味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. du Dom. de l'Eglise |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/15
(2009)
ひらまつオンライン
2022/07/09
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
1時間くらいで、かなり開いてきた。
2021/07/17
お友達とワイン会。これは美味しい。複雑な香り、どこにも引っ掛からず、すーっと入ってくる飲み口。アフターも最高。
2021/05/13
(2009)
ポムロールのシャトー デュ ドメーヌ ド レグリーズ2009。PP88-90。しっかりボディーがあり、果実味もあって十分美味しい。
2021/03/28
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。柔らかなタンニンと控え目な酸。凝縮感があり、やや重いが仄かに甘味もあり飲みやすい。肉にとても合います。
2020/06/14
(2002)
ちょっとした衝撃!今まで飲んだことのない奥深さ。円やかで爽やかで複雑な香りと口当たり。 熟成、濃縮されたベリー、プラムの香り。鼻から抜ける適度な爽やかさ。 いいワインってこんな感じなんでしょうか…
2020/02/27
(1989)
Ch. du Dom. de l'Eglise 1989 シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ 熟成が良いです。美味しいです。 ボルドー、とくにポムロールは、熟成したのが好き! 「昭和、平成、令和を語る会」のはずが‥‥ 会を 騙ってしまった(><) 評 価 ボルドー第4版より 重要なヴィンテージ 古いヴィンテージ 私が過去25年間に試飲した最良のヴィンテージは1989年(89点最終試飲1998年3月)。未だに相当な力強さや芳醇さがあり、他のたいていのヴィンテージよりはるかに濃い色をており、風味が抽出されている。ほのかなプルーンが感じられるのが唯一の欠点で、それがなければ印象的な出来栄えなのだが。ノーズは甘いブラックチェリー、プラム、土を思わせる。比較的急速に飲み頃に達したので、向こう6年から7年で飲む必要がある。 飲み頃 2005
2019/06/10
(2004)
鴨とレグリーズ たぁまらん! やっぱりオレンジソースとポムロールは鉄板
2019/05/02
【令和初のワインを平成元年のワインで】 【ポスト18件目】 平成の世は昨日まで。 本日5/1から令和元年となります。 「平成を惜しみつつ、89(平成元年)のワインを。」 aiaisarusaru様からそんなお誘いを受けてお邪魔させていただきました。 他に二組のご夫婦、合わせて6名。 手ぶらでとのお招きでしたが、春らしくロゼとクランベリーチーズを持参。 スタートはクレマン・ド・ブルゴーニュで乾杯。 【追記】その前にウェルカムドリンクで初のドメーヌ・ショオの泡もいただきました。【追記終わり】 平成元年ばかりか、昭和最後のプイィまで! 若干、ほんの少し紹興酒のニュアンスも感じましたが、しっかり生きていました。 どれも美味しかったですが、ドモワゼルはモンラッシェやシュヴァリエの隣で、昔ルイ・ジャド等が訴訟して一部シュヴァリエに格上げされた畑だけあって印象深いワインでした。 当初予定のワインだけなら良かったのですが、ヴォギュエの03村名なんかもご馳走になり、旨すぎて、ふと気がついたら見知らぬ部屋で寝ていました。(笑) LINEで「ムルソー、マイウー」とメッセージしたのでムルソーもご馳走になったはずですが、記憶も写真も残っていません。(笑っ...えない。) 枕元にはミネラルウォーター。 その後、コーヒーまで。 極楽です。 aiaisarusaru様、本当に至れり尽くせりでお世話になりありがとうございました。 ヴォギュエの99ミュジニーはいつかaiaisarusaru様と開ける事をお約束します。 今度はパジャマ持参で伺います。(笑) 評価はワインではなく、aiaisarusaru様のおもてなしへの感謝です。 ワイン自体も勿論とても美味しかったです。 ボルドーらしく落ち着かせてくれる杉のような香りを堪能しました。 やっぱり熟成したボルドーはいいですね。 帰宅したら妻が( `_ゝ´)こんな顔をしていて地獄でしたが。((( ;゚Д゚))) 【追記】 シャトー・デュ・ ドメーヌ・ド・レグリーズについて Chateau du Domaine de L'Eglise AOC ポムロール ~聖堂の意。 畑 面 積 7.0ha 年間生産量 3万本 オーナー アンディビジョン・カスティジャIndivision Casté ja 1972年、ボリー・マヌー社取得 作付割合 メルロー95% カベフラ 5% 平均樹齢 40年 植栽密度 7,200本/ha 収 量 38hl/ha 発酵・マセレーション ステンレスタンク 3週間から5週間 新 樽 率 60% 樽 熟 成 16ケ月~18ケ月 コラージュ する。 濾 過 しない。 アッサンブラージュ メルロー90~95+フラン
2018/06/08
(2004)
ボルドーらしいボルドーというイメージ。 タンニンもかなり穏やかになっていて、柔らかなメルローの味わいが広がっておいしい。
2018/04/18
(1990)
1990
2017/08/12
結構前に開けたやつだが、 酸味と風味とタンニンのバランスがいい!
2017/01/11
雨に帰るところ
2015/06/29
レグリーズ。ポムロール。 これが一番美味しかった。 実直に作ってる。上品。 なんかザフランスのいいものって感じ。
2015/05/05
(2007)
お土産ワイン☻ ポムロール 折角なので飲もうよ!って事で抜栓しましたがデキャンタ出動です。 美味しいー♪
2014/12/03
(2007)
2007年です。ボディはしっかりしてる。
2021/11/17
(1996)
2021/07/11
2019/03/06
2018/04/08
(2007)
2018/01/19
(2007)
2017/12/13
2017/07/01
(2007)
2017/02/27
2016/12/29
(1997)
2016/08/31
(2007)
2016/04/18
2015/07/29
(2007)
2015/01/03
(2006)