味わい |
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香り |
ワイン名 | Deux Montille Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/10/29
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 黄桃、ライチ、サフラン、石灰、蜂蜜 ○ブーケ アーモンド、ドライマンゴー、ペトロール ○味わい 1年ぶりのモンティーユ。やっと熟れてきた印象の2011年。 艶やかで、綺麗な酸とミネラルに支えられ凛々しい立ち振る舞い。ロレンゾン/クロ・バロー2012を彷彿とさせる、親しみさの中にある、壮大なボリューム感とシリアスな酸は圧倒的に格上のブルゴーニュ・ブラン! ■テクニカル フランス革命以前の17世紀後半から、この村に居を構える伯爵家、「ドメーヌ・ドゥ・モンティーユ」が400年以上の歴史の中で、初めてリリースする少量の「ネゴシアン・ヴィニフィカトゥール」。 代々法曹界で活躍してきたモンティーユ家の伝統にしたがってパリで弁護士をしていたエティエンヌ・モンティーユは、1996年にブルゴーニュ地方に戻って当主に就任します。それ以降の活躍はめまぐるしく、2002年にシャトー・ド・ピュリニィの支配人、ドミニク・ラフォン、クリストフ・ルーミエ、エマニュエル・ジブーロのあとを受けて2003年からGESTの会長も務めています。 ※ GESTとはテロワールをないがしろにし、農薬や科学肥料にまみれた戦後のブルゴーニュの過ちに気付いた生産者達で組織されました。参加者の80%がビオロジックです。 妹のアリスと共にモンティーユ家の威信をかけてリリースした「Deux MOntille = 2つのモンティーユ」はすべてビオディナミの生産者から房のままで購入したブドウで醸したもの。ドメーヌと同じクオリティを保つため、ハーヴェストはベストのタイミングを完全に自身で指導します。フランスで社会現象となるほどの大ヒットを見せたワイン作りのドキュメンタリー映画、モンドヴィーノで、「私は宗教に対して信心深くはないけれど、自分の仕事には信念があるわ!」と格好良いセリフを吐いて、一躍フランス中にファンが大発生した、女性醸造家、アリックスが慎重に選んだ畑はまさに絶好の位置のものばかり! 無農薬栽培家の畑を、春の選定から秋の収穫まで、名門モンティーユ流の素晴らしい栽培方法で管理して、完璧なブドウに仕立て上げています。 アリックスはかつてピアニストとしての道を歩みだしました。そしてムルソー村の名門ルーロの当主ジャン・マルク・ルーロ氏と結婚し世界が変わったといいます。 ワインはピアノと同様芸術作品であることに目覚め、ワイン造りに傾倒していきました。彼女が愛するのは柔らかく優しいショパン。研ぎ澄まされたシャープなミネラルと酸、自然な暖かみのある果実はまるでショパンの曲のようでもあります。 彼女の芸術家としての表現はそのワインに集約されており、口に含んだ瞬間に凛々しさを感じ取れる酒質には彼女の生き様が反映されています。 コシュ・デュリやコント・ラフォンとも互角な味わい、というので、本当にその二つとドゥモンティーユを飲み比べました! 遜色ないどころか、互角、いえもしかしてそれ以上だったかも。プロのソムリエさんも、コシュ・デュリのジュヌヴリエールとモンティーユのムルソー・シャルムを間違ったのです。価格は1/4以下!これはスゴイっ!!
2020/09/01
(2012)
うぉぉ美味しい!シャルドネ メリハリが上手で良いイキイキ感と丸み。苦味酸味香りに果実感すべて私の好きな案配。熟してる方かと。 香りが良いなぁ 締まりが良いなぁ 後味軽やかぁー お知らせの並みが湾曲ぅ そうそうこなれ感だけじゃなく生き生きしてるの好き やっぱりワインて想像させてくれるよね。星4つけたぃぃー マスターがショパンとどうぞって教えてくれたから買ってきた(きてた)。 テイクアウトでしか応援できないけど、音楽のお陰でお店でリラックスして楽しんでるみたいだ。流石マスター流石大好きインポーター 今からヘルプでかった石垣島の海老をアヒージョするから待ってなさい私の五感 ただ私にとってワインが特別すぎると思い知った自粛期間(長すぎる思いの丈はちょっとしたらまとめて消す)
2019/12/23
上品で美味しいシャルドネ
2019/11/24
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
白猫久しぶりのゴルフで大たたき(笑) まあいつものこと(あるある)だがR国際ゴルフ倶楽部で王子(5才)の身長ほどのスコアを出し見事ブービーメーカーつまり最下位(>_<) くやしーいですっでもブービーメーカー賞品は良いのでホクホク(^o^)ゴルフコンペあるある(笑) で帰りのついでに家の近くのバル、ノッ○に厄払い(>_<) ドゥー・モンティーユ ブルゴーニュ・シャルドネ2011 なぜネゴスの11年がグラスであるのか根源的な疑問を持つが 味わいはいつもの アリーーーーーークスッ! やや粘性あるも透明で透き通った薄旨の硬水が如く淡麗ドライ 11年ブルシャル無敵です(^o^) トリュフかけのカルボナーラや仏産鴨肉のソテーなど軽く食べ 店を出る時につい尋ねる(バルあるある) ここワインの持ち込みできる? なんとできるそうですノ○ト(笑) 2軒め 最近オープンして前から気になっていた近所のビストロ、ラ・ターブル・ド・○マサキに シャンパーニュボトルでオーダー1人なのに(笑)グラスがないので仕方なく(>_<)1人でビストロあるある(^o^) 店の人とシェア(笑) アレクサンドル・プネ エクザンテ シャルドネ30%ピノ・ノワール30%ムニエ40% ドサージュ6gのエクストラ・ブリュット 初めて見るシャンパーニュ すっきりとした青リンゴにややトースティな香ばしさあるよくできたシャンパーニュらしいシャンパーニュ 豚・鴨・フォアグラなど詰め込んだパテ 美味いやないですか(^o^) パテの美味いビストロは肉が美味い 料理店あるある すすむシャンパーニュ 食べる白猫 消える自制心 近づく門限(笑) 最後はアブサンのGFジュース割りをあてにモンテクリストフNo.2 すまん王子(5才)よ又父はゴルフにも自制心にも負けたんだ(>_<) あるあるな白猫の日曜日(笑) 今日のまとめ ゴルフで大たたきして近所のバルで夕食グラス白1杯でおさまらず2軒めシャンパーニュフルで飲んで最後シガーバーで帰ったのが深夜1時(>_<) 白猫一匹(笑) 捨て猫になる日も近いのかっ(^-^;)
2019/10/24
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ・8年寝かせてもまだ硬い、張り詰めたミネラル!「AC ブルゴーニュ」でこのポテンシャルは驚き ・アリックス氏は2012年で引退… ■テクニカル フランス革命以前の17世紀後半から、この村に居を構える伯爵家、「ドメーヌ・ドゥ・モンティーユ」が400年以上の歴史の中で、初めてリリースする少量の「ネゴシアン・ヴィニフィカトゥール」。 代々法曹界で活躍してきたモンティーユ家の伝統にしたがってパリで弁護士をしていたエティエンヌ・モンティーユは、1996年にブルゴーニュ地方に戻って当主に就任します。それ以降の活躍はめまぐるしく、2002年にシャトー・ド・ピュリニィの支配人、ドミニク・ラフォン、クリストフ・ルーミエ、エマニュエル・ジブーロのあとを受けて2003年からGESTの会長も務めています。 ※ GESTとはテロワールをないがしろにし、農薬や科学肥料にまみれた戦後のブルゴーニュの過ちに気付いた生産者達で組織されました。参加者の80%がビオロジックです。 妹のアリスと共にモンティーユ家の威信をかけてリリースした「Deux MOntille = 2つのモンティーユ」はすべてビオディナミの生産者から房のままで購入したブドウで醸したもの。ドメーヌと同じクオリティを保つため、ハーヴェストはベストのタイミングを完全に自身で指導します。フランスで社会現象となるほどの大ヒットを見せたワイン作りのドキュメンタリー映画、モンドヴィーノで、「私は宗教に対して信心深くはないけれど、自分の仕事には信念があるわ!」と格好良いセリフを吐いて、一躍フランス中にファンが大発生した、女性醸造家、アリックスが慎重に選んだ畑はまさに絶好の位置のものばかり! 無農薬栽培家の畑を、春の選定から秋の収穫まで、名門モンティーユ流の素晴らしい栽培方法で管理して、完璧なブドウに仕立て上げています。 アリックスはかつてピアニストとしての道を歩みだしました。そしてムルソー村の名門ルーロの当主ジャン・マルク・ルーロ氏と結婚し世界が変わったといいます。 ワインはピアノと同様芸術作品であることに目覚め、ワイン造りに傾倒していきました。彼女が愛するのは柔らかく優しいショパン。研ぎ澄まされたシャープなミネラルと酸、自然な暖かみのある果実はまるでショパンの曲のようでもあります。 彼女の芸術家としての表現はそのワインに集約されており、口に含んだ瞬間に凛々しさを感じ取れる酒質には彼女の生き様が反映されています。 コシュ・デュリやコント・ラフォンとも互角な味わい、というので、本当にその二つとドゥモンティーユを飲み比べました! 遜色ないどころか、互角、いえもしかしてそれ以上だったかも。プロのソムリエさんも、コシュ・デュリのジュヌヴリエールとモンティーユのムルソー・シャルムを間違ったのです。価格は1/4以下!これはスゴイっ!!
2019/09/07
今日の白はこれ
2019/09/07
(2011)
きました!シャルドネ!! こちらのお料理と合わせていただきます。 飲みやすく、お料理と合った1杯で、スルスルと無くなってしまいました✨
2019/01/09
メゾン・ド・モンティーユのブルゴーニュ・ブラン 2013。柑橘系の香り。特にメロンやパイナップル。酸味と渋味、フルーティーさのバランスが良い。
2019/01/06
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 ドゥ・モンティーユ ブルゴーニュ・シャルドネ ブルゴーニュ/フランス 湯治ワイン、その3です。 2日目の晩ごはんの後、少しウトウトしてから目覚ましがわりに抜栓。 確かに目の覚めるようなミネラル感(笑) 旨し! 感想は1回目のレビューと変わらないので省略。 半額シール付きの「クラッカー ウィズ パルミジャーノ・レッジャーノ」をポリポリやりながら今野敏の『去就 隠蔽捜査6』を読了。 のんびりと過ごした2泊3日でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/12/11
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2011 ドゥ・モンティーユ ブルゴーニュ・シャルドネ ブルゴーニュ/フランス ヴォルネイの名門、ドメーヌ・ド・モンティーユのネゴス部門がこのドゥ・モンティーユ。 少しお安くなっているのを見たら、やはり試さないではいられません(苦笑) 外観は淡い麦わら色。透明感と光沢があり、脚は比較的スッキリのチラ見せ派(⁉︎) この抑えた感じが、逆に唆る印象です(爆) 香りは抑制の効いた柑橘、穏やかな青リンゴ、白桃、微かに麦わらww 木質系のニュアンスやヴァニラ、フローラルさもありますね! 口に含むと、控えめながら瑞々しい果実味と硬質なミネラル感のコンビネーションに、なめらかでリッチな口当たり♪ 味わいの基調は、果実よりもミネラルの方向に大きく振られています。旨みは強いですが果実由来のものではなく、ミネラルからきたもののように思えるのがまた面白いところ。 大変美味しく、ただの広域ブルゴーニュを超えた存在感のあるワインですが、これで安売りとはいえ本体価格3000円を切る値付けは破格のバーゲンですね! 良い買い物をしました٩( ᐛ )و
2018/05/03
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月もなお続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 只今1人鋭意集計中(笑) 今日は残っている既エントリーものをできるだけ飲んで5票集めて正式エントリーに持って行きたいと思います。 本日の3本目。 aiaisarusaruさんが自ら2票エントリー。 私の大好きなアリーーーーックス女史の 造るモンティーユのネゴス部門 ドゥー・モンティーユのブルゴーニュ・シャルドネ2012年。 14年はUSA市場で三度騙されたことより現地仏市場より調達。アルノー・アントと抱き合わせで入手(笑) aiaisarusaruさんのエントリーなんとか5票集めて正式エントリーにしたいところです(^o^) これで4票目。リーチ! 余計なことを言わずにサクサク行きます。 綺麗なペール・イエロー。 素晴らしいブーケ!のびてくる酸味に塩苦い柑橘系の果実味を基調とした薄旨の味わいは衰えを知りません。 アミノ酸の旨味に鉱物系ミネラル感。 アリーーーーーーックス! 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 5.0 香り 5良い~悪い0 5.0 酸味 5好き~嫌い0 4.5 旨み 5好き~嫌い0 5.0 バランス 5良い~悪い0 4.5 合計24点X0.4=9.6点 最高得点に近いブル白AC! 2日目もピーク過ぎずドゥー・モンティーユの12年。 アリーーーーーーーーーーックス! もう捕まっても良いです。 いや自首します(>_<) すみません美味しすぎです(^o^)
2018/05/02
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月もなお続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 今日は残っている既エントリーものをできるだけ飲んで5票集めて正式エントリーに持って行きたいと思います。 本日の4本目。 aiaisarusaruさんが自ら2票エントリー。 私の大好きなアリーーーーックス女史の 造るモンティーユのネゴス部門 ドゥー・モンティーユのブルゴーニュ・シャルドネ2012年。 私これの14年入手しようと3度です。 3度USAに騙されてドメーヌものつかまされましたUSAめ(-_-#) しかし12年はまごうこと無く入手。 フランスから直輸入です(笑) aiaisarusaruさんのエントリーなんとか5票集めて正式エントリーにしたいところです(^o^) 綺麗なペール・イエロー。 粘性はあってもごくわずか。 口に含むと素晴らしい香り! ドライでミネラリーでフローラルなニュアンスもあって全くもってブル白ACのレベルではありません(>_<) 綺麗でのびやかな酸味に塩苦い柑橘系の果実味を基調とした薄旨の味わい。 グルタミン酸の旨味を感じるミネラル感、やはりドゥー・モンティーユの白は絶品です。 アリーーーーーーックス! ブル白ACでも決して手をぬかない造り。 ブラボー! 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 5.0 香り 5良い~悪い0 5.0 酸味 5好き~嫌い0 4.5 旨み 5好き~嫌い0 5.0 バランス 5良い~悪い0 4.5 合計24点X0.4=9.6点 ここに来て最高得点に近いブル白AC! ドゥー・モンティーユの12年。お勧めです(^o^)
2018/03/29
(2012)
Dom. de Montille Bourgogne Chardonnay 2012 白猫教皇様、とりあえず「ブル白最強‥」に投稿させて頂きます。このヴィンテージでは票が集まりそうもありませんが(´ω`) ほんとにMontille様は美味しいです。 はじめから香りが上がってきます。白い果実だけでなくきいろなパイン?な香りも。蜜な感覚があります。酸とミネラルが上品です。ブル白として必要以上にして十分以上。 熟成させるタイプではないですが美味しく変化しています。 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 4.0 酸味 5好き~嫌い0 3.5 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 4.0 合計19.5点X0.4=7.8点 いつものいい加減なパエリアとぶりの刺身。 近郊の川が雪融けでいい流れでした。 越の鶴の看板の前にツル⁇ と思ったらアオサギでした(^^;;
2017/12/19
(2009)
らっきょパルメザン カエシ漬けクリームチーズ
2017/09/09
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
私はアリックス・ド・モンティーユ女史の造る白が大好きです。 今日は大江戸大冒険2。仕事を終えて新神戸駅から飛び乗った新幹線の中でドゥー・モンティーユ・ブルゴーニュAC2011年を開けます。 すっかり旅の伴、携帯ワインクーラー大活躍。家からブルゴーニュグラスとしっかり飲む体制!(笑) 今夜は恵〇寿のロ〇ションで我が家の最高位様のプレプレプレ…誕生日会!(実際は今月末(笑))。王子様はホテルのベビールームでご機嫌にしてもらい大江戸大冒険2の始まりです(^o^)。 綺麗な蛍光黄色。携帯ワインクーラーの威力よく冷えて強い酸味も心地よくスルスルと入る喉ごし。ラムネやアプリコット・青リンゴ・パインもありますか11年でもこの衰え知らずの果実味にアリックス節の旨味ミネラル感!これは美味しいですね。少なくともピュリニー村名格とも匹敵する高級感はあるモンティーユのネゴスもの。 新幹線の中でよく冷えた白最高です(笑)。日本の技術力グラス全く揺れず快適な旅。あもうすぐ名古屋ですか。もうボトル半分ぐらい開いてますが~(^o^) 今夜の大江戸大冒険2に向けて少し自制心とやらを発動します(笑)。 今月末には必ずドメーヌ・モンティーユとドゥー・モンティーユとシャトー・ド・ピュリニーモンラッシェの14年ブルゴーニュブラン飲み比べします。必ずです。 最後に何度でも言います。 私はアリックス・ド・モンティーユ女史の造る白が大好きです。
2017/06/25
(2012)
ちょっと温度を下げたらACブルなのに、ミネラルが美しいです。ちょっとしょっぱさすら感じられるよう。香りは上品なシャルドネ。 家飲みには、最高かな(^o^) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 3.5 酸味 5好き~嫌い0 4.0 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 4.0 合計19.5点X0.4=7.8点
2017/03/19
(2010)
藁!! アタックには苦味! そこから甘味、酸味‥ なんだかあんまり経験のない味わいです。 人参ムース、貝類のリゾット。 リゾット旨味たーーーっぷりで、本当においしいっ(T_T)❤️
2016/12/02
(2011)
少し爽やかのある蜜ぽい香り、口に含むと樽の甘い香りが上がってくる トロみのある口当たりに、柔らかい酸 Alc.12
2016/09/23
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ドメーヌ・ド・モンティーユの当主の妹でありジャン・マルク・ルーロの元妻であるアリックスの作るネゴスのブルゴーニュAC白10年と良年です。 今日は我が家で一番えらい人の誕生日です。神戸三宮の鉄板焼Pへ昼から神戸牛などいただきました。えらい人が飲めなかったので控えめに白はドゥーモンティーユのブルゴーニュ・ブラン2010年です。 透明感ある淡いイエロー。ブルゴーニュACらしい綺麗な造りです。酸味も適度ミネラル感充分あって果実味は上品です。モンティーユらしい薄出汁系旨味を感じられこれでブルゴーニュACとはなんともお得な味わいです。 神戸牛フィレ200g追加でお願いします。
2015/12/23
(2013)
デュ モンティーユのACブルゴーニュ シャルドネ2013年。 柑橘系とすこしの桃の香りを中心に酸が強めでスッキリしてるがスケール感がやはりないですね。 美味しいか、すこし物足りない感は否めないかな。 1日置いたらかわるかな?
2015/10/24
(2009)
エシェゾー@五反田
2015/07/02
(2009)
迷ったらとりあえず、ドネ( ´ ▽ ` )ノ
2015/04/08
(2008)
ブルゴーニュブランにしては、レベル高め。余韻もしっかりあり。
2014/09/04
(2009)
三宮 ランスにて。ブルゴーニュのシャルドネ。 土壌からくる独特のミネラルの香り。少し樽。
2014/07/28
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ブルゴーニュ特有の華やかな香りと余韻。 しっかりとした味わいがあり、どんな料理にも合いそう。 W omotesando The Cellar Grill@表参道
2014/07/20
(2011)
有名生産者。 この作りては、どのワインも美味しいそうな。 赤が得意なんだって。 ¥4,800 有名生産者だからこの値段でも買いだって。
2014/03/12
(2008)
Le Bistro Ebisu 豚さんとシャルドネ…
2014/02/12
(2009)
バレンタインの日が仕事なので少し早くバレンタインデーの食事に妻と娘と来ています。アサリによく合うあっさりした白ワインです。
2021/12/23
(2017)
2021/12/23
(2017)