Ch. Sainte Colombe Côtes de Castillon
シャトー・サント・コロンブ

このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

アプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

約8年ぶりくらいに見かけたので即購入。当時は毎年出るたびに買っていた。久しぶりに飲んでも素晴らしい黒い果物の香りに、15年分の熟成香が加わって、大変良き良き。

今まで前をしょっちゅう通り過ぎてた近所の酒屋さんに初上陸のついでに購入。 2006というヴィンテージとやたらお求めやすい価格がギラついて見えた。 赤茶けた、レンガのような色。 華やかでいて落ち着きのあるなんとも言えない香り。革っぽさや樽、土っぽさ、スパイスらしさ等はあまり感じないが、うまく表現できない。 これをうまく表現して説明してくれるソムリエさんが必要。 遠くから干しぶどうとトマトっぽい風味。 澱がかなり多く、もう少し置いたらよかったか、しかし、容れ物を移すなど即興デキャンタージュで対応。 タンニンぽさとは何か違う渋み。酸っぱさはないが、かなり口の中に引っかかる感じがある。ごくごく行く感じではないが、美味しくないという訳ではない。 空腹ではないのに表示にある13%よりだいぶアルコール度数が高く感じる。 温度が上がると革っぽさ、ダシっぽさが出て来た。 月曜から仕事を勢いよくやっつけたところでごくごく飲みたいときのチョイスではなかった気がするが、それもよし。 残り半分は明日以降に。

黒みを帯びた紫がかったダークチェリーレッド。濃淡はとても濃くて、成熟度が高い。香りは複雑で、時折、土やキノコの香り。時間経過につれ、甘味、酸味が一体化しに、緻密なタンニンが加わり、滑らかでゆたかな味わいになってくる。

割といい感じでした

本当に久しぶりのシャトー・コロンブ。 ヴィンテージは2006。 その昔、デイリーボルドーとして月に２～３本頂いてました。 しかし、ある時から価格に見合わないと感じて買うのを控えていたら、売り場の棚からも消えてしまいましたね。 色は濃いルビー。 ボトルの底にはオリが沢山です。 しかし雑味は無いものの味わい、香りとも薄く、物足りなさは否めません。 若いほうがパワフルで美味しかったのでは？ 懐かしさ補正で星３つですw

普通に美味しい。 覚えてないけど、安く買ったと思う。

呑むほどに、深みのある、コクのあるやわらかい渋みに浸る　素晴らしいバランスの熟成ボルドー

いつだろう？ 随分前にこの赤を飲んだ時は、まだ自分が社会人になりたての頃だったと思う。友人の結婚を祝うための会で、新宿小田急デパートの地下で、試飲したのが一番初めての出会い。 2500円以下で美味しいワインを探している身としては、これを推さない理由は何も無い。 主張もありつつ、料理と喧嘩もしない、素晴らしいワインでございます。

1999

いつ買ったかまるで覚えがないワイン。 12年前のワインにしてはタンニンもしっかり！ でも後味のアルコール感は安ワイン 1000円後半から2000円くらいの味。 ご飯はイワシのカルパッチョとイワシと梅のパスタ、アイスランド産のラムラックの香草焼き。 ラムにはとてもいいですがイワシは生臭さが出て微妙でした。

かなりまろやかになっています。普段飲みには、コスパは高いです。

本日の一本。 シャトー サン コロンブ 2005。 良い感じで熟成感があって美味しいです。 安いけどちゃんとしてます。

熟成した果実味。タンニンも豊富。 後から来る酸味がギリギリ味わいを支えている感じ。 余韻が今ひとつだけど悪くないかなー。 気がつけば久々のボルドー(^^)

ミシェル・ロランの監修で メルロ70% カベルネ・フラン30% リーズナブルな右岸系ということでこれまで私は何度も何度も飲みました。 チェリーやカシスを想わせるジャミィな果実の香り、スミレの花のようなアロマ、スパイシーなニュアンス、右岸らしさが気軽に楽しめるワインです。

イオンリカーで購入。サント・コロンブ＝白い鳩という意味のシャトーらしいですよ。夫はうまいうまい言って飲んでるけど私は「…え？つまらなくね？」という感想。単調というかタンニン強くてドスーン！以上！という感じ。時間置いたら変わるのか？チリとかアメリカとかの分かりやすいワインを飲んで来たので旧世界は難しいです。

美味しい。これはリピートある。 少しレンガ色を帯びてきてる。 この値段のボルドーって軽い印象があったけど、全然そんなことない。 開ける時コルクがモロモロで、スクリューがすっぽ抜けてしまった！掘り出すようにしてなんとかコルクを抜くことができたけどかなり焦った。幸い破片は中に落ちなかったのでワインは美味しく飲めました。 嫁の実家近くの酒屋で買ったけど、種類も量も豊富でよかった。うちの近くにもそんな酒屋があればなぁ。

コートドカスティヨン、懐かしさで買ってしまいました。熟成まだまだいけそうな強さがあります。

半額くらいでゲット！2006年ものの色も落ち着いたワインレッド。味も深い中にもさっぱり甘い感じもあり、なかなか(o^冖^o)この値段なら、もっと買い置きしててもいいかな！

最近、紹介していただいたソムリエールさんから、オススメの一本として選別していただいた一本です。 最初グラスに鼻を入れた時は、樽の香りが少し感じました。タンニンがしっかりしていますが、今の段階ではまだ開いていない感じだったので、ちょっと待ってみます！ うまいんだけど、まだ変化を期待したい一口目でした♪

スーパーで買ったサントコロンブの2006年です。サンテミリオンかと思いきやお隣のカスティヨンコートドボルドーでしたか(^^; ほんのりイチゴジャムにプルーン、デキャンタするとこれらの香りが強まりました。 この値段だと気軽に買えないポムロールやサンテミリオンの代わりとしてお薦めです(^^)

滑らかで優しいメルロー。もう少し厚みがあってもいいか…。でも、値段を考えると悪くはないかな。

上海エノテカで購入。

近くの卸的酒屋のワインセラーにあったので、購入。 適度な渋味、以外正直ピンと来なかった…

エノテカのアウトレットで店員ソムリエさんが薦めてくれたメルロー主体の赤ワインです。調べてみるとシャトー・サント・コロンブのあるコート・ド・カスティヨンは、サンテミリオンとポムロールのすぐ東に位置するローマ時代からの古いワイン産地です。サント・コロンブのオーナーは、ジェラール・ペルス氏。サン・テミリオンの優良シャトーである、 パヴィやモンブスケ、パヴィ・デュセス、ベルヴュー・モンドット、クロ・レグリーズ、ラ・クルジェールなど、8つの有名シャトーを所有しています。「コロンブ」とは、鳩という意味。幸せを運ぶ白い鳩とハートをモチーフにしたラベルが印象的です。ジェラール氏曰く、「全てのシャトーでテロワールを最大限引き出し、いかなるアペラシオンでも手を抜かず、全力を尽くして最高のものを造り出す」のが、彼の哲学。そしてボルドー随一の名コンサルタントとして名高いミシェル・ロラン氏が、ブドウ栽培から醸造、熟成に至るまで指導を行っています。すでに多くのワインで実力を証明してきたこの二人が新しく手掛けたサント・コロンブは、ワイン評論家のロバート・パーカー氏から、「知られていないAOCながら、探し求める価値のあるバリュー・プライスワイン」と、そのコストパフォーマンスは高く評価されています。2007年のボルドー地方は、ブドウの花咲く4月は暑い日が続きましたが、夏になると一転して雨が降り続きました。しかし9月からは一転、天候に恵まれ、昼夜の温度差も大きく、ブドウはゆっくりと確実に成熟。糖度と酸のバランスに優れた良質なブドウが収穫されました。プルーン、ベリー類、チェリーなどの豊かな果実香に、スパイス、なめし革、腐葉土のアロマが混じり、複雑ながら心地よいアロマを感じます。 口に含むと、絹のように滑らかな上質なテクスチャーが感じられるリッチな味わい。低価格ながら満足度の高い、味わい深いワインです。ラベルに描かれている鳩のデザインは、ギフトにもおすすめ。滑らかな味わいが魅力のワインとのこと。値段のわりにはエレガントな舌触りで飲みやすいワインでした！

やばいコスパ最高級 ほとんどサンテミリオン系の真面目なシャトーの作りだね。 強いて言えば、ちょっと酸が立ち始めてるかな？少し飲み頃過ぎタクってかも。

2006年 コスパはいいが少し厳しいか。。

樽の香りが仄かなにします。メルロ主体でまろやかなのどごしです。10年ものが1500円以下でこのパフォーマンスはあたりでした。もう少し寝かせても面白いです。

豚バル