味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. du Carillon |
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生産地 | France > Bordeaux > Fronsadais |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/12
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少し乾いた感じは15年の証だろうか。鮮やかさは抜けてもベースはしっかり。オリを見るとありがたさを感じる。
2023/10/11
タンニンがそこまで強くないが、酸もそこまで強くないのでバランスは悪くない。ただ、飲み頃は過ぎてしまっているのは否めない。 ただ飲みやすい。
2023/09/23
(2006)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
・今まで飲んだ中で一番ビンテージが古い ・(私の中学生の頃…) ・タレッジョとともにいただく。癖の強めのチーズによく合いそう。
2023/09/09
注いだグラスにはベリー系やジャムなどを煮詰めた香りがふんわりと。 オレンジと言う程では無いが深みの有る色味、時を経た嫌味の無い滑らかな甘味が旨し、ピーキーさが無く均一に舌と口内をコーティングするタンニンはビターな味わい、完全に溶け込んだ酸味は旨味として。 少し温まった蜜、ジャム、ベリー、樽、花、花粉、ピーチ、チョコ感。 年数的に習い動きが早いところはありますが、 F1の様に速い子と比べるとそれは何処か高級なセダンの様な展開。垂れても良い所を感じます。3.9 [本日の料理] たまには魚を焼き焼き。 サーモンハラミのムニエル白バルサミコとワイルドブルーベリーのソースなど。 教科書通りでは有りますが少々サーモンの香りを多少強調するも大喧嘩迄はせず。面白い。
2023/03/10
(2006)
熟成を感じさせる深いガーネット ドライフルーツの音程高めの果実 時間と共に円やかで柔らかになる 夜の少し肌寒い雰囲気に丁度いい お気に入りのグラスを両手で持ち 私の温もりでまた豊かになる感じ このワインから感じるイメージは 静寂の中にあるアロマキャンドル 暖かさとか香りの優しいバランス 揺れる灯火に癒される✳︎
2023/02/27
(2006)
コスパが良さそうだったので、購入。1000円くらい。 17年の時を経て抜栓するも、折れてしまいました。 コルクにはカビ! 見た目通りの軽やかな香りと味わい。 上品だがタンニンがしっかりしているので少し置いて試してみる。 渋みがとれて滑らかで清々しい印象がなお目立ち、ややスパイシーさと美味しいが故かミネラル感が新たな一面をみせる。 主張しすぎない、メルローとカベルネフランが絶妙! 控えめだが自分の個性を持っており、落ち着いてブレない優しいワイン。 また飲みたいです(^^)
2023/02/03
前にも買ったかも。ヤオマサ謎のビンテージシリーズ。千円くらいのボルドー、フロンサック。円やかだしわりと淡いたぶんメルロー。良いんじゃないかなー コルクはカビまみれ。 酸味がややあり劣化というよりは熟成の良さを感じる。 いきいきとした力強さはない。 日を改めて、ブショネ少し入ってる。
2022/12/18
(2008)
わずかにオレンジがかった ダークチェリーレッド プラム、土、樽、磯の香り 柔らかな酸とタンニンが 熟成を感じさせる全体を引き締め 長い余韻を引く
2022/12/02
(2008)
2-2-2.5-3.5:10 懐かしい香りに 田舎の実家の木造りの一軒家で 縁側で陽の沈む夕刻 セピア色の郷愁を感じるよう 仄かな甘さも心が安らぐ
2022/10/20
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ジュピターのセールで購入。 1000円程度のワインとしては、満足できる味わい。 メルロー95%、カベルネ5%らしい。
2022/10/07
(2008)
マッシュルームやスミレ、土といった、深く樽熟成されたアロマ。 ファーストアタックは強くなく 、比較的穏やかな印象。次第にスパイシーな味わいと程よい渋みが広がり、余韻も短く心地よいフィニッシュ。重すぎず軽すぎず、バランスの良いスマートな1本。
2022/07/08
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ジュピターのセールで購入。値段なりの感じではあるが、重み・渋みもそれなりに感じられて、許容範囲。
2022/06/16
(2008)
シャトー・デュ・カリヨン 2008 フランス、ボルドー メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン 茶色がかった濃い赤、縁は赤茶色。カシスジャム、アルコール、腐葉土、鞣し革、ドライパインの香り。熟成しているが濃厚な果実味、ほどほどな酸味、なめらかなタンニン。 先程のローヌの白を飲みながら赤も飲みたくなり、ボルドーの赤を開けました(^^) 近所のスーパーで1k半ばで買った記憶がありますが、このお値段としてはなかなか良かったです♫ 今日は仕事帰りに神保町まで行きbacchanaleさんの5/4のネタの追跡(写真3)をしました(笑) 写真4はこのお店の案内カードです(^^) その後気になっていたカレー屋さん(写真5)に入ってスマトラカレー(チキン)(写真6)を食べました♫
2022/05/08
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
黒系果実とスミレのような香り。メルロー主体の割に渋みが強いが最後にフワッと果実味が抜けていく。酸味が弱いので好みではないがいい感じ。
2022/04/16
(2006)
ドンキで購入、意外に良かった
2022/03/09
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熟成した果実のアロマ 適度なタンニンを感じることが出来る 1時間ほど置くと香りが立つも比較的弱め もう少し風味に変化があると面白いね ビッグサンダーマウンテンのQラインから臨む秋空の夕日
2022/03/06
(2008)
古酒らしい、濃醇な風味。 ヨークマートで2000円くらいだったかと。お値打ちに感じました。
2022/01/31
(2006)
価格:1,298円(ボトル / ショップ)
香りは弱い、色も薄い 長く口に含むと渋さが後味に残る 値段分かなぁ、なんかホコリ臭い感じ 2日目意外と美味しい
2022/01/03
(2006)
飲みやすくスッキリとした味わい!
2021/12/31
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
少々パンチが足りない気はするが、香りも良く、この値段なら満足。
2021/12/30
2021→2022年の年末年始はワインで!
2021/10/22
(2006)
久しぶりにフランス、ボルドーはサン・テミリオンのフロンサック。最近メルロ好きの我が家、メルロと言えば、なんと言ってもボルドー右岸。 普段の我が家の宅飲みでは有りえない、ビンテージ2006年。熟成を経てオレンジがかったダークチェリーレッド、ブルーベリー、牡丹、チョコレート、樽香。丸みあるタンニン。宅飲みだって、ボルドーの偉大さは感じられます。我が家は手羽をタレで合わせてみました。
2021/07/02
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2.5 シェリーの香りアルコール香、甘味酸味ちょっと強めタンニンも溶け込んでいるがバランスはあまり良くない成熟味を感じる 色:オレンジがかった赤 清澄度:やや濁っている 脚:細く長い 香り: シェリー香、アルコール香 スワリング後 熟したさくらんぼ、レーズン アタック:強く無くぼやけた感じ 甘さ:強くなる酸味のある甘さ 酸:まろやかだか強い タンニン:溶け込んでいる バランス:甘味酸味タンニンが溶け込んいるがバランスは良くない 余韻:余韻は強く感じる
2021/06/10
(2006)
ボルドー フロンサック メルロー95%、カベソー5% 2006年 例えばNSGの若いピノ・ノワールなんかよりも優しくエレガントな液質に感じちゃいました。 ヒネたニュアンスは全く無くて清潔感あふれるクリアーさ、樽由来のニュアンスは控え目で仄かなフローラルさとスパイスが良いアクセントに。 イイですね〜 熟した果実味が程よく残っていて、そして酸はまろやかで収斂味が落ち着いて甘みに変わっている。 この熟成からの変化がちゃんと感じられるのがこの子の美点なのかなって感じました♪
2021/06/09
(2006)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
2006年のワインを2021年に頂きました。中三ワインは結構いい味だしてます。
2021/05/29
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
一晩経ってもざらざらタンニン
2021/05/18
テレワーク終了後、ピザと一緒に。1000円以内で熟成ワイン。なかなか良い!
2021/04/16
なんだかちょとカビ臭く感じる。 保存の問題でしょうか?
2021/02/15
BicCameraで半額セールだったので購入。 2006年を考えるとコスパは良好です。
2021/01/16
口当たりは優しく、キノコ感、薬草感、植物の茎の風味を感じる。香りも植物系。薬草系で、果実味は全くない。ビオ系のワイン? 2日目も味変はなく、ビオ系の味わい。