味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Confuron Cotetidot Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/03/16
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方、ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ シャルドネ2019をグラスで。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、白い花、アーモンドや樽香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味になめらかな酸味。終始やや強めに苦味を伴う。
2020/08/11
(2015)
<営業がてらのお食事> うちのお酒のティスティング・他社のお酒との比較のあと、社長からの白ワイン要求ww 遅摘みからなのか?凝縮感と、全房らしい青っぽさ。樽はローストは軽めな感じ。 日本酒から白ワインでしたので、印象が曖昧なのは悪しからず。
2020/08/09
(2017)
Dom. コンフュロン・コトディド ブルゴーニュ シャルドネ 2017 いつも買ってるネットの店主が べた褒めしてたので騙されたつもりで 購入しました、3000円程だったし 淡く透明に近いペールイエロー はじめはレモンやライムのアロマ やがて蜜リンゴ、バター、ヴァニラへと 味わいは初め酸が弱くシャバシャバでしたが 飲み進めるうちにグングン旨みが出てきて 唾がとまらないかんじです。 ユーラシア大陸なミネラルを感じます。 クラシカルな造り手らしく なにかちょっと違うな感があって、 でもうまく表現できなくて もどかしい気がします(^^)
2018/11/12
(2015)
毎年楽しみにしているモンドールフォンデュ、うまうま♪ オーブンで焼くのに白ワインを少し使うので、残りはもちろん一緒に飲みます。 今年はコンフュロン・コトティドの「2015 ブルゴーニュ・ブラン」 香りには洋ナシやリンゴといった果実に、黄色い花、バター、サワークリーム、カシューナッツ。 少しブランデーのニュアンスが混ざるのは… ん?熟成香? 味わいの果実はとても熟した印象で濃厚。 まだ若いのに、豊潤で丸みのある味わいです。 ただ、その一方で酸は不足気味。 どうしても緩みがあり、輪郭もぼやけた味わいに感じてしまいます。 この年は果実が過熟に感じるワインに良く出会いますね。 長持ちするかわからないし、寝かせずソッコーで飲んじゃおうっと(^^;)
2018/03/30
(2015)
Dom. コンフュロン・コトディド ブルゴーニュ シャルドネ VT15 (°´ ˘ `°)/ お買得だった時に購入してた白を 夕飯が豚しゃぶだったので抜栓♪ 赤は何度か飲む機会があったけど白はお初(^^) 色は淡く輝きのあるイエロー。 香りは柑橘の爽やかさと青リンゴ。 バニラにナッツのようなニュアンス。 殻付きピーナッツを連想する香り。 スルッとした飲み口に 落ち着いた酸味とやさしい甘さ。 余韻にグレープ系の苦味がしっかり。 温度の上昇とともに旨味の乗った甘味が しっかり感じられて美味しい♪ スリムに見えて意外と肉づきもある 好みの香りと味わいでした(*´꒳`*)
2018/01/16
(2007)
あの日の記憶その2 本来なら長期寝かせないものだけど、業者さんの倉庫から奇跡的に出てきたもの 飲んでみたら美味しかったからどうぞって事でした そのエピソード好きなやつ! 程好い厚みの白で(しっかりめ) 最後の写真の料理とベストマッチ 卵を崩して食べる濃いめの料理に確かに負けなかったし 寧ろ酸味で盛り上げてくれた 年いちでマリアージュ。そのカテゴリーなら☆4.5つけたい 料理もワインも美味しいだなんてそんな…! 一枚目の料理もマスターの地元の幸を使ったエビ海老祭り 濃厚な海老味噌がたまらない 何故なら上のアワアワ海老味噌 断面図がキラキラ光る糸の束に見えて綺麗でした
2017/12/25
(2007)
色はイエローゴールド濃厚な感じですが、 まだまだ元気 味わい深く、料理にも負けない。 料理はエビを生地でくるんで ソースがかかっています。 何のソースって?覚えていません。(^^) もう一品は料理はイカと チーズと卵とその他大勢。 料理とのマリアージュが最高でした。
2017/06/09
(2013)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ジャッキー・コンフュロンが父からブドウ畑を譲り受けた時、その面積は2.5haしかなかったという。 現在は11haに広がった畑を、ジャッキーのふたりの息子、ジャン・ピエールとイヴが管理。 ジャン・ピエールはボーヌのメゾン・シャンソン、イヴはポマールのドメーヌ・ド・クールセルをコンサルタントする、ふたりとも有能な醸造家だ。 ところが性格は異なり、兄のジャン・ピエールは真面目一方だが、実質的に実家のワイン造りを取り仕切る弟のイヴはシニカルな冗談が耐えない。 醸造するアペラシオンは、今やコート・ド・ニュイに止まらずコート・ド・ボーヌにまで及び、ポマールやムルソーも手がける。 特級畑はエシェゾーとクロ・ド・ヴージョに小さな区画をもち、それぞれ樹齢60年と80年の古木である。 父ジャッキーの時代からこのドメーヌは遅摘みをモットーとし、可能な限り熟したブドウを収穫。 毎年、最後に摘み取りを行う造り手として知られる。 収穫したブドウは、除梗せず全房のまま発酵桶へ。低温マセレーションを行い、ブドウの皮からアロマを抽出。 続いて自生酵母による自然発酵。キュヴェゾン全体の期間は長い。 樽熟成についても独特のポリシーをもち、新樽率は低い一方熟成期間は長く、30ヶ月に達することも珍しくない。 こうして造られるワインは、深みのある色調と豊かなアロマをもち、そして味わいも濃縮感溢れるタイプ。 まさにヴァン・ド・ギャルドと呼ぶに相応しい、大きな体格のワインである。(ラック) 柑橘系、ミント、ドライフルーツの香り。 酸は程々。 爽やか。
2017/03/29
(2013)
はちみつに香りがしました。
2016/04/09
(2009)
2009年 バランス良い。普段飲みにできたら幸せ。
2016/03/10
(2009)
2009
2016/01/19
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・コンフュロン・コトティドは兄弟ジャン・ピエールとイヴが管理運営しています。弟イヴはポマールのドメーヌ・ド・クールセルを96年以降コンサルタントしている醸造家です。たまたまドメーヌ・ド・クールセルのブル白と一緒に入手したのでコンフュロン・コトティド・ブルゴーニュ・シャルドネ2011年を開けます。 淡い透明感ある黄色。サラリとして飲み口スッキリとしています。樽香しっかり感じヴァニラに黄桃の果実味で控えめな酸味とミネラルで透明な味わいです。飲んでいるうちに旨味がどんどん出てくる感じで奥行きも感じます。なかなかこのクラスでは出せない美味しさですね。
2015/08/16
(2009)
2000円位でこんなに美味しと困ります。
2015/04/08
(2007)
スイーツのような香り♡ バニラなの?! …バニラの香りピンとこない。 時間と共にトースト的な。 美味しい香りなんだけど 果実味ありあり! 余韻もあるなぁ♪ 滑らかな舌触りも感じる♪ 2日目の方が楽しめるんじゃないかと思ったけど昨日の方が美味しく感じる。 ミネラルだけど酸もある!
2015/03/06
(2007)
2007ヴィンテージにしては若く感じました。 グレープフルーツの爽やかさから、時間と共にリンゴの濃密さへと。 ボディと酸に厚みを感じると、充実した気持ちになります。 「コトティド美味しいよー」と聞いてたとおり、素晴らしい白ワインですね! あまり売ってない造り手さんだけど、他のも飲んでみたい♪
2015/03/01
(2007)
マニアックなブルゴーニュルージュの会。とはいえやっぱり白もほしいよね、ということでブルゴーニュブラン。
2015/02/14
(2007)
フレッシュなGF、ゼラチン、まだ若い黄桃、レモンの酸、キリッとしてる、軽いが、最後の方にほんのり蜜の香り。
2014/10/10
(2009)
開けてから二日くらいした方がうまいかも。
2014/05/16
しっかりした樽の香り。香りと味わいのギャップ
2021/10/21
2020/04/02
2014/03/23
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)