Ch. de Saint Cosme Les Deux Albion
シャトー・ド・サンコム レ・ドゥー・アルビオン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. de Saint Cosme Les Deux Albion |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Carignan (カリニャン), Monastrell (モナストレル) |
スタイル | Red Wine |
口コミ342件
2021/02/28
昨年末以来二度目かな、ローヌの濃い赤。前回とほぼ同印象。甘味酸味渋味のバランスは良好、逆にいえば突出した特徴に欠ける感もありつつ、最大の特徴は多めの「オリ」かも。ラストの一杯は要注意です。品よく纏まりつつアルコール高めの14.5%。 もつ鍋、山芋の梅肉ソース。
2021/02/12
これ2回目かなー! ちょい熟成感あって美味しいRhône〜! 味わいは前のポストで。 ジェノヴェーゼソース使ってトマトバジルソース 肉!
2021/02/07
ローヌワインって、なかなか自分的な当たりが少ないのですが、今まで飲んだローヌの中で第2位! 因みに1位はコペンハーゲン のピザ屋で提供されたグラスワイン。写真撮り忘れて銘柄不明だけども、美味かったなー
2021/02/06
(2019)
淡いレモンイエロー 粘度はややあります フルーティーな香り、アロマ、ブリオッシュも感じます 酸、ミネラルともにバランスよく、辛口でありながらもフルーティーさも兼ね備えてて 早く言えば美味しい❣️
2020/12/06
チョコレート
2020/11/23
濃いがさほどパンチも感じない。甘味、酸味、渋味に突出したものはなく、なんとなく捉え所のない感じ。とはいえ、破綻なく纏まっており、普通に旨い。 タコのカルパッチョ、ジャガイモのチーズ焼き、ビーフカツレツ。
2020/10/24
(2016)
ローヌの赤 最初はタンニンが強く、香りもあまり感じられない 30分もするとローヌらしい胡椒やナツメグのスパイス感、ざらついたタンニンも落ち着きプルーンのような優しい甘味に変化する。 少し早めに開けたほうが絶対美味しいワインですね 14.5%と高いアルコール度数も気にならない。
2020/07/19
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
神の雫ワイン。酒屋さんに入ってたのでリピート。 ホントに特徴的な艶めかしい香り。ローヌらしい甘さ、奔放さ。 酸味も適度に。 やはり美味い。これくらい極端ならもはや個性だ。甘く艶めかしい。エスニックて表現も納得。
2020/07/16
(2016)
シャトー ド サンコム レ ドゥー アルビオン 2016 コスパいいですね
2020/04/26
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
何だろうか、独特な香り。神の雫曰くこれがナツメグだろうか。上がって落ちていく、上手く表現できない。これまでのワインとは一線を画する。 赤と黒の果実の甘い香りに上の不思議な香り。香りの上がりの部分は上品な花な香り、下りの部分は旨味を感じさせる。 含みはローヌらしい甘み、と同時に上の複雑怪奇な香りと少しの渋み。この香りが一番の特徴かと思う。嫌いな人は嫌いだと思う程鮮烈。 個人的に言えば、大好きだ。何だろうか、子供の頃、砂利やら土の山に無我夢中で登ってた頃を思い出す。近くにこんな香りの花でも咲いてたのだろうか。 1日目は開けた時点でフェードアウト。せっかくの開けたては記憶の彼方。翌日に飲んでも美味いが、これはリピート不可避か。
2020/02/09
(2016)
2-2-2,5-3:9,5
2020/01/20
シャトー・ド・サンコム コートデュローヌ レ・ドゥー・アルビオン 2014 どうやら神の雫にも出てきたワインなんですね。 シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、クレレット。 紫色のお花、スパイス、グローヴ、鉄ぽさ、なめし革、湿った土、獣ぽさ、少し熟成した感じも。 タンニン、酸もしっかりしつつパワフルなワインと思ったらアルコールも14.5% 今日はしゃぶしゃぶにしよかなー! 2日目、スパイシー感は無くなり、ボルドー右岸の少し熟成した感じにも思えてきます〜(^^)ウマーイ!
2019/11/10
(2015)
シャトードサンコム。 重厚感ありつつ、カシス系シーラ。 グルナッシュ、カリニャンなどのブレンド。 神の雫で、話題になったワインらしいー
2019/09/27
(2015)
神の雫ワイン。やはり素晴らしい!
2019/09/22
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2015ローヌ
2019/08/31
ローヌの赤、シラー、グルナッシュ主体。 黒い系果実に湿った大地、獣臭。タンニンが主体で、果実味と酸味がバランスよく続く。パワフルだけど角張っていない。
2019/07/28
(2015)
この前南アのシラーを飲んだので今日はローヌのシラー。 ■外観 濃いルビー色。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強め。 ブラックチェリー、ブラックベリー。黒コショウ。 クローヴ。 なめし革。薫製肉。 発達中の香り。 ■味わい 辛口で高い酸味、タンニンはやや多く、アルコールの高い(14.5%)フルボディ。 風味の強さはやや強く、SAN。 余韻はやや長め。 今飲んでもよいが、熟成の可能性がある。 温暖なシラーらしいスパイシーな香り。 アルコールはもう少し低いと思ったけど14.5%もあったのか~。
2019/06/19
いつものRhône
2019/06/09
香りがスパイシーで特にナツメグなどの爽やかさがある。 シラー、グルナッシュなどのがブレンドされていて、エキゾチックな味わい
2019/03/23
久々のRhône 美味しい
2019/03/22
(2015)
4連休初日の締めはサンコムのレ・ドゥー・アルビオン。4連休の2日目は、エノテカで赤ワイン12品種飲み比べブラインドテイスティングに参加しました。半分しか当てられなかったけど、以外にいい外し方だったので、よしとします! 今度は白ワインにチャレンジ!
2019/03/12
(2015)
2-2-2,5-3,5:10 柔らかなスパイス。どっしりとしなやかなアタック。
2019/01/01
(2007)
安いのにしっかり 熟成具合が程良くなっていた
2018/12/29
ワイン飲まない方にも好評だった 珍しい感じだと ローヌ
2018/11/10
コート・デュ・ローヌはどちらかというと苦手でしたがこの造り手のジゴンダスはバランスがいいです。
2018/11/03
開栓直後は渋かったが、1時間くらいで少しまろやかになった気がする。開栓二日目は飲みやすくなった気がする。三日目、いい感じになった気がする。うまい。
2018/10/09
(2015)
ローヌのシャトーサンコム2015年 シラー、グルナッシュ、カリニャン、ムーンヴェドル、クレレット。 濃いめのガーネット色、香りはとてもスパイシーな第一印象。味も甘みはほぼ感じられずスパイシー感強い。こってり感はない美味しさ。
2018/10/08
(2015)
ローヌ近辺散策その16 抜栓間もなくからのバランスの良さに驚きました。辛く感じるほどのスパイス、鞣し革。果実は爽やかで、ジャミーさは皆無。辛口のスパイス・スープ。 個々の要素はかなり押しが強いのに暑苦しさはなく、なぜか全体的には涼しげにまとまった印象。 このクラスでもかなり丁寧な作りに感じます。流石は、といったところでしょうか。 旨安て値段ではないですが、かなり控えめに表現しても、もとはとります(^^)
2018/10/06
(2015)
シラー、グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードル、クレレット。 ジゴンダスのトップ生産者のひとつ、シャトー・ド・サンコム。 熟したブルーベリー、スミレ、暖かみのあるスパイス、動物的なアロマ。ブドウ品種の特徴が良く現れている感じ。味わいはふくよかな果実味と酸のバランスが良い。タンニンは柔らか。程良い凝縮感で満足感あり。コスパ良し。
2018/08/14
シャトー・ド・サンコム。無性に飲みたくなり購入。オールド・ワールドのシラーグラスで楽しんでます。