De Stefani Vitalys
デ・ステファニ ヴィタリス

樽感もありつつ、スッキリ。

De Stefani Vitalys 2019 美味しいパン屋さんの砂糖を煮詰めた甘いバターの香り。バニラのニュアンス。色はミディアムゴールドやリアルイエロー 一年前の少し尖っていた酸味は穏やかになり、硬かった桃が完熟の黄色いフルーツに変化。 見事な "追熟" に成功したワインになっていました。 それでも更に進化しそうな潜在性があるので次の将来も楽しみに追い掛けたいワイン♪⁠

レモン感！サッパリです、

しっかりしつつ、後味爽やか。レモンをかじったような酸っぱみ。酸がきれいで、酸っぱ美味しいです!

De Stefani Vitalys 2019 桃のスパークリングか!?と思ってしまう様な華のあるフルーティーな香り。このヴィンテージゆえにまだ少し尖った味わいを想定していましたが、 ツルツルスベスベ肌です( ^^) 富士の湧き水、忍野八海の名泉がライバルかな(笑) Vt.2019、Chardonnay100%、alc.13%、De Stefani社所有の最上級畑より。 元々DOC認定のこのワインが急遽日本向けに発送されることになり、2019に限っては申請が間に合わずVeneto.I.G.T. である事。 クリスタルなストローイエロー~桃やパイナップル、はちみつレモンらしき香り~しなやかな酸味と淑やかな果実味。 地球の底から何度も濾過された様な一切不純物の無い高い透明感を口の中で感じました。 (久々に美味しいシャルドネ飲んだなぁ…　合わせる料理を考えたらキリがなさそうな万能タイプなんじゃないかな…) 日々の熟成を期待して良いワイン。 未来が気になるワイン…

ライムやグァバといったトロピカルで華やかな香りのフルーツに、青リンゴ、ミントなど爽やかで青々とした香り。酸味しっかりで、旨味もしっかり。温度変化に伴って香りや味の変化が楽しめて、とてもおいしいです。定価の3740円はともかく、セット割り戻しの2200円は十分納得のお値段。

masaさんワイン2本目、シャルドネ。 少し薄目のイエロー、masaさんテキストにあるとおりのリンゴの香りや白い花の香り。 リーデルのシャルドネ・ヴィオニエグラスで8～14度とアドバイス下さったので、冷やしてそのとおりに。口に含むと、炭酸を飲んだようなピリッと引き締まる感じ、酸味キリリとやや男前。 後味にも酸味がじんわり長めに続き、「追熟が必要な桃のような」というmasaさんコメントにうなづく。 2日目以降、ハチミツ感が少しアップ(特に温度が上がってくると)。 鯛のソテーのバターレモンソース、あと写真撮り忘れたけどエビフライ。どちらも好相性で、とくにソテーのバターレモンソースは、ソースを思いっきり失敗した(焦がした)にもかかわらず、ワインのキリリとした酸味と良く合いました。 魚のソテー久々に家で作りましたが、白ワインに合いますね。(←今さら何を) これからはもう少し頻繁に作ろう。 昨日、英語の簡単な試験を受けたので、その試験勉強、、って言ってもちょっとしかしてませんでしたが、の影響で、ここ最近飲んだワインの投稿が若干遅れ気味に、、、 ボチボチあげていきまーす(^o^;)

ライトなイエローの外観 瑞瑞しい青リンゴ、まだ固い身の引き締まった白桃、白い小さな花のアロマを軸に、 仄かにセルフィーユやミントのニュアンス。 フレッシュでクリーンな香り。 やや強目のアタックの辛口。 固い白桃の様な、ピュアで雑味の無い果実味は中程度の厚みがある。 パレット前半から広がる酸味はかなり豊富で、鋭さと収斂性を持ち、このワインの背骨と言うべき持続性を持ち骨格となっている。 中盤から膨らむボリューム感はやや強目のミディアムボディ。アルコールは中程度の13% 後半にかけて表れるほろ苦さを伴う余韻はやや長め。 8℃～14℃、リーデル シャルドネ/ヴィオニエ グラス 冷涼な印象を受ける若々しい味わいのシャルドネ。 まだ味わいに固さを感じる。 例えるなら追熟が必要な桃の様なフレーバー。 単体で飲むなら少し飲み頃手前と言って良いのかもしれない。 あと半年くらい待てば、もう少し熟れた果実の甘さみたいなものが出て来そうな雰囲気はある。

貴にて うまし！

イタリアワインのコルクは抜栓後に何故 下膨れに膨らむのかなぁ？ このワインは食事と一緒の方がいい。 ちょっとしみったれ味の地味なシャルドネ

アルネイスをリクエストしたら売切れだって…アルネイスに匹敵する美味しいワインという事でchoiceしてもらいました！美味しいー♡

北イタリア ヴェネトのシャルドネ フルーティーなブーケにアーモンドやリンゴの香り。エレガントな余韻が長く続くワイン…、 とうたっているが、塩？塩辛いが結構感じる。たしかにシャルドネらしいリンゴの邪魔しない果実味は有るが、結構塩辛い！沿岸に近い畑で造られているのかなぁ？

聘珍楼のワイン会 ② シャルドネ、フィルターをかけて無いので、香り豊かで美味しかった(*´∇｀*) 前菜三種

イタリアのシャルドネ。わざわざイタリアでシャルドネ選ばなくてもいいと思うのですが(^o^)

よいバランス。美味しかった！