Ch. Ste. Michelle Mimi Chardonnay
シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ

3.14

9件

Ch. Ste. Michelle Mimi Chardonnay(シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白桃
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • パイナップル
  • アンズ
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • バター

基本情報

ワイン名Ch. Ste. Michelle Mimi Chardonnay
生産地USA > Washington > Horse Heaven Hills
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ9

  • 3.5

    2023/03/19

    シャトー・サン・ミッシェル、シャルドネ・ミミ、2018年、米コロンビア・バレーの白。 黄色い南国の花、完熟した西洋梨、パイナップル、蜂蜜、少しハーブ、舌で踊る酸、オイリーな白。

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ
  • 3.0

    2022/12/24

    樽感があって、好きなやつ

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ
  • 3.0

    2022/09/23

    (2017)

    アメリカ出張編(9) Last アメリカ出張編の最後は、シャルドネ。帰りは和食を選びましたが、アメリカからの便であるため、鯖味噌の鯖は日本の鯖よりも脂が乗っているため、シャルドネがよいのでは?というCAさんからの提案でした。 これは何度かANAの通販で購入しているので味も分かっていて、安心感がありますね。 ところで、今回の出張はコロナ禍という事もあり、色々大変でした。帰国前PCR検査が陽性だったら帰国出来ませんでしたし。 コロナに対する認識の違いと同時に、円安、アメリカの物価高、といった国際情勢がこれほど肌に感じた出張はありませんでした。それだけ世界は動いているのでしょう。 数年前からですが、海外で日本メーカーの名前を目にするのはクルマメーカー以外にありません。家電メーカーは既に韓国や中国メーカーにとって代わられてます。日本国内にいると気付きませんが、世界から見れば日本は既にかつての経済強国ではないのです。 利上げをしてでもインフレを抑えるアメリカ、利上げをしたいけれども出来ない日本。日本人としては悲しいですが、その構図をまざまざと円安、そしてアメリカの物価高に見た出張でした。

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ(2017)
  • 3.0

    2021/08/11

    (2017)

    機内にて 前にも同じ路線で飲んだシャルドネを、到着前の和食とともに うーーん、気のせいだったのかもしれませんが、どうもブドウと樽が距離を置いた関係のように感じてしまいました 知り合ったばかり、と言うほど若いヴィンテージでもないのに シャルドネ飲むなら、ブドウと樽が一心一体のものか、ブドウが主役!っていうのが、最近の好みです 今年の1月には品質はよしとの判断で3.5☆にしていましたが、今回は3つにしておきます⭐︎

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ(2017)
  • 3.5

    2021/07/03

    (2017)

    ANAビジネスクラスでサーブされたワイン第2弾 Chateau Ste Michelle Mimi Chardonnay 2017 [CH 100%] 甘いです、CH特有の酸味はなく丸い、香りも味わいも。それに樽やハニー、バターのニュアンスが加わり、柔らかなフィニッシュにつながっていきますね。 白ワインに合いそうな、金目鯛のアクアパッツァと、ホタテとアスパラのバターソテーを作りました!

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ(2017)
  • 3.5

    2021/01/11

    (2017)

    機内にて 食事を和食ではなく洋食(メインは舌平目のアメリケーヌソース)にしたので、ワインはこれにしました 果実味と樽がちょっと馴染み切っていない印象でしたが、品質は良いと思います 日曜午後の成田空港は、日本のエアラインのチェックインカウンター以外は無人 日本のエアラインだって、正月休みを終えた海外在住者が帰国するケースを除けばガラガラ(°_°) 今日は運悪く、大荷物を税関で検査されました。 他の係官だったら日本人の夫婦なんてろくにチェックしないのに、たまたま当たった女性は執拗に全ての荷物を引っ掻き回し、私がワインは一人6リットル(8本)『しか』(非課税の上限)持ってないと言ってるのに、二人で18本あると言い、異議があるならならもう一度全てのボトルを取り出して並べるというので、それはもうやめてよ〜と思い、じゃあ税金払うからいくら?と聞いたら、最後に見つけた南アのSBを課税対象に選び、「これはいくらの品物か?」と聞かれたので15ドルと答えるも、ネットで価格を調べ、(こんなマイナーな南アワインの価格わかるわけないでしょ!と思って見ていたら)「25ドルです」と。このワインは見つからなかったでしょ?と聞いたら、同等品の価格だとナニーッ!!Σ(゚□゚*) 結局、25ドルのワインに対し114%の関税をかけられ、28ドル請求され、支払いました(>人<;) 査定もいい加減だけど、非課税枠を2本オーバーしていると言ったくせに、課税されたのは1本だけというのも謎。 ま、意地張り合うのも面倒なので、今回はメキシコの税収に貢献しました。

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ(2017)
  • 4.0

    2023/08/15

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ
  • 2.5

    2021/05/16

    (2017)

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ(2017)
  • 3.0

    2021/03/27

    シャトー・サン・ミッシェル ミミ シャルドネ