Closerie des Alisiers Chablis 1er Cru Montmains
クロズリー・デ・アリズィエ シャブリ プルミエ・クリュ モンマン

CHABLIS 1er.Cru Montmains シャブリらしいミネラル感はあるものの，酸味がかなり円いですね～ 却ってチャウダースープにはその方が良かったけどね(>ω<) ドンマイドンマイ❗

プルミエクリュの感動が若干薄いかな。でも、ま、それなりの美味しさ。

黄桃、黄色い花の香り。とても果実味豊かでミネラル感も程よい。リッチなのにしつこくなく、スルスル飲める。

甘い香りが立ちました。シャープな酸味でスッキリ軽めの白だと感じました。

際立ちがあまり無いが可もなく不可もないシャブリ。

食中酒としてクオリティを発揮

淡麗な日本酒のような口当たり。辛口だが口当たりは優しい。初冬のどこか寂しく気配のする空気のような味。 コルク裏に酒石あり。

3.2 美味しいがちょっと物足りない。

久しぶりのシャブリ・プルミエ・クリュ。キレイな酸と微かなミネラル、冷やした夏の柑橘系果実が爽やかに混ざりあったようなテイスト。太陽の光にきらめく初夏の小川のようなイメージ。

おいしかった。変に鋭角的では無く、 バランスが良かった。2.7位。 生産者は、シャブリ地区最大のドメーヌ ジャンマルクブロカール家の長男であるステファンブロカール氏 成功した父親のワイナリーを継がず2007年に退社し、ブルゴーニュ地方の最高生産地区コート ドールにてネゴシアン クロズリーデアリズィエを開始。 大手名門ネゴシアンに桶売りで供給していた生産者と組み、良質のワインを驚きの価格で販売できる仕組みを作り上げたとか。 4,000円いかないのは、ありがたい。

すっきりしていて、フルーティー。 お料理を邪魔しない、美味しいワインでした。

シャブリ、プレミエ・クリュ。 思ったよりミネラル感があった。プレミエ・クリュなのでもっとシャルドネらしい、芳醇なアロマを感じると思ったが、いや、ミネラル感が強いでしょ。 値段は3000円先。安いのか高いのかと言われると分からない。 美味しいけど、ちょっと中途半端。

お呼ばれ飲み。 シャブリ

かなり優しいシャブリ。果実の味が立っていてサラダなどにもよく合います

日本へ観光に来ています。牡蠣には、白ワインと冷酒ですね。あっと言う間にシャブリを4本飲みました。❣️ やはり東京は良いですね。❗️

私の誕生日に友人家族から頂戴したフランス白、シャブリ。コストコで買ってきたお寿司プレートと一緒に。割とガツン系で美味しく頂きました。

シャブリのプルミエクリュ。スラン川左岸のモンマンという畑。淡いペールイエロー。レモンに僅かに青リンゴ、白い花。蜂蜜のような甘い香りとミネラルを最後に感じます。フルーティな要素もありつつも、ミネラル感のあるシャブリらしいシャブリ。すっきりとした酸とミネラルだけにとどまらず、フルーティな要素を感じるのが、プルミエクリュの力なのかもしれません。

フェリシティーで購入した6本の中の5本め。 シャブリ地区の大手生産者の長男が手掛けたシャブリとのこと。ありがちですが(笑) しかし、さすがプルミエクリュ。ドライなだけではなくコクが感じられました。樽の香り も上品に溶け込んでいましたよ。 このワインが2千円台ならお買い得だと思います。

あまり印象に残らないシャブリ。

恵比寿に新しくできたグローバルダイニング系列の薪火グリルのお店。 薪の香りとリッチなワインの香りがよく合いました。

汐留で牡蠣と一緒に お試し3種 一級

フルーツ香は一応します。 飲むと火打石みたいな香りと酸味が際立ちます。 以前購入したワインセットの中の1本ですが、若過ぎて食事と沿わず(T ^ T) せっかくの美味しい生うにが台無しになるので、他のメニューで何とかごまかして、生うには最後にほんの少しの日本酒と。 もう少し寝かせるべきでした〜〜(^_^;)

村名シャブリよりも少し華やかでフルーティーさが出てくる。 生ガキは村名に軍配が上がったが、だしっぽさも出てきているので、蒸しガキや焼きガキにだし醤油をかけて食べるとプルミエとよくマリアージュする印象

2014 シャブリ プルミエクリュ モンマン クロズリー・デ・アリズィエ 白檀のお香みたいな香りのニュアンスがありますが、基本的にそっけない香り。味わいもドライで取りつく島がない感じです。ん〜シャブリは苦手です。

酸味があってスッキリした白。

今日は和食にシャブリ。

スッキリなシャブリ

ジャックポットで牡蠣と。

青リンゴと柑橘類が豊かに香る。こくもありミネラルもたっぷり

カキフライでも美味しかった。