Chartron des Ormes Pauillac
シャルトロン・デ・ゾルム

3.03

18件

Chartron des Ormes Pauillac(シャルトロン・デ・ゾルム)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • バニラ
  • 木樽
  • 鉄

基本情報

ワイン名Chartron des Ormes Pauillac
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ18

  • 3.0

    2023/06/10

    t6oラスト! ポイヤック。ラトゥールのサードかフォースラインらしい。 ブルーベリーとか、お花の良い香り。広がってく感じ?タンニンはがっつり。 生ハムサラミと流し込んじゃった!落ち着いて味わえばよかった〜

    シャルトロン・デ・ゾルム
  • 3.0

    2022/08/14

    (2018)

    2-2.5-3-4:11.5 ひとつの大きな山場を越えた そんな時に飲む1本 バディのことを案じながら まだまだ続く道に想いを馳せる ワインの沼は深い

    シャルトロン・デ・ゾルム(2018)
  • 3.5

    2022/06/22

    (2018)

    価格:5,775円(ボトル / ショップ)

    ラトゥールの4thワイン? 葡萄の良さを感じた。 ボルドーはあまり好んで飲まないけれど、これは美味しく飲めた!

    シャルトロン・デ・ゾルム(2018)
  • 3.5

    2021/12/09

    シャルトロン ゾルム 2015 ラトールの4番手のワインだそうです。

    シャルトロン・デ・ゾルム
  • 3.0

    2021/11/23

    (2015)

    価格:5,775円(ボトル / ショップ)

     「5大シャトーの内の1つが造るレアワイン。今まではフランス国内とベルギーの富裕層を中心にこっそりと販売されてきた極秘ワイン」という宣伝文句につられて買ったワイン。ぶっちゃけあまり好みではなかった。レーズンや煮詰めたジャム系の甘さが前に出ててイマイチ。もう買わないと思う。うきうきワインの玉手箱で5775円だからCPもイマイチ。87〜88点。

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 3.0

    2021/11/07

    (2015)

    シャルトロン デ ゾルム 2015

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 3.5

    2021/10/22

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    TGIF、都内は一気に冬がやってきましたね。 こんな日はボルドー! シャルトロン デ ゾルム 2015年。4番目のラトゥールらしいです。 インク、甘い黒果実に、杉やチョコレートの、若いボルドーワインの香り。 まだ、細やかなタンニンがざらつきますが、堅さは無く、果実の甘味と旨味。 とても好みの味わいで、ワイン飲み初めの頃に、ラトゥールのサードをとても気に入ってガブガブ飲んでいたのを思い出します(^_^;) ラトゥールか?と言われると違うと思いますが、この価格なら、とても宜しいボルドーワインなのではないでしょうか。

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 3.0

    2021/10/13

    某1級ワインの4thワイン的な認識でいいのだろうか。 2015年らしい甘味強めの美味しいボルドー。 だが、滑らかなタンニンとかインクのような深みのある香りとかのエレガントな要素が感じられず。 悪くは無いのだが、同じ価格帯だったら3級クラスなワインの2ndの方が美味しいものがらあったかもな〜。

    シャルトロン・デ・ゾルム
  • 3.5

    2021/10/09

    (2015)

    続いて右側。 シャルトロン・デ・ゾルム2015 この辺からだんだん記憶力と味覚が曖昧笑 でも「若いけどポテンシャルがやばい!」ワインだというのはわかりました。 聞いた話だととある一級シャトーの秘蔵ワインとか。 でもそんなの関係なし!うまいもんはうまい!なワインでした!

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 3.0

    2021/10/08

    (2015)

    価格:5,660円(ボトル / ショップ)

    シャルトロン デ ゾルム 2015 ポイヤック chambertin89さんの初投稿後vinicaでめっちゃ話題になってる??メドック格付け1級、シャトー・ラトゥー〇が作る1本。 「機会があれば購入してみようと思います」などと「行けたら行く」レベルの全くやる気のないコメントを残したものの、当日には楽天で販売ショップと価格を確認、翌日には既に購入と余りのツンデレぶりに我ながらビックリしています 笑 ワインが到着後、話のネタの為とはいえ決して安価ではないコチラを勢いで買ってしまったことに激しく後悔… ボルドーは熟成させないと本当の美味さを発揮しないからもう2~3年置いとこうか、いや、フォースワインということで早飲み可能っぽいんで今年の年末年始にでも開けてしまおうか、などと散々迷ったんですが、早く検証してみたい気持ちが思いのほか強く、ウチに100本以上ある2014年以前ボルドーストックを差し置いて早速抜栓! シャトー・ラト〇ールはセラーに1本入っているものの依然飲んだことはなく、セカンドはおろかサードすら飲んだこともない僕にコチラの1本からシャトー・〇トゥールらしさを感じるかなど分かる訳がありません(^^;) 「所有者元詰め」という味気のないコルクの刻印… ポイヤックなのにマルゴーと記載されたエチケット… 何やら怪しげな雰囲気満載です。 色調はやや深みのある紫がかったガーネット。 香りはラズベリーやブルーベリー、スミレ。 若さを感じるやや青っぽい香りも。 酸やタンニンは柔らかく、程よく甘みのある果実味はいい感じ。 ボルドーらしからぬエレガント系。 余韻はやや短めか。 温度はやや低めがよく、熟成は期待出来そうにないんで早めに飲んだ方がいいかと。 こんな感じのもの、ワイン飲み始めた頃によく飲んでたなあと記憶を辿って頭に浮かんできたのはチリワイン。 親しみ易い甘い果実味とほのかな青っぽさ。 ボルドーの特徴である渋みを殆ど感じないんで、ブラインドで出されたら確実にチリのカベルネって答えてしまいますね〜 さて、肝心のコスパはどうか… 味わい的には決して悪くはなくそれなりに美味しく飲めるんですが、忖度というものが全く出来ない僕から言わせてもらうと、シャ〇ー・ラトゥールを飲んでるという喜びを加味してもせいぜい半値ぐらいが妥当な価格かなあと…(^^;)

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 3.5

    2021/09/26

    (2015)

    「このワイン、実は○○○なんです」 時折メルマガの案内で真偽の不明な曰く付きワインが来ることがあります。 「実はシャトー・ディケム」とか「中身はDRC」とか。 こちらは某一級シャトーの若木との事ですが、さて・・・ なんて、こういうネタワインの方がo(^o^)oワクワクしてしまうのはVINICA病、VINICA中毒ですね。(笑) シャルトロン・デ・ゾルム ポイヤック2015 この手のワインは結構出回っている場合が多いですが、検索したところ初紐みたいです。 紐付け申請中。 →認定されました。 【紐付け一番乗り】63件目です。(^_^)v コルクはチープではないものの、一級シャトーのフォースワイン(?)としてはもう少し長いコルクじゃないと気分が出ないように思います。 黒くまだ紫も残しているかのような濃い色合い。 香りはやや大人しめですが、初期のインキーなものから西洋杉へ変わりつつあるような印象。 少し収斂性があるように感じたので、久しぶりにデキャンタージュしました。 閉じている感じでもないですが、ちょっと内向的なので、もう少し時間がかかるのかも知れません。 ミディアムボディーで滑らかな質感があり、血筋の良さが窺えるような気はします。 ファースト、セカンドに比べるとスケールがかなり小さいですが、5、6千円クラスのポイヤックと考えると価格なりでしょうか。 半分残して明日のお楽しみに。 【9/27 2日目】 タニックになりそうな気がしましたが、引き続き美味しくいただきました。 ただ、やや大人しいところは同じで、そつのない紳士的なワインですが、まだ何か隠していそうな気がします。 もっと熟成させたら変わるかも。 【ショップ情報】 ショップ情報によれば ・某一級シャトーの若木から作られていて、樹齢15~20年程。 ・ファーストよりやや落ちる区画のブドウを使用。 ・熟成期間短め12ヶ月。 ・新樽率がサードの20%程度に対して20%未満。 複数のショップ情報を比べると ・シャトーがネゴシアンの為にシャトー物と同じ畑、スタッフにより作っている とするショップと ・サードワインより劣る4番手の質でシャトーのスタッフで消費する賄い用的ワイン とするショップがありました。 この手のワインは「若木」、「若干落ちる畑」がキーワードですね。 『また有名ワインの若木からと称するワインか。もう買わないぞ。』と思うのですが、つい安さに釣られて手を出してしまうんですよね。 これがホントの若木の至り、なんつってf(^_^) それと「シャトー名は非公開です」と言いながらほぼ書いたも同然で『非公開の意味がないじゃないか』と思うのもこの手のワインに共通。(笑) どの一級シャトーか、ですか? いやいや、非公開なのに私がここで公開する訳にはいきません。 いきません。 ・・・いきませんが、一級シャトーと言えば5つ、その中でポイヤックは3つに限られます。 3つの中で縁戚関係のないシャトーと言えばもうお分かりですよね。 (⌒‐⌒)ニッコリ 私的に紹介するとすればこんな感じですが、大体ショップの案内だと「非公開」と言いながら「シャトー・ラ○ゥール」なんて身も蓋もなく書いてあったりするのもこの手のワインには共通。(笑) 値付けも2、3千円以下だと嘘臭くなりますし、1万円以上だとこんな真偽不明なワインよりも他に選択肢があるだろうと思ってしまうので、5~6千円という価格も引っ掛かり易い絶妙な値付けかと思います。 【その他】 このワインのネゴシアンはラ・ボワッスレ社との事ですが、この名前で検索するとシャルトロン・ラグランジュというブランド名のワインも出てきます。 こちらは「シャトー・ローザン・セグラと基本同じ畑葡萄から同じ工程で造られています。」と書かれています。 『何でマルゴー(ローザン・セグラ)の畑なのにサン・ジュリアン(ポムロールにもありますが。)のシャトーと同じラグランジュなんて付けたんだろう?そう言えばゾルムと言えば普通はサンテステフだよな』 なんて考えたら一気に胡散臭さが増してきます。(笑) ところで、シャルトロン・ラグランジュのVINICAでの紐付けの生産者がボワッスレ社ではなく、ローザン・セグラになっているのですが、良いんでしょうか? 極秘なのに。(笑) とするとこのワインの紐付けもシャトー・ラ○○○ルという事になるのかな? O(^o^)oワクワクして紐付けを待ちます。(笑) →シャトー・ラ○○○ルにはなりませんでした。 残念(>_<) ローザン・セグラの方も訂正されてました。 Σ( ゚Д゚)

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 2.5

    2024/04/29

    シャルトロン・デ・ゾルム
  • 2.5

    2023/12/02

    (2015)

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 2.5

    2023/06/25

    シャルトロン・デ・ゾルム
  • 2.5

    2022/10/09

    シャルトロン・デ・ゾルム
  • 2.5

    2022/05/14

    (2015)

    シャルトロン・デ・ゾルム(2015)
  • 2.5

    2021/12/25

    シャルトロン・デ・ゾルム
  • 3.5

    2021/11/21

    シャルトロン・デ・ゾルム