味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Dujac Chambolle Musigny 1er Cru Les Gruenchers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/26
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
漸く都内も涼しくなって参りまして、子供と商店街にお散歩へ。白トリュフ唐揚げ、練乳イチゴかき氷がお気に召したようでした。 疲れて早く寝た夜は、じっくりワインタイム。 ドメーヌ デュジャック シャンボールミュジニー 1er グリュアンシェール 1998年。 華やかな赤果実の香りもありますが、畑なのかデュジャックからなのか、黒果実や湿った土、プルーンやダークチェリーのリキュール、ブルーベリー、ドライフラワー、タバコやアニス。モレっぽい雰囲気が勝るように思います。 味わいも、軽やかな赤果実が昇って来ますが、重心低めの黒果実主体の味わい。シルキーでフレグラントな余韻はCM 1erでしょうか。 今週一杯は残暑が厳しいようですが、皆さん良いワイン飲んで乗り切りましょう!
2023/09/02
(2012)
6杯目は。 マニアックな?Dom. Dujac Chambolle Musigny 1er Cru Les Gruenchers。 飲んだ事あった?かなぁ?
2021/12/15
(2009)
外苑前のいつものホテルレストランで持ち込みするとこ
2021/11/07
(2005)
2005年。デュジャックのCM1er。 色は濃い。エッジの鮮血色から中心は濃くて黒っぽい桑の実の色。香りは、ブラックチェリー、プルーン、湿った土、アニス、シナモンなどのスパイス、それらを含んだリキュール。よく熟した感じのボリューミーな果実のニュアンスは、なるほど2005年らしい、と思う。また、花のニュアンスを殆ど感じない。シャンボルミュジニーの特徴より、作り手の特徴が勝る。しっかりした酸とボディがあるのでまだまだ寝かせてもまあokだけど、ここからさらに向上するとか、大化けするような感じはない。 久々に飲んだデュジャック。90年代に飲んだ1976年のクロドラロッシュは今でも自分のベストワインの一つ。熟成したブルゴーニュの一つの理想形、感動した。そのレベルではないけど、98年のオーコンボットもよかった。 とってもお世話になった、思い出深い作り手なんだけど、代替わりして、濃いパワー系にシフトしてきたという評判もあって最近はあまり手を出していない。 この2005年は、2008年くらいに買って、ずっとセラーで寝かせていたもの。良いワインには違いないけど、果実の濃度とボリューム重視で、長期熟成型というより早飲みに焦点があってるようなワイン。自分が好きだったデュジャックとは違う、最近の評判に近いデュジャック。ワインのクオリティは高い、ちゃんと美味しい。でも、これは、好みの問題。
2019/01/13
シマラボに持ち込み
2017/12/12
(1986)
ワイン会にて 一番美味しかったワイン 色は透き通ったレンガ色 抜栓直後から華やかな香水のようないい香り 甘い澄んだ果実味 全体的に華やかな美味しいワインでした
2015/05/18
(2002)
Dom.DUJACのCM 1er cru02 今までいただいたデュジャックの中で一番優しい?エレガントな感じ(*^^*) 開けてすぐはGCっぽい縦要素があったけど、時間が経つとまぁるくしっとりとCMっぽくなりました。 4.3
2022/10/05
(2014)
2021/10/19
(2017)
2017/05/26
(2006)
2015/01/26
(2009)