味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. J. A. Ferret Pouilly Fuissé Clos des Prouges Tête de Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/05/15
(2019)
Dom. J.A.Ferret(Louis Jadot) Pouilly Fuisse Tete de Cru Clos Des Prouges 2019 この日はNワインさん主催の『ルイ・ジャド、バレルティスティング』です。 ② 『甘く!硬い‼︎』 結構好き?今年も美味しい。去年より酸がある? これは好みだけど時間が必要です!? 残雪と雪囲いと雪釣りが残る庭に咲く小梅。 香りがします。 ピントが蕾と枝で、花がボケボケ。 (>_<)
2021/03/14
(2019)
【ルイ・ジャド 2019バレルテイスティング】① 「ルイ・ジャド2019バレルテイスティングを開きます。」(行きつけのショップからのメール) 昨年の2018に続き、今年も参加させていただきました。 昨年は新型コロナウイルス対策で人数は控えめでしたが、今年は20人。 アイテム数は昨年の10種類から15種類へパワーアップ。 アイテムの内容は昨年とほぼ同じような感じですが、クリュ・ボジョレーが加わりました。 白のコルトン・シャルルマーニュが今年はないのがとても残念(>_<)ですが、その代わり(?)赤のアレが加わったのは嬉しいです。(^_^) 「ブルゴーニュ末尾9は良い年」のジンクスもありますが、2019は如何でしょう。 楽しみです。 最初のアイテム。 ドメーヌ・フェレ プイイ・フュイッセ クロ・デ・プルージェ テート・ド・クリュ2019 「ジャドのテイスティングなのにフェレのプイィ?」と昨年は思いましたが、後継者のいなかったドメーヌJ.A.フェレを2008年からジャドが引き継いでワイン作りを行っている為、というのは昨年書いた通り。 ややグリーンがかったペールイエロー。 今年の白は全般的に18よりも薄めの印象。 香りは18よりも柑橘類が強め、少し樽も感じて好みです。 味わいも果実の甘さを強く感じた18よりも酸味寄りで良いですね。(^q^) 昨年は「ダレた甘さではないので美味しいですが、一杯いただいたらもう結構という感じなので、家飲み用には購入する事はないワインです。」と書きましたが、19は購入してみたくなる味わいでした。 【その他】 「9のつく年」のジンクスについては周知の事ですが、ヴィンテージチャートの作製者により多少の違いはあるものの、 2009、1999、1989、1969、1959、1949、1929、1919は傑出・優良とされているものが多いですし、 1979も悪い年ではないので、ブルゴーニュに関しては当たっているように思います。 逆に「4のつく年」はブルゴーニュはあまり良くないジンクスで、 2004、1994、1984、1974 と2014、1964の間は今一つのヴィンテージが多いのは当たっています。 今のところ2019は「初夏までの不安定な気候と夏の干ばつの結果、収穫量の低下は免れない。一方で質については「9のつく年」のジンクス通り、赤白ともに優れた年となりそう」 との事。 2018よりは酸は豊富とも言われていますので、期待が持てそうですね。 【その他2】 昨年の今頃は当地での新型コロナウイルスはまだ、深刻ではなく、仕事も休みがとりやすく、町内会の役員でもなかったので早々に参加を申し込みましたが、今年は迷いました。 スマホのスケジュール表は30日のうち20を越える会議、イベント等で埋まっていますし、しかもそれはプライベートのみなので、仕事も考えるとそもそも土曜に休めるかどうか。 また、申し込み時点では息子の合否も決まっていなかったので、万一の場合、試飲会に行ってきます!d=(^o^)=bと言う雰囲気ではなくなりそう。 仕事は交代で休みとさせてもらい、息子も多分大丈夫だろう、と申し込みましたが、結果何とかなって良かったです。 が、仕事は他のスタッフの一人も都合が悪くなり、やむを得ず午前中だけ出社して、午後駆け付けるという、慌ただしい1日でした。(>_<) 今朝は息子と買い物に行き、パパカレーの作り方を教えています。 何しろ独り暮らしは勿論ですが、料理を作ったのは学校の授業位なので、引っ越し前に一通りの家事は出来るようにと思います。 午後は自治会の総会、終わったら広報等の配布、来週の町内会の資料作製と配布の傍ら、息子の進学準備もと忙しさもクライマックスです。(>_<) 試飲会や二次会してる場合ではありませんでしたが。(笑)
2020/08/08
(2017)
東急 吉祥寺店にて、3本にしよか、4本にしよか迷って買った一本。正解‼️ 口当たりやわらかく、酸味も少ない。kpkp飲んでしまう。
2020/03/17
(2018)
Dom. J.A.Ferret(Louis Jadot) Pouilly Fuisse Tete de Cru "Clos Des Prouges" 2018 すごく美味しい、今・美味しいワインですが、去年の'17の方が、好み? いいワインだと思います。
2020/03/15
(2018)
【ルイ・ジャド バレルテイスティング】6 続きまして白に突入。 プイイ・フュイッセ・クロ・デ・プルージェ・テート・ド・クリュ。 お馴染みのバッカスのエチケットではありませんが、後継者のいなかったドメーヌJ.A.フェレを2008年からジャドが引き継いでワイン作りを行っているとの事。 煌めきを感じるペールイエロー。 香りに少し青さを感じる気がしましたが、味わいは果実の甘やかさがあって美味しいですね。 万人受けしそうに思いますが、個人的にはやはりプイィ・フュイッセには酸が物足りないと思います。 ダレた甘さではないので美味しいですが、一杯いただいたらもう結構という感じなので、家飲み用には購入する事はないワインです。 【その他】 まったく関係ない話ですが、今日(3/15)は娘の高校入学準備として、制服を買いに遠路、上越市まで来ています。 娘の進学する高校は私の母校でもありますが、昔の学生運動で先輩方が服装の自由を勝ち取り、制服がない高校です。 ですが、私服だと毎日選ぶのも大変なので制服を来ていく学生も多く、特に最近はアイドルユニットが着ているような、なんちゃって制服が多いとか。 通販もありますが、上越の会社が販売していて、専門のショップが上越のショッピングセンターにあるので買いに来ましたが、15時には地域の自治会に参加しないといけないので、なかなかハードなスケジュールとなっています。(^_^;))) 娘や妻から「選ぶのに時間が掛かるから、急かさないで待っているように」と何度も言い聞かされました。 しかし、私は元々時間に几帳面なので、約束の時間よりもかなり早くから待っている事が多いので、待つ事には慣れていますし、読書好きなので文庫本一冊で何時間も待てます。 ましてや今は昨日飲んでVINICAに投稿するワインがあと8本もありますので、夕方まで待っても全然平気です。(笑) でも、そう言うと呆れたような眼で見られてしまうのは理不尽だと思います。(>_<) という事で、ショッピングセンターの駐車場でこれを書いています。(笑)
2019/05/21
(2017)
Dom. J.A.Ferret(Louis Jadot) Pouilly Fuisse Tete de Cru "Clos Des Prouges" 2017 平成の忘れてた遠い記憶。 防備録 Louis Jadot '17 試飲会その2 前日、たっぷり試飲(?¿)したはずなのに、翌日も昼から試飲会!! 体調にもかかわらず、美味しい。 白い果実の香りとしっかりとした美しいミネラル。 今でも美味しいけどもっと熟成させてから頂きたいです。
2017/04/02
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
まだ家の近所ワインバーBにいます。ソゼのピュリニーグラスで飲んだ後はドメーヌJAフェレのプイイ・フュイッセ・クロ・デ・プルージェ2012年をグラスで開けます。 JAフェレは2008年より経営のみルイ・ジャド社が継承しています。フュイッセ村にあって「樹齢の高いブドウを収量を抑える」ことを徹底することによって評価の高いワインを作っているようです。プイイ・フュイッセの中で細かくテロワールを分けて醸造することを始めた最初のドメーヌ。 透明感ある蛍光黄色。上品なソゼにひけをとらないリッチで豊潤な果実味にミネラル酸味充分です。うんうんマスターこれは美味しいわ~でもこれ上級キュベだよね~最上級キュべのレ・メネトリエールの方がミネラル旨味もたっぷりで美味しいと思うけどね(一言多い(^-^;))。いやいやしかし美味しいプイィフュイッセをワインバーで久しぶりに飲みました。この一杯で最後自制心の塊の私は静かに家路につくので…(続く(笑))
2016/05/28
(2011)