Dürnberg Sakura Rosé Zweigelt
デュルンベルグ サクラ ロゼ ツヴァイゲルト

ワイン講座 オマケ ソムリエールに習う単発講座。 『ワインで旅する！』シリーズ。2024年 第二回目の本日は～アルザスのコルマールへ。フォトジェニック旅～ 参加者からの差し入れはこの時期らしい桜ラベルのオーストリアワイン。花見にはまだ早いけど、ボトルだけでテンションあがる。お味も飲みやすくてなかなか。意外やシャープな酸は今日のラインナップのなかで抜きん出てる。 アールグレイのシフォンケーキ

春のロゼ持ち寄り会、 SAKURA、日本市場向けのオーストリアワイン、 冷涼感を感じるワイン、 イルドコリンヌにてにて

トロピカルないい香りと微炭酸気味な口当たり。sakuraというよりハイビスカス。ボリュームも十分でうまい。

オーストリア、ツヴァイゲルとのロゼ。 ドライでスパイシーなニュアンスもあり料理とあわせやすい。 ラベルも華やかだしお花見シーズンに活躍しそう。

春に飲んだ、 サクラ・ロゼ・オブ・ ツヴァイゲルト2019 デュルンベルク （オーストリア ロゼ) 名前にまで桜ー 色、めっちゃ春！ 香りはチェリー！ 味はベリー系 フルーティーながら、 スッキリした酸味もあり、 春野菜の料理にピッタリ！ お部屋でお花見気分に なれる1本でしたよ！ また、来年の春に 飲みたい1本です！ 田舎の縁側から見える 桜とともに…

淡く澄んだサーモンピンクの外観。オレンジ、ストロベリーなどの果実香。味わいは口当たりに微炭酸のような刺激を感じた後、豊かな酸味と爽快な果実味が残る。非常に爽やかですっきりしたのど越し。 ワインのラベル買いは滅多にしないのですが、今回は完全にやられました(笑)。暖かくなってきたし、昨今のコロナショックで外出もままならないとあっては、やはりロゼワインの宅飲みでしょう！というわけで行きつけの地元のワインショップへ。 「桜の季節を彩るSAKURA特別ラベル」との触れ込みで、この季節にぴったりなロゼワインを発見！オーストリアのツヴァイゲルトを使用し、標高の高いワイナリーの特性を活かして寒暖差による果実味と熟度を実現。ラベルにはこのワイナリーの位置するファルケンシュタイン地方で12世紀に存在していたと言われるワイン法が描かれています。このラベルのデザインを手がけた方、天才かよと言いたい(笑)。 暖かくなってきたこれからの季節にぴったりなロゼを見つけました。