Ch. Vieux Lartigue
シャトー・ヴュー・ラルティーグ

2021年450投稿目!! 香り味ともに若干熟成した感じもあり美味しかった。ただ時間が立つと枯れるというよりは酸味が目立つ印象。 ボルドー格付け自体グランクリュだと思っていたのであえてグランクリュと書くのは違和感というか胡散臭ささえ感じましたが、サンテミリオンにはサンテミリオンの格付けがあるのですね...。

品種: メルロ主体でカベルネフランをブレンドしたサンテミリオンのエレガンドなワインです。 国: フランス>ボルドー 生産者: シャトー ヴュー ラルティーグ リピート: なし。(薄っぺらなエレガント) 品名: 2013 シャトー ヴュー ラルティーグ 価格:2990円 購入:成城石井 味: 香りでコレは！と期待させるけど、味は水で割ったようなシャバシャバな印象。酸や果実味はあるが深みがない。 香りは抜栓後すぐの方が香り立っている。 時間が経てば経つほど消えてゆく。 相性: 塩気のあるポテチは結構ありでした。

ch ヴューラルティーグ。　カベルネフラン、メルロー。カシス、すみれ、バニラ様の柔らかい香りと、戻り香に樽と腐葉土。コストパフォーマンスに優れ、鶏肉などやや淡白な肉料理と合わせたい。

Ch Vieux Lartigue 2012 メルロー、カベルネフラン バニラと…、、果実で形容しようにも思い浮かばず。 そうか、あまり果実味がないんだ。 とてもビター。 タンニン十分、土っぽい。余韻長い。 自家製ミートソーススパゲティにぴったり合いました。 獣感が強いのでジビエと、より合うと思います。 抜栓したてが1番美味しかったような。 好きです。

主人の会社の先輩？ が海外出張ということでお土産です これまた別の先輩がオススメだから とコレにしたとの事 楽しみ 2009年サラっと飲みやすいですが… これがグランクリュ？ グランクリュじゃなければ 普通に飲みやすくて美味しいですが グランクリュだけに期待してしまった(^^;

抜栓直後は果実味溢れる香り。グラスに注いで回すと樽香しっかりめ。味はタンニンかなり強めで、ほんのり酸味甘味を感じる。

瓶を開けたら果実味溢れる香り。グラスに注いで回してみると樽香か強い。味は、かなりタンニンが強め。ほんのり酸味。

抜詮直後はフランスらしい熟成香が漂う。グラスを回すと腐葉土的な香りも出てきて、時間が経つとイチゴのニュアンスと何かの花のイメージが伝わってくる。 久しぶりに頂きましたが、料理と合わせると色んな顔が楽しめて良いと思います。 飲み込んだ後は少しスパイシーさもあり、さらにインクという表現ってこんななのかなぁ？と思う一面がある。奥行きや広がりは今ひとつかなあ。。。 この独特な香りは個人的に好きですが、好みが別れるかもしれません。少し針葉樹的なニュアンスがあるかな。 そんな感じのワイン。

ややスモーキーな赤系果実味のアタック、皮の風味が広がり、ややざらついたタンニンが収斂感とともに。 貰い物だけど、たまたまアテの筑前煮と良いマリアージュでなかなか良かった。

軽くもなく重すぎずもなく凄く飲みやすい。 単品でジビエと飲んでちょうど良い

バニラの香りがするが 甘く無いのでいい まとまりのある味 個人的にはバニラは△

寒いですな。超絶サブいですな。凍えそう。とゆーかこの週末は凍えてました。 それはさておき、本題へ。サンテミリオン シャトー・ヴュー・ラルティーグ 2012 正直なところ、この地域のAOCよく分かってないっす(・ω・`)?? ｸﾞﾗﾝｸﾘｭ､ｲｸﾂｱﾝﾉ? 抜詮直後は樽、少し乳製品的な香りとあと少し独特な香りが。強いて言えばフローラル系の香りにロースト香も(樽の内側、若干強めに焼いてんのかな？)。初日は終始そんな感じで、３日目にカシスなんかの黒い果実の香りが一気に出てきて、個人的にはその辺が一番好みな感じ( ´∀｀)ｳﾏｰ ゆったりと信長の野望(ゲームです笑)やりながら飲むワインもまた良し良し♪

メルロとカベルネフランの右岸っぽさ満載。さすがに若さも満載。でも今日は爽やかな赤を飲みたかったので正解。ストックは3年後位に飲んでみたいボルドー。

2005年 サンテミリオン グランクリュ 最高＼(^^)／

子供の生まれ年シリーズ

少し甘みを感じるが、鼻からぬける香りはシャープな印象