Closerie de Belle Poule Cabernet Sauvignon
クロズリー・ド・ベルプーレ カベルネ・ソーヴィニヨン

四国旅行記4✨みか吉さんとお会いしてきました♡つづき! 3本があっという間に空いてしまい!笑 グラスで何か!という事でみか吉さんの好きなナチュール✨をシェフに選んでもらう事に! 最初に開けたのは、シェフがコルクを嗅いで、あ〜だめだ!と、別のを抜栓。ブショネ?コルクを嗅がせてもらいましたが、分かりませんでした(^_^;)次に抜栓したのは クロズリー･ド･ベルプーレ･カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・ソーヴィニヨンのナチュール?って思ったけど、私が思い描く優しいナチュールならではの味わい! ここからメモ一切なく!ごめんなさいですが、やっぱりこれこれ!という感じで、みか吉さんの目がキラキラ✨していたのを覚えています(ㆁ̴̶̷̤́.̮ ㆁ̴̶̷̤̀) デザートはスパイスカルダモンシナモンレモンのパンナコッタと、無花果とグレープフルーツグラニテ←その場で取ったメモですが、何か間違ってますね！たぶん笑。 シェフには、インポーターさんの大切さや何かの貴重なお話をきかせて頂きました! カウンターならではですね〜(ㆁ̴̶̷̤́.̮ ㆁ̴̶̷̤̀) みか吉さん、素敵なお店の手配!ありがとうございました♡ 二次会へつづく。 おまけの写真は、道後温泉、高知城✨

mamikoさんと外飲み その4♥.｡.:*♡ あのmamikoさんが あのロゼクイーンのmamikoさんが こんな山奥までわざわざ 本当にわざわざ 来て下さいましたーーー…>_<…♡ｳｿﾐﾀｲ 4本目最後はナチュールなんてどうかしら♡ と思ってシェフに相談❣❣ 選んで下さったのは クロズリー・ド・ベルプーレの カベルネ・ソーヴィニヨン このガーネットのにごり いい感じ～♡ カベルネ・ソーヴィニヨンとは 思えない軽やかさ スイスイいけます。 このプチプチも 美しい酸も 凝縮した葡萄本来の果実味も ジュースのようなフレッシュさも 全て揃ってて…ほっっっ シェフ！ナイス٩(๑> ₃ <)۶♥ 「みか吉さんが飲みたいって言ってたワイン。持ってきたよ♥」 「えっっっ。ドイツの～？」 「うん❣」 「えーーーーありがとう(｡>_<｡)ｼﾞｰﾝ ｼﾞｰﾝ じ～ん(இдஇ」

『No.212 掟をちょっと破ってみる』 カリヤ家の掟の一つに『すき焼きは年に一度の大晦日のみ』という馬鹿げたものがあります。はたから見たらなーんて馬鹿馬鹿しいと思われがちなのですが、我が家はわりと真剣にこの掟を守っていました。 独立して新しく家族を持っても基本的には守っております。でも時々その掟を破りたくなる…というか、グレーゾーン的なメニューを食べたくなるのです そんな今日の夕飯は… ・トマト味のすき焼き風煮 ・ご飯 でございます。すき焼きではなく、風煮ってところでグレーゾーンに持っていけたかな…と思ったり。まぁどうでもいい話なんですけどね。そして今夜はフランスのクロズリー・ド・ベルプーレさんところのル・コックの2014年をいただこうと思います。以前ここのサラド・ド・フリュイをいただいたんですけど、もうとっても美味しかったことを憶えています。ゲップまで美味しかったんですねほんと。 そんなこんなでまずは香りの方を…ほぉ、これまた素敵な香りが鼻に広がります。ベリー系の果実の香りとほのかなスパイスや土っぽい香り。そして一口…おっ、いい感じです！まず感じる果実味。少し強めの酸味。そしてほのかに漢方系や紅茶系のニュアンス。ちょっとだけやんちゃな還元香を感じますけど、これがまた良い感じ。気持ちの良いガス感も魅力ですね。 トマト味のすき焼き風煮にこれがまた実に合うんです。トマトの酸味や甘辛な味の割下、きのこや牛肉との相性がたまらんくらいグッドなんです。 クロズリー・ド・ベルプーレさん、良いですね。もう大好きな作り手さんです！

ヴァンナチュール

ベルプーレ

あけおめ、酉年につき、鳥ジャケの自然派を開けます。コルクが塩吹いてたので、これは如何に！？と一瞬思ったけど、全然大丈夫。開けたてはちょいシュワシュワして、若干の硫黄臭が。カベソーだけど、重さはなく、タンニンもほどほど。カジュアルに飲める自然派ワインって感じですな(^^)

後輩が予約してくれたお店にて、六本木／祥瑞

@uguisu

1ヶ月半ぶりのル・コック。 苺ジャムに酵母感。 やはり美味い。

クロズリー ド ベルプーレのルコック。 カベソーらしさは全くなく、しみじみ旨いです。