Ch. Moulin Riche
シャトー・ムーラン・リッシュ

黒系果実の香りよし、少しデキャンタージュの時間をかけたら、すごくいい香りでした　ボディはしっかりしているのにくどくないすばらしい美味しさでしたよ

シャトー・ムーラン・リッシュ2010年 開けて間もなく楽しめる。飲みごろのワイン。 当たり年のセカンドはいいなあ。

渋谷のワインバーにて。その5。 ペアリングコースで飲み足りなかったので、ここで一杯追加。 単品で楽しめるワイン。 酸味しっかり、樽感もあり。

リューズにて。お肉と合わせてボルドーの赤♪

■テイスティングノート ○アロマ ほのかに還元香、土の下、プラム、レーズン、メントール ○ブーケ ややスーボア ○味わい 比較的早飲みのムーランリッシュ。2013年はちょうど飲み頃の印象。 ややシリアスな酸と砂地由来のエレガントな余韻。 フィレ肉よりロースやイチボ等脂身の多い部位と合わせたい一品。 ■テクニカル 畑：タルボに隣接した内陸側の畑、平均樹齢40年 セパージュ：CS65% ME25% PV8% CF2% 熟成：1年樽で最長20ヶ月の樽熟成（参考：レオヴィル・ポワフェレは新樽70%使用）、清澄には卵白を使用 ※ ポワフェレは現在、ジロンド河に臨むベストパートを ポワフェレ用の畑とし、内陸部のタルボに隣接した畑 20haをムーラン・リッシュ用としている。

シャトー・ムーラン・リッシュ 2010年

シャトー　ムーラン　リッシュ　2009年 熟成が進んでとてもいい感じ。ミディアムながらしっとり深い旨さ。チェリー、プラムの酸味。チャーミングなサンジュリアン。

シャトー　ムーラン　リッシュ　2009年

シャトー　ムーラン　リッシュ　2009年 素晴らしいワインです。 開けて間もなく楽しめる。果実味が豊かでとてもジューシー。ラズベリーの酸味と魅惑的な甘味、タバコ。

最後ハーフボトルからチョイス。 ステーキに抜群だった。 コクがあり、香りも余韻も素晴らしかった。

シャトー ムーラン リッシュ 2009年。良年のセカンド。深いセダーの香りがたまらない。

ワイン会その3 赤のスターターにふさわしいフレッシュさ。

シャトー ムーラン リッシュ 2009年。青山プレヴナンスのおせちと。

果実味あふれるワイン。タンニンが効いているがこなれていて、肉料理によくあう。

ワイン会4本目

クリスマス その6。ムーラン リッシュ 2009年。これも美味い！

飲み比べ...エレガントですね。

当たり年のセカンドにハズレなし。

自宅ワイン会7。ムーラン リッシュ2009年

ムーランリッシュ、レオヴィルポワフェレのセカンド。ロゴもまんまですが、ブラックカラントやカシスなどと、冬の針葉樹のような乾いた香りと重すぎず渋すぎず、少し時間が経つとより複雑で奥行きが感じられて、合わせてみたニュイサンジョルジュやテヌータなどよりこれが一番好きでした。

ムーラン リッシュ2009年。ポワフェレのセカンド。当たり年のセカンドにハズレなし！ カベソー57、メルロー33、プティベルディ10 赤紫の色は濃く粘度高め。果実味がバランスとれとてもシルキー。お手頃なミディアムボディ。

レオヴィルポワフェレの、主要畑以外で作られたぶどうから作られたワイン。今飲むならこれがベスト。

神楽坂 かみくら

ブラックチェリー、ブラックベリー、甘草、シナモン、ヴァニラ。しっかりと口に残る酸とスパイスのニュアンス。黒い果実の凝縮感あり。

ボルドーのメドックのサン・ジュリアンの 第2級格付けレオヴィル・ポワフェレのセカンドワイン 樹齢40年 砂の土壌 インクとアルコールの香り 40年が生み出す重み、複雑さを感じる

ムーラン リッシュ2009年。レオヴィルポワフェレのセカンド。色調濃くグラスの中で脚がはっきりして粘度も高そう。タンニン強いが角は取れつつある。甘く熟したベリーやカシスのテイスト。ジュリアンの割にちょっとタンニンの強いポムロルといった風。カベルネ57、メルロー33、プティベルド10。当たり年のセカンドは優秀。

ムーラン・リッシェの2009年。レオヴィル・ポワフェレのセカンド。開けてすぐ美味しい、優秀なセカンド。

ワイン会③

渋谷@いつものお店 レオヴィル・ポワフェレのセカンド。ほんとソムリエ試験受けたのも昔の話なので、ムーラン・リシュって名前、忘れてました（笑） セカンドにしては、かなりいいので調べてみたら、格落ちのワインではなく、内陸側の区画のブドウを使ったもののようですね。コストパフォーマンスいいです。

杉の木の香り気づけず、、、。