Charles Sparr Riesling Grand Cru Schoenenbourg
シャルル・スパー リースリング グラン・クリュ シュネンブルグ

シャルル・スパー　アルザス　グラン・クリュ　リースリング　シュネンブルグ　2013。柑橘、黄桃、ライチ。凝縮感のある味わいに、程よい酸と、豊かなミネラルを感じました。とっても美味しかったです。少しオイリーな口当たりがまた良かったです。

粘性がある リースリングらしい果実味で甘みのあるフルーティーさ。酸は尖っていない。複雑さは無いが非常に飲みやすく、かつボリュームも飲みごたえもある vt13 6000円

いのりさんに連鎖返し(^^) 何のことかは、2人にしかわからない、ヒヒヒ イヤ、miho さんは知ってるかも‼︎ 美味なるリースリング、一杯目から瞬時にその良さが体感できます 夏ミカン果汁や熟したリンゴ果汁のように酸がしっかりしてて、尚且つ甘みもほんのりあります。オイル香も蜜に溶け込んで甘くて魅惑的なアロマです。温度の上昇に伴って甘みが厚ぼったくなってきた、低温維持して飲んだ方が美味しいかも(^^)

2017年締めのﾜｲﾝ 妻の実家での夕飯と共に ｼｬﾙﾙ・ｽﾊﾟｰ ﾘｰｽﾘﾝｸﾞ ｼｪﾈﾝﾌﾞﾙｸﾞ 2013 上品な甘さに適度な酸でｷﾘっとして飲み疲れしない感じでした。お寿司とも相性良しでした(^_^)

チャールズ・スパ リースリング グラン・クリュ シュネンブルグ/2012 明けましておめでとうございます～ お正月はお節に合わせて～先日ホッサーさんが飲まれていた此方～ 濃い目の透明感の有る黄色～ 石油香結構しっかり ライム ミント 少し花の香り～ 甘味とミネラルのバランス 余韻も優しいく心地好いです♪ お節は何時もの和食屋さん作( *´艸｀) 今日は豆太の誕生日～なので 好物パイに名前を付けて…膨れて解りずらい… 初日の出…雲が有って少し上がってからでないと見えなかった…でも美しかった(*^^*)

今日の平日ランチは神戸三宮もう定番イタリアンH。 持ち込みはシャルル・スパー・リースリング・アルザスGCシェネンブルグ2013年。 若いリースリングを天才シェフHさんの店で(笑)。 まずはペルシュウとサラミ少し。 日本唯一の認定パルマハム職人のつくる岐阜県関市産生ハム。機械を使ってこの薄切。 あいかわらず口溶けの良い生ハムにサービスのイタリアンサラミ。 スターターの箕面ビール・ピルスナーがすすみます。 前菜ジャガイもの牡蛎のトルティーノ(包み揚げ) イタリアン牡蛎フライですね(笑) シェネンブルグ投入。爽やかな飲み口。 予想通り良いマリアージュ！ ここのシェフの塩加減、本当に天才です。 黒トリュフと牡蛎のパスタ。 トリュフ香る絶品パスタ！ 牡蛎も切り身にしてパスタに絡ませるような工夫！ リースリングがすすむすすむ(笑)。 丹波篠山猪の赤ワイン煮込み。 迫力ある外観！ 柔らかな食感！ 旨味ある赤ワインソース！ シェフのお薦めですがリースリングとはどうでしょう？ これが合うんです！ ペト香石油香爽やかさが猪の脂感を和らげてくれる感じ(笑) 13年ですがオイリーさもあるシャルル・スパー・リースリング・アルザスGCシェネンブルグ。 万能なマリアージュ！ 猪の赤ワイン煮込みと合う？いや参りました。 カスターニョ(山羊のセミハード)やタレッジョにパルミジャーノ、チーズ盛り。 残したリースリングと合わせます。 美味い旨いうみゃい！ 今日も満足の平日ランチ(笑) やや濁り白が入るでも綺麗なぺールイエロー。 グラスつたう粘性あって13年でもオイリ一感充分ありそしてペト香石油香たっぷり！ ビニル浮き輪ビニル浮き輪！ 冷やす程にキユーピーちゃんのビニル浮き輪軍団に襲われます(笑)。 将来が思いやられる味わいです(笑) 甘味果実味は奥からミネラル感とともに湧き出る感じ。 ちょっとまだ風邪気味で微妙なブーケは嗅ぎ分けられません(>_<)。 でも繊細さもありながらオイリーでビニル浮き輪の香りたっぷり感じられ 若い辛口リースリングの真骨頂を味わえて満足の1本でした。 今日明日明後日と三連休。 でも明日は職場の忘年会(笑)。 風邪など引いている場合でなく 今日は漢方薬など飲みながら1人平日ランチ堪能しました(笑)。

シャルル・スパーのアルザス、リースリング・グラン・クリュ、シュネンブルク。素晴らしい。 吟醸香、幾つもの柑橘、ハーブが合わさったコンプレクシティ。しかし難しすぎない。様々な流れが合わさって、最後は統合されて混じり合った後にひとつになって、洗練されています。

パイナップルのフルーティな香りと古い薬棚、絆創膏のような香りが同時に来るこの感じはアルザス。同じリースリングでも、取れる場所によって全然違う。以前飲んだアルザスのリースリング、アルテンベルグ ド ベルグビーテンはもっと辛口であったのに対してこちらのシュネンブルグはやや甘い。ヴィンテージの差かな。色的にもゲヴェルツトラミネールと間違いそう。