味わい |
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香り |
ワイン名 | Didier Montchovet Bourgogne Hautes Côte de Beaune Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/01
(2018)
かなり久しぶりのモンショヴェさん。聞くところによると引退されるそうで、ならばと飲みました。 自然派ワインという呼び名もない時から、ビオディナミの造り手として伝道師的に造っていたのを思い出します。 そのワインは孤高で禅問答のような近寄りがたさ。 今回のは達観して、肩の力が抜けた、飲みやすい感じになっていたのが驚き。
2021/09/19
(2018)
ディディエ・モンショヴェ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌルージュ 2018 少し濃い目のルビー色 ベリー ハーブ スパイス バニラが香ります。 果実味豊かで 酸味 タンニンは穏やかです!
2021/05/04
しっかり、コク、酸味、渋みあって、バランスよく美味しいピノノワールです。いいねー♬
2021/03/12
(2018)
ディディエ モンショヴェ ブルゴーニュオートコートドボーヌ 自然派なのかな? 特有のあのニュアンス感じた。 最初ガメイかと思ったよー ボディ感がやや強く感じました。 色調は紫を帯びた濃いルビー スミレなどの赤い花のニュアンス。 ブルーベリーやダークチェリーの果実味、 鉄分、キャンディ香。 ほのかにバナナ香も感じられる。 酸味が主体的だけど柔らかいですね。
2020/06/30
(2012)
ブルゴーニュの赤。オート・コート・ド・ニュイの2012年。色は少し熟成されて全体的に煉瓦色を感じさせますが、まだまだ透明感のある美しいルビー。落ち着いたラズベリーの果実感に落ち葉のニュアンス。酸も比較的穏やか。タンニンも程よく溶け込んでいると思います。後から少し栗のようなコクのあるニュアンスも。樽感も程々。 なかなか良いです。 最後の写真は、近所に貼ってあったもの。 「大都会 コロナ減便 なぜ?飛ばす」 …なんのこっちゃと思う方も多いと思います。 羽田空港の発着便数を増やすために、この3月から東京湾から離着陸をするルートだけじゃなく、中野、新宿、渋谷という都心部を通る飛行ルートができました。そのせいで、人口密集地域を飛行機が低空飛行していきます。騒音も中野でもそれなりにあります。新宿とかだともっと大変かも。 コロナで飛行機の数が減っているのだから、このルート使わなくていーじゃん! って言いたいみたい。 気持ちはわかりますが…。 掲示板に貼るより、直接伝えるとか、SNSの方が手っ取り早いような気もします…。
2020/02/02
(2017)
モンショベの’17 オート コート ド ボーヌ 年末に買った福袋に入っていた1本 赤に少し黒が混ざる果実とシナモンやハッカなどスパイス系の香り。驚くほどの広がりはないが深みがある。 エキスが詰まった質感が良い口当たり。 上質な酸と塩っぽいミネラル、細かい触感のタンニン、旨味と苦味など、際立った個性はないが、各要素のバランスが絶妙。 派手さはないが、満足度高い1本。
2019/11/28
(2016)
Hautes-Côte de Beaune Rouge 2016 ディディエ・モンショヴェ Didier MONTCHOVET 何で購入したのか分からない。 ぱっと見、フレデリック・コサールかと(笑) (後者と間違えて購入した可能性大(´・ω・`;)) 真先に赤系果実やアイリス・シダ・クローブ、 後からクリーミーなアロマも。 味わいはクリーミーさはなく 叙々に果実味が上がってきましたが、 同時に強烈な金属系のミネラル! 薄っぺらーーーい感じから、 2日目、3日目と凝縮。。。でもねー もしかしたらまだまだ早いのかも… 美味しいピノが飲みたいな(笑) とか言いながら、 ランチのツブ貝とキャベツのトマトピラフに 合わせてみたら突然美味しく感じて╭︎(°ㅂ°`)╮︎⁉️ お互いを引き立てています! そう言えば、 生産者さん情報で日本向けのマリアージュに、 「ナスとチキンのトマト煮」という記載が… コッテリしたケチャップをドボドボ入れたお料理にも 合いそうです⤴︎ お料理に寄り添うワインなのですねきっと! 色々試さず評価するには愚かで未熟者な私です。 生産者さんごめんなさい( ˊ• ·̭ •̥ ) 昨日は荻窪セミナーのお手伝いでした。 テーマは、 「ボージョレーって薄いと思ってません?」 マサさん渾身のマグナムボージョレー! お客さまの反応が面白いですね〜 ジュリエナ2017やシエナ2014マグナム♪ そして人生2度目のモルゴン❤︎マグナムだし✨ 美味しくない訳がないです⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ なんて贅沢なラインナップ! 後半はご近所で常連らしい女性のお客さまと 盛り上がり、 楽しい時間を過ごさせていただきました(๑´∀︎`๑)
2018/10/23
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色はルビー色。 粘度は中位? ベリー系、チェリー、ちょいカカオ?かな。若々しい酸味、若干スパイシー?。あまり強くないタンニンとミネラル。 家に沢山あるカキ・・・海のカキではないですよ(^^)・・・あまり食べないのですが、そこにあったのでつまみに。案外合うかも♪
2017/06/25
(2014)
赤系ベリー、色とりどりのスミレが咲く爽やかでフローラルな香り♫ ピチピチキュートな果実味と柔らかな酸(^^) あー美味しい☆ 映画観ながら1本飲みきりました(^^;;
2017/05/29
(2013)
イブー 武蔵新城 ワイン持ち寄りi氏
2017/03/04
(2012)
bioって、、
2016/10/01
(2014)
価格:3,700円(ボトル / ショップ)
現オーナーであるディディエ・モンショヴェは、ナントー村で代々続くヴィニョロンの家系でそだちました。 彼が20歳の時にビオディナミに興味を持ち始めて、以来、父の農薬を使った農法に疑問を抱くようになり、最終的には意見の違いで早くから家を出ることとなります。 1984年に 0.5 haの畑を借りて、自らの手で念願のビオディナミでブドウを作りを実践。 1989年には、さらに2.5haを借りてドメーヌ・ディディエ・モンショヴェを本格的にスタートさせます。 1990年、ベースとなる4ha のシャルドネ畑と5haのピノ・ノワール畑を所有し、自ら植樹を手がけながら、同時に全てビオディナミを取り入れ、徐々に拡大をはかります。 2006年、ドメーヌを続ける傍ら、現在のパートナーのジョエルと一緒に新しくネゴシアンを立ち上げ、ピュリニーやヴォルネイなど 他のアペラシオンのワインも手掛けます。 2014年、新しくカーヴを増設し現在に至ります。 ルビー色。 ベリー、ハーブの香り。 ミネラル感。 あまり特徴はない。
2016/09/11
(2014)
松本のときしらずにて
2016/08/20
(2014)
今後の伸びしろも期待して。
2016/07/31
(2014)
酸味があって、ボディは軽め。でもちょっとナッツっぽい甘みも。
2016/06/25
(2005)
男性的なしっかりとしたワインでした。
2016/05/16
(2013)
年々進化を見せるブルゴーニュディディエ・モンショヴェ。30年以上のビオつくりの歴史に、心うち抜かれる旨さがある! 厳しい収量でも魅せたモンショヴェのこだわりフィネス! 2013年は黒ブドウの育成が進まず、腐敗で収量が大幅に落ちても品質を落とさないために、ブドウの完熟をギリギリまで待ったとのこと! 結果、収穫では厳しい選果を行った結果、例年の50%まで収量が落ちてしまいましたが…、アルコール度数が軽く、果実味と酸がエレガントなワインが出来上がりました! 収穫日は10月10日。収穫量は例年の50%減で22hl/ha。 フランボワーズ、クランベリー、若いアーモンド、トースト、メントールの香りも感じます。 素直に沁みてくる甘酸っぱいピュアな果実味が、とってもチャーミング。 それでも酸と緻密なタンニンがワインの骨格を支えるので品格もしっかりあるんですね。 今飲んですぐに大満足の可愛らしさとフィネスを併せ持つディディエ渾身の一本!です
2016/01/19
(2012)
2012 最近のお気に入り。また、モンショベ(笑)
2015/05/06
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
五臓六腑に染み渡る薄旨ベリーヨーグルト^_^ 16度抜栓、室温23度。すぐ開きました♪
2015/05/03
(2011)
ホムパ ラスト
2015/02/23
(2012)
ふぅん、、。 という感じだったよ
2015/02/16
(2012)
友人のBARにて。 前回ヘルプで入ったお礼として、一本ご馳走になりました。 高い銘醸ワインもいいけど、ビオも悪くないかな(^^)
2014/07/22
(2012)
烏楠 千歳烏山 ブルゴーニュ
2013/10/16
(2005)
Didier Montchovet 2005 Bourgogne Hautes Cotes de Beaune 100% Pinot Noir 13.4%vol France>Bourgogne
2020/11/07
2020/11/07
2020/09/15
2019/02/18
(2013)
2018/10/21
(2016)
2018/09/16