Ch. Puygueraud Francs Côtes de Bordeaux Blanc
シャトー・ピュイゲロー ブラン

3.09

28件

Ch. Puygueraud Francs Côtes de Bordeaux Blanc(シャトー・ピュイゲロー ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • マスカット
  • パッションフルーツ
  • 白桃
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • パイナップル
  • アーモンド

基本情報

ワイン名Ch. Puygueraud Francs Côtes de Bordeaux Blanc
生産地France > Bordeaux > Côtes > Francs Côtes de Bordeaux
生産者
品種Sauvignon Gris (ソーヴィニヨン・グリ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ28

  • 3.0

    2023/10/02

    (2017)

    落ち着いた素晴らしい味わい

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2017)
  • 3.5

    2023/03/27

    (2019)

    ソーブィニヨンブランとグリ フランコートードボルドー ふくよかで果実味しっかり ほのかに苦味もありハーブ香も爽やかです。

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2019)
  • 3.0

    2022/08/23

    (2016)

    価格:2,178円(ボトル / ショップ)

    シャトー ピュイゲロー ブラン 2016 フラン コート ド ボルドー PP86-88(Neal Martin,28th Apr 2017) ソーヴィニヨン ブラン80% ソーヴィニヨン グリ20% 3年前に2015年、2年前に2014年飲んでます(^^) vinicaでの投稿数20の内、自分のものが3つ。 シェア15%、なかなかではないでしょうか?笑 香りはマスカットやパッションフルーツ、グレープフルーツ、黄色い花。 2016年も目の覚めるような酸味は健在。 フレッシュ&フルーティー✨ 全体的にやや苦味を感じるのは、購入してからの2年間、保存状態が余り良くなかったからでしょうか?? セラー内はボルドー赤で満員ですからね…(^^;) けど、この価格を考えると充分納得の美味しさです〜 コチラの2018年はPP91。 まだ流通してない?みたいですけど見つけたら即購入ですね!

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2016)
  • 3.0

    2022/08/10

    (2015)

    またまた家飲み。日曜日の夜。 いつもながら外が暮れるのが悲しくて(か、どうかはもう覚えてません)半泣き(嘘)で開けた白。 この日はボルドーのソーブラブレンド。 はいもうザツに行きますよ。 【メモだけなの許してちょーだい】ポスト シャトー ピュイゲロー ブラン 2015 やや緑が強いレモンイエロー。うーん涼しそう。 爽やかなシトラス。レモンやグレープフルーツの皮の香り。 口に入れるとぐんっ!と張りのある柑橘の酸味。冷えてるから気持ちが良いくらい雑味がない。 複雑みはないけど、クリアな果実味がスッキリ爽快。 角が取れていて、後半の伸びがすごいレモンドロップみたいなほんのりとした甘やかさ。 少しハーブも感じる。 とにかくよくあるオサレカフェのデトックスウォーターとか言ってミネラルウォータにレモンやらライムやらミントやら入れてる、あの感じ。 あーこの猛暑にはちょうどいいわー。 あ、アレ?なんか…アレ? そうやんこれは6月のポストやったわ。 忘れてましたよ忘れたいですよ。 Lクルーゼのクーラーで冷やし続ければいつまでも飲めるやつ。(Lクルーゼですよ奥さんちょっと自慢のおほほのほ) Mキコレワインの酒屋さんに試飲に行った帰りに。 どっかで見た名前のやつ。 でもやっぱり、小市民的やきとん屋さんなんやわコレが( ̄∇ ̄)

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2015)
  • 3.5

    2021/09/20

    (2014)

    「免疫が弱ってるんじゃない?」(chambertin89の妻) 良い事なのか悪い事なのかわかりませんが、昨日2回目のワクチン接種から24時間以上経過しましたが、今のところ1回目と同じく腕が痛い位なので、今日は飲みます。(笑) アトリエ空様のポストで拝見して久しぶりにシャトー・ピュイゲローが飲みたくなり、赤のついでに白もという事でネットショップで探した最安値で赤白を購入。 こちらは税込1870円でした。 今日は気温が高めなので白にします。 約1年ぶりのソーヴィニヨン・グリ子ちゃん。(45%ですが。) 2014シャトー・ピュイゲロー・ブラン。 昨年も同じ14を飲みましたが、1年経って少し黄色が深まったように見えるレモンイエロー。 レモン、レモンピールのような柑橘類の香り。 ファーストアタックは昨年よりも酸味は豊富に感じますが、昨年よりも丸みを帯びているように思うのは1年の熟成によるものでしょうか。 やはり柑橘類のような果実味で苦手な方には酸っぱいと思われるかも知れませんが、私には良い感じです。(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 明日は平日なので、昨日今日で飲めば良かったな。(笑) 【9/21 2日目】 もっと酸味が増すかなと思いましたが、酸味はそれほど変わらず、美味しくいただきました。 (^_^) 【ショップ・インポーター情報】 昨年8月のポストのものと同じですが。 品種 ソーヴィニヨン・グリ45% ソーヴィニヨン・ブラン55% ル・パン、ヴィユー・シャトー・セルタンを所有するポムロル地区の名門ティエポン所有。白は希少なソーヴィニヨン・グリを使用し、スモーキーな風味があり、華やかでハツラツとした味わい。 ピュイゲロー ブランは2013年初リリース。4.2haの畑にSBとSGが50%ずつ。コンクリート及びステンレスタンクで7ヶ月間熟成。 【その他】 母の誕生日が近いので、土曜日はくら寿司。 今日はケーキを買ってきました。 私はその名も「長過ぎるエクレア」にしました。(笑) 庭の彼岸花も。

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2014)
  • 3.5

    2021/07/11

    (2015)

    シャトーピュイゲロー ブラン 2015 パイナップル、桃、グレープフルーツの香り とろみがある飲み口 再び柑橘系の香りに強めの酸が爽やかさを出していて美味しい。 赤もそうですがコスパの良さがピカイチです。

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2015)
  • 3.5

    2021/05/26

    (2014)

    ぶどうの味が濃い♡

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2014)
  • 4.0

    2020/12/22

    (2013)

    干し草、カシスの芽、パイナップル、コーヒーのような焼焙香など心地よい香り。 程よくボリューム感ある果実味、伸びのある質の良い酸味。キリッと辛口ながら旨味もあり余韻も長い。2013VTだが、枯れた感なくまだまだ若々しさも感じられとにかく旨い! まだまだ飲み頃が何年も続きそう。コスパ最高でリピート確定!

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2013)
  • 3.5

    2020/08/09

    (2014)

    「命かけたのか命を。勝負だぜお前、この場は。」(アントニオ猪木) いや、それほど真剣にやっている訳ではありませんが。(笑) 先日の小布施ワイナリーのちゃぶ台ワイン白のポストで「酸っぱいワインを教えて」という問いかけに、届いたwiwiwine様からの挑戦状。 (笑)付きとはいえ「誰の挑戦でも受けます。」と書いた以上、飲まない訳には行きません。 「よーし、やってやるぜ!これからアリゴテ子との試合はキャンセルして、wiwiwine様の刺客と戦います。どーですか?お客さん。このワインと試合していいですかー? 1、2、3、ダァーッ!」 今日は2014シャトー・ピュイゲロー・ブラン。 Σ( ゚Д゚)ピュイゲローに白があったとは知りませんでした。 wiwiwine様のポストにもいいねを押してますから読んだはずですが、ピュイゲロー=赤のイメージしかなく、空目してしまったようです。(^_^;))) 調べたところによるとソーヴィニヨン・グリ、ソーヴィニヨン・ブランですね。 酸味が強い場合もありそうな品種構成ではありますが、パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーなんかはソーヴィニヨン・ブランのみとは思えない円やかさでしたので、どうでしょうか。 透明感、艶のあるレモンイエロー。 香りは柑橘類でなるほど酸味がありそうです。 味わいのファーストアタックは確かに伸びやかな酸味。 「これは酸っぱいかな。」と思わせましたが、そこまででした。 後から甘い果実味が追いかけてきます。 私が猪木だったら、組み合った瞬間、相手の力量を見抜き、ナックルパートで相手を怯ませてからの延髄斬り。 相手に何もさせずに勝負を決めてしまう事でしょう。 意味不明ですけど。(笑) 酸っぱいまではいきませんでしたが、なるほど酸味豊かな白ワイン、じめつく夏の休日には美味しくいただきました。 wiwiwine様、ありがとうございました✨(^_^) 【8/10  2日目】 最初、それほど酸っぱくないし楽勝かなと思いましたが、徐々に凶悪な酸味が姿を表したように思えます。(>_<) 2日目はどうか、いつもならハーフ瓶に移して保管ですが、今回はそのままに。これが吉と出るか凶とでるか。 猛暑日のお昼時に試飲的に一杯。 耐えられない程ではありませんが、あまり友好的とは言えない酸味。 昔飲んだモエのサランを少し彷彿させるところもあるような。 「こいつ、セメントを仕掛けるつもりか。」(`Д´) 夕食のカレーを仕込み、3時間後、試合再開。 おや?レモンジュース的な酸味はあるが、悪くない。 これなら綺麗なプロレスが出来そうです。(意味不明ですが。笑) もう少し寝かせたのも飲んでみたいですね。 いずれ再戦してみたいです。 1、2、3、ダァーッ!! 【ショップ・インポーター情報】 品種 ソーヴィニヨン・グリ45% ソーヴィニヨン・ブラン55% ル・パン、ヴィユー・シャトー・セルタンを所有するポムロル地区の名門ティエポン所有。白は希少なソーヴィニヨン・グリを使用し、スモーキーな風味があり、華やかでハツラツとした味わい。 ピュイゲロー ブランは2013年初リリース。4.2haの畑にSBとSGが50%ずつ。コンクリート及びステンレスタンクで7ヶ月間熟成。 【その他】 昔、飲み会で長岡の高級鉄板焼きに行った際。 ビールで乾杯後、鉄板焼きを楽しみましたが、幹事から「chambertin89さんはワインがお好きだそうで。ワイン選んでくれませんか?」 リストはお手頃価格のワインが多く、高級ワインはありませんでした。 あっても1万円以上のワインを選んだら幹事さんも目をむくでしょうが。 肉系の鉄板焼きに入ってたので、赤、自分の好みであるピノ・ノワールを選びました。 ACブルゴーニュですが、作り手も覚えてないので、大手ネゴシアン物だったか。 私には薄くて水みたいでしたが、幹事さん「渋いですね。口が曲がりそうです。笑」。 (^_^;))) 私も渋いワインはあまり好きじゃないけど、これは全然渋く感じないのですが。 フルーティーでないのは確かですけど。 とは言え、8人程でしたのでボトルもすぐ空いて、また「何か1本」のリクエスト。 ブルピノが渋いと言われるとボルドー選びにくい。 自分が甘く感じる位が良いかと選んだのはロゼ・ダンジュー。 辛口派の私にとっては甘過ぎる感じでしたが、幹事さんは「うん、こっちは美味しい!」 『俺の味覚は酸味や渋味に対して他人より鈍感なのかも』 そう思った瞬間でした。(*´・ω・)

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2014)
  • 3.5

    2020/07/17

    (2014)

    価格:1,960円(ボトル / ショップ)

    シャトー ピュイゲロー ブラン 2014 フラン コート ド ボルドー ソーヴィニヨン ブラン 55% ソーヴィニヨン グリ 45% 昨年9月に2015を飲んでます〜(^^) 香りは白桃、パッションフルーツ。 特長的なのは、何と言ってもこの生き生きとした酸。 柔らかな果実味もあっていい感じです(´∀`*) 前回美味しかったというのは覚えてるんですが、細かな印象はすっかり忘れてたんで投稿を読み返してみると、今日受けた印象とほぼ同じ感じですね〜 ヴィンテージ差はさほどないのかなあ? これからの暑い季節にオススメです〜✨

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2014)
  • 2.5

    2020/02/16

    (2016)

    透明感のあるレモンイエロー 泡立ちもありフレッシュな印象 レモン、青葱、ライム 典型的なソービュニオンブランの香り アタックはまろやかな酸味 トゲがなく甘味と調和している。 ほろ苦い余韻が長く続き 飲み飽きない。

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2016)
  • 3.5

    2019/09/14

    (2015)

    価格:1,729円(ボトル / ショップ)

    シャトー ピュイゲロー ブラン 2015 フラン コート ド ボルドー PP89~91 ソーヴィニヨン・ブラン60% ソーヴィニヨン・グリ40% ソーヴィニヨン・グリって飲んだことあったっけ? あったとしてもここまで割合高いの飲んだことないはず‥ ピュイゲロー、vinicaでのpost数は赤500に対し、白は僅かに3‥ なかなかのレアワインなんでしょうか?? パッションフルーツ、ライム、かすかに青草のアロマ。 アタックから徐々にボディは厚くなり、活き活きとした酸を伴いフィニッシュ。 変な雑味もなく、とてもキレイな印象。 セミヨンブレンドとはまた違ったこのフレッシュなふくよかさは、ソーヴィニヨン・グリの仕業か? こりゃ美味い!✨ 今は2000円ぐらいになってしまってますがオススメです〜(^^)

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2015)
  • 2.5

    2017/09/22

    (2014)

    若干薄目の極めて普通な白ワイン

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2014)
  • 3.5

    2016/05/03

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ボルドー白を開けたくなりこれです。シャトーピュイゲローはシャトー・ル・パンを所有するティエンポン家がボルドーで最小のアペラシオンのコート・ド・フランに所有するシャトーです。ピュイゲロー・ブランは2013年!がファーストヴィンテージです。年間生産量は4800本のみでコンクリートタンク及びステンレスタンクでの熟成ソーヴィニヨン・グリとソーヴィニヨン・ブランのセパージュだそうです。 淡いレモンイエロー。ハーブの香りに甘い果実味強く感じます。でも決して甘ったるいこともなくミネラル塩分の余韻が残り爽やかな飲み口です。よくできているボルドー白だと感心します。いやいや今でも充分美味しいですが5年後にはどう熟成味が加わるか楽しみのような将来性あるニューヴィンテージです。

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2013)
  • 3.5

    2024/01/15

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 3.5

    2023/12/30

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 2.5

    2023/11/29

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 3.0

    2023/07/30

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2019)
  • 2.5

    2023/01/02

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 2.5

    2022/12/19

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 3.0

    2021/09/11

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 3.0

    2021/07/02

    (2014)

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2014)
  • 2.5

    2021/05/02

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 3.5

    2020/07/06

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 0.0

    2020/05/10

    (2013)

    価格:1,470円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2013)
  • 2.5

    2020/03/05

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 3.0

    2019/10/20

    シャトー・ピュイゲロー ブラン
  • 3.0

    2018/03/11

    (2015)

    シャトー・ピュイゲロー ブラン(2015)