの香り。美味しい

二次会最後は Dom. Joseph Roty Gevrey Chambertin ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン1995 腐葉土・メロン・ボンド 古酒とは思えないフレッシュな味わいのピノですが、 やはり柔らかくしっとりとした落ち着きがあり、 さすがですね〜 酔っ払っていても、 エレガントな美味しさはしっかりと記憶に 残っていました‧˚₊*̥✧ Yujiさんとピノピノさんと何を話したのかが 殆ど記憶がありませんが、 どうやら途中で固まっていたらしいです。 (やっぱり。。。) でも楽しかった〜ヽ(´>∀︎<`*)ﾉ 次は忘年会できるかな♫

とてもいい香り

1995ヴィンテージ。あまりの美味しさに飛び上がりました。まるで香水、複雑なアロマ、広がる酸。トップからアフターまで心地よさが長く続く。打ちのめされました。もっとブルゴーニュを勉強しないと。

牛肉赤ワイン煮は素晴らしい。ラム肉もチーズ各種も、、う～ん。

ニュイの村名北から#2 シャンベルタン、バランスよく、鉄っぽさも有る。

三重に行ってきたので松阪牛を現地でゲット♫ 焼肉用は思ったよりもリーズナブル。 今まで何度か食べてはみましたが、生肉を買って自分で焼いた方が絶対に美味いのでは？というくらいよかったです松阪牛。けっこうよく焼きしましたが、そしてしばらくおいて冷めはじめてからも柔らかくてジューシー(^^) 今回合わせたワインもピッタリでさらにテンションアゲアゲでした。 ロティのジュヴレは何度か飲んだことかありましたが、この13年はともすれば樽を使い過ぎかな？というくらいの樽香ですが、いやらしさがなくむしろ本当にピノ？というくらい濃くまるでチョコレートのような甘やかなワイン。酸は穏やかでトゲはないのですが、牛と合わせると、油を洗い流すように瑞々しく、豚と合わせるとナッティで黒系のベリーに早変わり。 ただの村名ですが、とてもしっかりした作りで、やはりロティもいい作り手だなぁと改めて実感。

ジョセフ ロティ ジュヴレ シャンベルタン 2014

ジョセフ・ロティの10ジュヴレ・シャンベルタン フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 濃いめのルビー色、縁は小豆色。黒系果実や鉄のややクールな印象の香りとなめし革の香り。時間が経つとバラやキャラメルの華やかで甘い香りがあふれて来た。だんだん酸味の効いた果実の香りと腐葉土の香りがプラスされ、乳酸とほのかなコーヒーのようなニュアンスも。しっとり落ち着いた果実味としっかりハッキリした酸味、タンニンは滑らか。キノコアスパラ炒めと一緒だと果実味が増し、鶏肉の梅肉和えと一緒だと黒糖のような深みのあるコクが増す。 今夜はジョセフ・ロティのジュヴレ・シャンベルタンを開けました(^^) みか吉さんがジョセフ・ロティのロゼを飲まれていたので、ドメーヌ連鎖しました♫ 帰宅前はいつもの高輪店で生産者イベントに参加しました(*^^*) 今夜はニコラ・ロシニョールとアルヌー・ラショーの来日イベントでした‼︎

美しいルビーレッド。紅茶の香りとコーヒーのような香ばしさがあり、濃密な黒系果実の旨味によく溶け込む。華やかで十分に複雑味も感じられる。若いがタンニンは優しく飲み飽きない。

驚くほど細分化出来る香りの複雑さ 完全に若飲み用に設計されたワインであることは間違いない プラムや梅、木苺の可愛らしい香りに紅茶が色気をブラス 少し腐葉土の奥ゆかしさになめし革までの動物のニュアンスが感じ取れる タンニンは湿り気があり、舌だけでなく上顎もしっとりと覆う 余韻に少し熱を感じるがアルコールだろうか そこだけが本当に惜しいワイン

ジョセフ ロティ ジュヴレ シャンベルタン 2012 美味しかった

ジョセフロティのジュヴレシャンベルタン 2006。以前2本購入しておいた2本目です！以前より明らかに熟成が進んでいて、鉄っぽさ、紅茶、ハーヴ、石灰のニュアンス。果実味の方は最後まで低調でした…。でもやはり熟成の素晴らしさは感じ取れました！

ブルゴーニュ　ピノ・ノワール

ジョセフ ロティのジュヴレ シャンベルタン 2012 安定感

ジュヴレ・シャンベルタン ジョセフロティ2006。こちらは、たしか里ちゃんが初めてのジュヴレ・シャンベルタンだった記憶です。繊細でシルキーで、、ブルゴーニュの奥深さも凄く興味がわいた一本です！

バックヤード的なところで結構いいワインいただいた いや美味しかったです。#wine #ワイン

2本目は、ジョセフロティ ジュヴレシャンベルタン 2006。派手さはないですが、良い熟成をしたお手本のような1本です！色合いから既にレンガ色になっています。良く熟したプルーンや杏子..甘やかな果実味を感じますが、すぐにドライなハーヴや紅茶のフレイバーが現れます！でも熟した黒果実の甘さと、タンニンやアフターのドライさのバランスが、とても芳しいです！美味しい1本ですね！^_^

黒っぽいベリー感、落ち着きのある雰囲気。 旨味の凝縮感もありジュヴレらしいスタイル。好みとしてはもう少し香って欲しい。

本日の土曜朝飲みは、ジョセフ･ロティをチョイス。

銀座グットドールにて。黒果実系

ジョセフ ロティ ジュヴレシャンベルタン 2011。決して派手ではありませんが、全体が良く纏まっていてとても美味しいです。飲み飽きしない美味しさを持つ、素晴らしい一本でした！

2007年ヴィンテージです。