味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Chamirey Mercurey Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Mercurey |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/17
(2018)
メルキュレと聞くと赤をイメージするけど、こちらは白です! 酸味好きの私からすると、もう少し酸味が欲しいかも!
2019/06/21
(2016)
ブルゴーニュ コートシャロネーズ AOCメルキュレイ ミネラル感たっぷり。 酸はあまり感じず、ふくよかで厚みあり。冷え冷えでいただきました。お花感樽感ナッツ感
2018/07/31
(2016)
まだあまり日本に入ってきていないブル白。 コスパ抜群のエリア シャロネーズのメルキュレ。 まだ少し若い? あと2~3年おいて飲んでみたい。
2018/06/03
(2016)
ツネくん来阪会(๑˃̵ᴗ˂̵) +Marieさん+GoNさん お初です‼️② 2品目は『シャミレーのメルキュレ ブラン2016』 と『生うにの生うにソース 冷製カペリーニ』✨ 2016の割には、とても濃いシャルドネ。 生ウニだからこそのミネラル感と、くどく無い濃厚さをあわせられるのは、このワインならではなんだろうな!…と思わされる一品です。 パスタ旨〜い(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/06/03
(2016)
鶴橋アルキミスタワイン会 2本目 優しいミネラルのブルゴーニュ^ ^
2018/06/03
(2016)
エノテカアルキミスタ ワイン会② ブルゴーニュの白に合わせるのは、ウニの冷製カペリーニ 生ウニのせ✨ ウニの甘味と塩気、ソースの酸味がサッパリとワインに絡みます♪
2018/06/03
(2016)
#ツネさん歓迎 vinicaワイン会@ALCHIMISTA ブルゴーニュの白。 口にしたときに、軽い、 ではなく、薄いと思った。 思い返してみると、印象も同様。 主役は料理。そこにエグみを引き出すことなく寄り添う。 ウニの濃厚さが引き立つ作り?
2018/05/31
(2016)
ワイン会@アルキミスタ② ブルゴーニュの白とウニのパスタ。 やっぱりブルゴーニュの白は美味い!ウニのソースも美味しかったです。
2018/05/31
(2016)
ブルゴーニュ ブランと生ウニの生ウニソース❣️ パスタ美味しいです❗ で、この辺りでワタクシカミングアウト(笑) @大阪
2018/05/30
(2016)
ツネさん歓迎アルキミスタ② ブル白とウニソースのカッペリーニ。 相変わらず臭みのないウニ! ブル白と合わせても反発しないです。 ワインのコクとマリアージュしそう、、と思ったが、ワインの酸味が邪魔してコク・コクマリアージュにはならなかった。
2018/05/30
(2016)
ツネさん歓迎アルキミスタ② シャトー シャミレー メルキュレ ブラン/2016 生ウニの生ウニソース
2018/04/06
(2016)
スッキリしていて優しい。おそらく魚介系ならなんでも合うワイン。
2017/08/28
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
近所のフランス人のワインショップで最高の白だと一押しされて買ったもの。40分ほどデキャンタで置いて、夕食の白身の焼き魚に合わせた。完全に魚の臭みを消しつつ,白ワインの仄かな甘味も伸ばす素晴らしい組み合わせだった
2017/01/31
(2014)
価格:4,611円(ボトル / ショップ)
シャトー・ド・シャミレーはブルゴーニュ地方、メルキュレ村のブドウ畑の中心部に位置しています。 このシャトーを維持管理しているのはドゥヴィラール一族でこのシャトー・ド・シャミレーの他にニュイ・サン・ジョルジュ村にあるドメ―ヌ・ド・ぺルドリやジブリーのドメ―ヌも運営しています。 メルキュレの中でも最高のテロワールに位置するシャトー・ド・シャミレー は38あるプルミエ・クリュのうち最も有名な38.45haを所有しています。 メルキュレの白は新鮮で生き生きとしてバランスがとれ、多様な土壌と気象状況を反映したワインになります。 また、シャトー・ド・シャミレーが 最も存在感を発揮するのが赤で、それは絹のような質感を持っており果実香豊かな味わいはフルーティーでみずみずしいチェリーを思わせる風味が特徴です。 シャトー・ド・シャミレー現在の外観は17世紀の終わりに建てられ、その当時は教会が隣接しシンボルの塔がたっていました。 当時クラム家が所有していましたが Jouennes D'Herville侯爵ファミリーに引継がれました。 今日では第五世代になるAmaury、Aurore Devillardへと引き継がれています。 1934年、彼らの祖父 Jouennes侯爵は当時としては斬新な発想のドメーヌで自らシャトー・ド・シャミレーを瓶詰めすることを決定しました。 その後、彼の義理の息子ベルトラン・Devillardは義父の仕事を引継ぎメルキュレの最高のテロワールにドメーヌを成長させました。 それは38.45haにも及ぶ規模の壮大なワイナリーです。18世紀初期に建てられたシャトー・ド・シャミレーは眼下にフランス庭園を有していますがイタリアの建築に影響を受けたエレガントなシャトーです。 畑に囲まれた岩だらけの丘に建てられシャトー・ド・シャミレーはメルキュレを一望できる場所にそびえています。 柑橘系、花の香り。 フレッシュ。 香りが強い。
2022/05/27
(2019)
2022/01/15
2021/06/07
(2002)
2019/01/28
(2016)
2019/01/27
(2016)
2018/01/29
(2014)
2017/08/12
(2014)
2017/07/09
(2015)
2016/04/08
(2012)
2014/06/02
(2008)
2013/12/30
(2009)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)