味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Jacques Confuron Chambolle Musigny 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/07
(2018)
男は黙ってJJC(笑)。3.8 今回も素晴らしいバランス感を見せつけられたのです・・・!
2022/09/22
(2018)
3.8 男は黙ってJJC(笑)。 まだ若いながらも今後に無限の熟成を感じさせる逸品・・・!
2022/03/15
(2017)
ドメーヌ ジャン ジャック コンフュロン シャンボール ミュジニー 1er 2017 こういう硬質なシャンボール ミュジニーが好きなんです
2020/11/14
(2015)
「美味しいブルゴーニュ無しでは この素晴らしい夜は〆られない」ということで… 目的のワインバーへは、 電車だと遠回りになるため、タクシーで。。 お店に着くなり、シャンボール・ミュジニーを 開けていただきました(^^)♡ あー♡♡ やっぱり、いい香りですね(^^)♪ レストランで一口だけいただいたブルピノが 少し薄っぺらな印象だったことも手伝って、 こちらのワインの安心感ある厚みに癒されます✨ 初めていただく造り手さん、 ディアムコルクのようです(^^)♪ 開花直前のバラや、少しの腐葉土、ヨーグルトの香り。。 果実の凝縮感は、 グロ家のように突出しているわけではないけれど プルミエというだけあって、広域とは段違い♡ ぶどうの質の良さがワインを長熟向きにしているのか、 良い香りではあるけれど、まだ、広がりはやや少なく、 グラスの奥でくすぶっている印象…? シャンボール・ミュジニーの"女性らしさ"は これからもっと膨らんでいくんだろうな、という 期待を感じられる一本でした(^^)✨ レストランでの小菓子をおまけ写真で♪ 食後のお飲み物は、 珍しく、フレーバーティーをチョイス(^^) (普段はほとんど、エスプレッソ。。) コーヒー・エスプレッソには、自家焙煎のグアテマラ種、 フレーバーティーには、 マリアージュフレールのカサブランカだそう。 ここまで気を配ってくれるのは嬉しいですね。 すっきりとしたフレーバーティーで、 食後にぴったりでした(^^) 茶菓子3種も、どれも美しいビジュアル♪ 黒イチジクにホワイトチョコレートコーティング、 バラの香りのジャムを添え、 ハイビスカスゼリーのシートをかぶせて。。 宝石みたいで可愛い(^^)♡ 甘いホワイトチョコレートと甘酸っぱい果実の ハーモニーと、すっきりフレーバーティーの 相性は、好きな感じでした!
2020/11/12
(2015)
仕切り直しのワイン。 私から。JJCのCM。 今でも飲めるし、もっと先でも楽しめそう。
2020/08/22
男は黙ってJJC・・・‼️ 今回も最高のバランスを提示してくれました(笑)。
2016/10/31
(2012)
こちらも飲み頃どうなるのか
2017/01/26
(1999)
2016/02/07
(2009)