Chauvenet Chopin Nuits Saint Georges 1er Cru Aux Thorey
ショーヴネ・ショパン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ オー・トレイ

Chauvenet Chopin Nuits Saint Georges 1er Cru Aux Thorey 2016 ショーヴネ・ショパン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ オー・トレイ 久しぶりに家でブルゴーニュプルミエ呑み。 出だしはいつも冷えすぎ？部屋の外は寒すぎな家！ (＞＜) 時間が経つと香りが上がってきます。 美味しいです。 果実。熟しているけど酸っぱい葡萄? 土のニュアンス。 まだまだ若い？ちょっと呑み頃になってきたか？ タコライス?を作ったのでオムライスに (･_･; 南マグロの中トロにこのワインをかけてヅケ風に。 合います。

家飲み、フンワカして旨いですよ。

2013ニュイ・サン・ジョルジュ　オー・トレイ

一杯だけのつもりが、赤もお願いしました。 ブリーのサービスを✨

ショーヴネ ショパン ニュイサンジョルジュ オートレイ 2014 香りのボリュームはやや大きめで、赤ベリーのチャーミングで華やかな香りの中に鉄、シナモン。 味わいはまろやかな果実味にジンワリとくる甘さ。色んな要素がそこそこに溶け込んでいて、優しい味わい。派手さやインパクトはないけどしみじみ美味い。

ショーヴネショパンのニュイサンジョルジュ　オー・トレイ 第一アロマは控えめでブーケ先行の鉄、革、紅茶。 タンニンの渋味がまだ溶け込んでなく、土っぽさが目立ったけれどおいしかった。 最後の一杯で酒石酸の沈殿物出てきたし、丁度寝てる時だったのかも〜

ニュイサンジョルジュのプルミエクリュ 渋みが先立つも全体的なバランスや凝縮感が高く飲み頃！ お買い得感も高い1本！ 涼しげや 秋分前に 卓置き哉

この価格ならばありかな。 クラシカルで酸が強いけど、薄いだけに留まらず、複雑さも感じとれます。

畑はAUX THOREY

香りは控えめで、小さな赤い果実。少し青いハーブ。飲むと、酸が主体で薄ウマ系。熟成した旨味もあり、涼しさを感じるのは石灰が多い土壌なのか？鉄分もあって、薄いながら余韻は伸びる。飲み頃感あり。 このワインはニュイの一級として、相当に安価ですが、内実のあるワインだと思います。 翌日は、中盤からの味の乗りが良く、すこし黒果実も感じ、垢抜けない土っぽさもあります。ただ、酸があって赤い果実が主体なのは変わりません。 地味な造り手さんに思いますが、こういうワインは貴重ですね。

ニュイサンジョルジュのビストロにて。

エレガントな酸に、アフターに黒い果実のニュアンスがおり重なり、長く続く

新たにショーヴネ・ショパンを購入したのでセラーの在庫処分です(笑)新たにセラー入りした2012ヴィンテージはラベルが変わってなんだかしっくりきませんね。　 2009ヴィンテージのニュイ・サンしかもプルミエ…造り手によってはかなり高額になるところでしょうが、ショーヴネ・ショパンの場合はリーズナブルなのがうれしいですっ！

Chauvenet Chopin Nuits-Saint-Georges 1er Cru -Aux Thorey 2009 若々しく色素量の多い、しっかりした色味。 飲んでみると確かにニュイらしい雑味ではあるんだけども、、、 ブラインドだと若いボルドーって言っちゃいそう(*ºωº*)笑 ほとんど除梗してないのかな〜と思うぐらい雑味しっかりめです。 4.1 翌日 ピンクの要素の強いガーネット 色素量は多めですが、清澄度が高くコアまで透けています。 リム幅は中程度でピンクルージュ。 香りおもしろい！ 華やかながらも、まとまりのある黒系果実。中ぶりのピンク色の花。 若いブルピノにはめずらしい、ちょっとだけ複雑性を感じるような、、納豆のような？ニュアンスも(灬╹ω╹灬) 口に含むと意外と酸味が生き生きとしていますが、それに伴う果実味、苦味や渋みも豊か。 全体的にしっかりとしていて強く、やはり少しニュイらしい雑味が感じられます。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:1.5 渋味:1.5 果実味:1.5 4.1 09という若さもあり、まだまだ生き生きとしていて健康的。 もう少し苦味の質が細やかになったらより上質さがプラスされるかと(*^^*)

ショーヴネ・ショパン ニュイ・サン・ジョルジュ オー トレイ2009。 ん？こないだ2013飲んだが、ラベル変わったのかな？ 香りがかなり力強い。ガツンと果実、土、獣臭などが。 飲むと、味がかなり乗ってる感じ。骨格がしっかりしている。

軽いけど、エキゾチックな味わい。香りは弱いけど、お肉に合う。